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「RICHKAを活用し、スピード感を伴う学習改善のプロセスを繰りかえす」-動画を導入し記事の読了率を約10%向上させたメディア運営企業の展望とは?

70seeds株式会社

代表取締役 CEO 岡山史興様

「次の70年に何を残す?」をコンセプトに、新しい「当たり前」を作ろうと挑戦を続ける人々にフォーカスしたコンテンツを配信している、70seeds株式会社様。記事コンテンツの内容が堅く難しいテーマが多いため、記事やサイトへのアプローチのハードルを下げたいと考え、RICHKAを導入。RICHKAを活用した動画運用の中で見えてきた新しい課題や、動画に対する想いについてお話を伺いました。

70seeds株式会社

Webメディア「70seeds」の運営と、企業や自治体のブランディングを含めた事業開発PRのコンサルティングを行う企業。「戦後70年の“知らなかった”と出会う」が2015年立ち上げ時のコンセプト。2018年7月、「次の70年に何をのこす?」という問いかけを新しいコンセプトに2年ぶりのリニューアルを実施。個人のストーリーにスポットライトを当てることで、過去と現在、そして未来が繋がる社会への想いを、ミクロでありながらもマクロな視点から発信している。

動画は、世の中に向けたプレゼンテーションのためのツール

-まずは、RICHKA導入の経緯についてお聞かせください。

RICHKA導入前、「コンテンツやメディアのハードルを下げたい」という思いを持っていました。70seedsのメディアは「次の70年に何を残す?」というコンセプトを持っていて、今の世の中に溢れる「当たり前」の中で「もっと良い、とは?」を探るメディアとして、コンテンツを発信しています。

もちろんコンテンツ内容はメディアの方向性を反映しており、新しい当たり前を作ろうと挑戦を続けている方々へ取材を行い、記事化しています。結果、70seedsのコンテンツはどうしても真面目で難しいテーマになりがちで、読者の広がりに課題を抱えていたんです。

その中でどうやって取材した内容を発信していくかを考えたとき、見た人をグッと惹きつける動画の可能性に目をつけました。記事自体は冒頭でパッと見て興味・関心を喚起しにくいため、その点について、短い時間で内容を伝えることができる動画に期待できるのではないかと考えていました。

そして、この「どうやって、堅いテーマへの関心を集めるか」という課題に対して、RICHKAであればもっとシンプルかつコストで解決してくれるのではないか、と期待できたことが導入の経緯です。

−実際に導入してみた感想を教えてください。

RICHKA導入当初から、SNSで配信した動画の再生数や視聴完了率が良いという感覚があり、「これは良い取り組みになるのではないか」という手応えを持っていました。

一方で、動画を導入したからこそメディア全体としての課題が見えてきた実感があります。そもそも、動画にする前の記事そのものが良くなければ見てもらえない、という前提があります。記事と動画に相関関係があるからこそ、執筆者自身がテーマや内容をよく理解して記事を書き、動画化していくことが重要です。

動画は記事をプレゼンするツール、つまり、執筆者が自分が書いた記事を世の中に向けてプレゼンテーションするための手段として捉えています。

会社や学校でパワーポイントを使うときと同様、テキストワークや写真の並びをよく考えなければいけない上、「最後まで見てもらえるか?」ということを問いながら作らなければいけません。RICHKAでの動画作成は、簡単にできるがゆえに奥深いです

−RICHKAの利用シーン運用体制についてお聞かせください。

RICHKAは、私を含めた編集メンバー、約3人が利用しています。70seedsは週1回の記事配信ペースで更新しており、記事のライターが取材と執筆を担っています。そのため、他の業務を進めつつ、RICHKAでも構成をしっかり考えながら1〜2時間かけて動画を作成しています。

SNSへの投稿も含め編集部全体が忙しく動いているため、動画をやりつつ細かい点も意識して運営できているのは、RICHKAが少ない工数での動画作成を実現してくれているからだと感じています。

スピード感を持って学習改善を繰り返し、そのプロセスを楽しむことが大切。

−RICHKAの動画制作の際に意識していることは何ですか?

動画の視聴完了率が高いという点では、動画導入が記事内容を把握してもらうための取り組みであったという意味で、成功と評価できると思います。ただし同時に、動画視聴によって記事を最後まで読まなくてよくなる、という一面もあります。つまり、動画の満足度が高いほど記事は最後まで読まれない、ということです。動画で内容を理解してもらうことは良いことでもあり、悪いことでもあります。

「内容を把握したあとに記事本編を詳しく見てもらうにはどうしたらよいか」を考えなくてはいけないという意味では、単に動画を拡散してサイトのページ視聴数(PV)を上げればよい、というわけではないと考えています。逆に、「PVが下がった一方で記事の読了率が上がった」だとか「記事もしくはサイトの滞在時間が上がった」ということになれば、まさに「動画導入が成功した」という状況だと思います。

実際に、サイトリニューアル後の記事読了率では、動画なしの記事の平均が66.8%に対して、動画あり記事の平均が71.99%と、目に見える数値として改善が見られており、動画を活用した効果を実感しています。

動画作成にあたっては、「動画がテキスト+画像で構成されている」ということ、特に画像よりもテキストを重視しています。文字がパッと目に入れば視覚で理解していくことができるため、RICHKAフォーマットで固定されているシーンの切り替わりに合わせてテキスト情報を最大化し、「気づいたら終わっていた」体験をつくろうと意識しています。

−これからRICHKAをどのように活用していきますか?

テレビ離れの傾向がありながらもテレビCMが無くなっていないように、ウェブ上の動画もしばらく無くならないと思います。その中で、RICHKAのような動画を簡単に作れるツールは、引き続き企業にとって重要な存在であり続けるのではないでしょうか。

また、自社で模索していても気づかないことや分からないことは必ずあると思います。その点、RICHKAには密なサポート体制があり、改善点や要望に柔軟に対応してくれます。自社の試行のフィードバック相手としてモチベーションを高めていただいているという感覚があります。知恵を出し合いながら一緒に動画を作っていける関係を築く相手として、RICHKAは今後も重要だろうなと思っています。

-最後に、これからRICHKAを利用しようと考えている企業の方々へアドバイスをお願いします。

弊社は、動画運用もメディア運営も、大体「やりながら」です。やりながら気づくことは沢山ありますが、大切なことは、その気づきをどうスピード感を持って改善していくかという点です。学習改善のプロセスが最も重要なので、ある程度軸を決めてやった結果を学習していくというプロセスを繰り返すと良いのではないでしょうか。

また、このプロセスを楽しむことも大切です。正解を決めずにチューニングをしていく感覚でRICHKAを利用し、それを楽しむことでモチベーションを維持する。そういう意識を持って動画を運用すれば、失うものは何もないと思います。

岡山様、ありがとうございました。

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