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「メディアに合ったオリジナルテンプレートが毎月提案される」Webメディアのサッカーキング運営 株式会社フロムワン様

株式会社フロムワン様

西村氏

サッカー情報総合メディア「サッカーキング」のSNS配信用動画をRICHKAで制作されている、株式会社フロムワン様。Twitter Japanが発表する「2017年、国内のツイートでもっとも多く使われたスポーツ関連アカウント」で1位を獲得するなど国内屈指のSNSアカウントの動画への取り組みとRICHKA活用について、サッカーキングのSNS運用兼映像制作を担当する西村氏にお話を伺った。

株式会社フロムワン様

業界ナンバーワンのウェブサイト「サッカーキング」を始め、「ワールドサッカーキング」や「Jリーグサッカーキング」など、Web・SNS・動画配信・雑誌といった各種メディアを保有する国内トップクラスのスポーツメディア企業。また、クラブチームのオフィシャルサイト運営や多目的フットサルコート「キャプテン翼スタジアム」、「サッカーキングアカデミー」などメディアを軸に多角的にスポーツ関連事業を手がける。

株式会社フロムワンの制作した動画 (制作時間: 10分)

動画をメディアの強みにするには大量の本数が必要

−まずは、RICHKA導入の経緯についてお聞かせください。

我々が運営しているWebサイト「サッカーキング」ですが、2017年1月にTwitter公式アカウントのフォロワー数が区切りの100万人を突破いたしました。国内でも有数のフォロワー数まで到達したことで、現在はこれまで追いかけてきた「フォロワー数」という指標から、フォロワー満足度の向上に重点を置いた「エンゲージメント」などを指標とする方向へ徐々にシフトしようとしているところです。

ここ数年、スポーツ界でも海外を中心に各プラットホームで動画が急激に伸びてきていますが、国内で競合とされる雑誌、新聞、webメディアで動画に力を入れているところはまだまだ少ない現状があります。

そんな中で「サッカーキング」が先駆者になれればと思い、2015年からSNS向けの動画やライブ配信を始め、2017年には動画専門の部署も設けました。これにより、ある程度の本数を配信することができるようになり、投稿データを見てもテキスト・写真に比べると動画はエンゲージメントが上がる、特に「RT・シェア」が伸びるという手応えを掴んでいます。

ただ、この手応えを今後私たちのメディアの強みとして打ち出していくには、動画の「本数」をクオリティを担保しつつ抜本的に増やさなければいけないという課題も同時に感じ、その解決策を探していました。

社内リソースとしては素材となる「写真」と「テキスト」は大量にある。その素材をベースにニュース記事を簡単かつスピーディーに「動画」へと変換できるサービスはないか検討している中で、昨年の秋頃に「RICHKA」の存在を知り、導入に至りました。

海外製ツールとの違いは日本語が映えるテンプレート

−実際導入してみてどうでしたか?

実はRICHKAの導入前にも、海外の別のテンプレート型動画制作ツールを導入しています。そのサービスは、たくさんの質の高いテンプレートの中から使いたいテンプレートを選ぶことができる、というサービスでした。

しかし、日本向けにローカライズされていないため、日本語で使えるフォントが一般的な数種類に限られていて、テンプレートのデザインも日本語向けではなく英語が映えるように構成されているため、日本語では不自然な動画しか作れませんでした。たとえば、雑誌の発売日を伝えるための動画では、本当は「2月5日発売中」と表示させたいところを「Now On Sale」と表示させるなど、色々と難しさがありました。

その点RICHKAでは、たくさんのテンプレートから選んで利用できるわけではありませんが、相談しながらオリジナルでかつ納得できるテンプレートをご用意いただけるので、メディアとしての統一感も維持できて満足度が高いですね。日本語フォントもたくさん用意されており、順次追加されています。毎月1本のオリジナルのテンプレートが提案いただけるのも、新しいフォーマットの取り組みができるのでよいですね。

RICHKAの利用シーン運用体制についてお聞かせください。

RICHKAを導入しているのは、映像制作とSNS運用を担当する部署です。現状は数名の担当者が、112本程度を目安にRICHKAで動画を作成し、SNSに投稿しています。

当日配信済みのニュース記事の中から「反応が際立って良かった記事」と「時間帯が悪かったなどの理由で反応としては伸びきれなかったと思われる記事」をピックアップ。それをRICHIKAで動画にし、ユーザーが多い時間帯に改めて配信するという運用の流れです。

投稿後は、サイト解析ツールから流入数、Twitterの解析ツールからエンゲージメントデータを確認して、制作前にあらかじめ立てている動画の構成の仮説が正しかったのかを確認し、次の仮説を立てるというサイクルを回しています。そこで出た課題は、テンプレートの改修要件としてRICHIKAの担当者さんに毎月ご相談させていただいています。

動画の再生完了は最初の「3秒」と「1秒」で決まる

RICHKAの動画制作で気をつけていることはなんですか。

RICHKAに限らずですが、SNS配信用の動画は最初の3秒が再生されることが重要だと言われています。さらに踏み込むと開始の1秒がさらに重要であると考えています。タイムラインをスクロールするユーザーに瞬間的に何の動画なのか、何を言おうとしているのかを伝えて、手を止めてもらう必要があるためです。

具体的に意識していることは、情報を詰め込むのではなく、絞り込むことです。まず、冒頭のシーンで最も伝えたい情報をタイトルで出します。そして、引きの写真よりも寄りの写真を使って、人物であれば誰なのか瞬間的に分かりやすくしています。

コンビニに陳列されている雑誌を想像してください。雑誌の表紙では、中身の特集や登場する人物などが必ず載っています。雑誌を手に取るかどうかは、好きなアイドルが表紙だったり、気になるダイエット法の特集が掲載されていると表紙でわかったりと、一目で伝わることが重要なんです。

SNSでの動画も全く同じで、タイムラインで多くの情報が流れる中で、手を止めて見てもらうには「あなたにとって興味のある情報ですよ」ということが一瞬で伝わる必要があります。投稿した動画を、ユーザーが「興味がないと判断して見ない」のは仕方ない面がありますが、「興味がある情報だと気づかずに見ない」ことは絶対に避けたいので、動画の冒頭で「誰か」に刺さる写真とタイトルを意識しています。

サッカーキングのRICHKAのテンプレートの尺は20秒ですが、開始の3秒の再生がされれば50%は再生完了しているというデータもとれています。極端に言えば、その後のストーリーがどんなものであっても、最初の3秒が再生されれば、高い再生完了率を出せるということです。そして、最初の3秒をクリアするためには最初の1秒で自分にとって価値のある情報であると立ち止まってもらうことが大切なんです。

ワールドカップの情報を動画で大量配信

継続して利用しようと思った理由はなんですか。

今年、サッカー界はワールドカップイヤーです。サッカーキングも最優先事項としてワールドカップ関連のニュースを大幅に増加して発信していきます。その中で、「RICHKAを使うことでかなりの数のニュースを動画化できそうだ」という実感をトライアル期間に得たことが一番の理由です。

これからRICHKAをどのように活用していきますか。

今後はニュース記事をRICHKAで動画にするだけではなく、記事になる前の一次情報をRICHKAの動画で発信していく運用も視野に入れています。スポーツニュースは速報性に価値があるため、記事を書くよりも早く情報を発信する手段としてRICHKAが活用できれば、読者にさらに喜んでもらえます。そのために、動画編集者ではなく記者がRICHKAを使うことを想定して準備を進めています。

直近では6月のワールドカップに向けてのテンプレートの準備に取り組んでいて、選手の談話テンプレートなどを用意する予定です。大会期間中はもちろん、大会前にワールドカップを楽しみにしているファンの方が喜ぶ情報を、ニュース記事はもちろんRICHKAの動画で伝えていきたいです。

その他、弊社が運営するベースボールキング、バスケットボールキングなどのメディアでもRICHKAの活用を近いうちに実現したいと考えています。

−これからRICHKAを利用する方に一言アドバイスをください。

SNSというコンテンツの消費スピードが速い世界で、「クオリティと数を担保しながらコンテンツを作り続ける」のはメディアがSNSで成果を出していくために、とても重要なファクターです。その面で、RICHKAは動画分野でかなり効果的なサービスだと思います。

また、すでにある素材を「動画化」できるというのは、従来のメディアが動画にトライするハードルを下げてくれるポイントだと感じますね。

西村様ありがとうございました。

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