RICHKA動画広告運用で「ユーザの態度変容を起こしバナーのCVR 2.5倍の成果」株式会社ギャプライズ様

クライアント様の広告運用の動画をRICHKAで制作されている株式会社ギャプライズ様。動画広告運用でRICHKAをどのように活用されているのか、担当ディレクターである岡安氏にお話を伺った。

株式会社ギャプライズ
世界的な競合サイト分析ツール『SimilerWebPRO』やABテストツール『optimizely』など最先端テクノロジーツールの販売・導入支援及び全体戦略から、サイト制作、広告運用、LPOなどWebマーケティング全般の支援を行うBtoB向けWEBマーケティング会社。クライアントの80%を国内外の大手企業が占める。テクノロジーツールは、オフィシャルパートナーとして日本を中心にローカライズも手がける。

ボトルネックである費用と制作期間をRICHKAで解決

−まずは、RICHKA導入の経緯についてお聞かせください。

私たちは、クライアント様の広告運用にバナーだけでなく、動画広告に取り組んでいました。しかし、動画の制作費用の高さと、長ければ2ヶ月かかっていた制作期間の長さという2つの問題が、運用型広告において重要な「高速でPDCAを回すこと」を困難にしていました。

広告運用において大事なのは効果のある方法と効果の出ない方法を素早くテストして見極めることです。効果が出なくても、早めに「この方法は可能性がない」と潰すことで、次の施策に移ることができます。

動画に代わる手段として比較的制作が簡単なGIF動画を試してみたのですが、動画ほどの効果はありませんでした。やはり動画に取り組もうと、解決手段を探しているときに出会ったのがRICHKAでした。

−実際導入してみてどうでしたか?

RICHKAで課題が解決され、これまでのバナー広告など運用型広告の運用フローに動画広告を組み込むことができるようになりました。企画から制作まで1日、早ければ半日で行うことができています。短時間で動画が作れるので、大量に動画を制作してすぐにテストすることができ、効果をすぐに確認できるようになりました。

広告運用の担当者がキャプチャーや購入した素材を使ってRICHKAで動画を制作しており、バナー制作のようにデザイナーを挟む必要がないので、実はバナーより短期間でPDCAが回せています。

広告ネタはクライアント自身が知っている

RICHKAの利用シーン運用体制についてお聞かせください。

まず、動画にする企画はクライアント様とコンサルタントが一緒にアイディアを出して考えています。まとまった企画を広告運用の担当者がRICHKAを使い形にしていきます。

広告を届けたいターゲットについて知見を一番持っているのはクライアント様であるため、一緒にブレストすることでヒアリングを行い、我々の強みであるマーケティング視点を通して企画に落とし込んでいます。

RICHKAの動画制作で気をつけていることはなんですか。

私たちがCVを上げていくにあたって、LPの内容も確かに重要なのですが、ユーザをどのような心理状態でLPに遷移させるのかを重視しています。広告を見せることでユーザを不安にさせる、興味を持たせる、期待を持たせるなどの心理状態を作り、そこからLPに誘導するというストーリーが必要であると考えています。動画は、テキストと画像だけのバナーよりも情報量を多く持たせることができるため、ストーリー作りに最適です。

人材採用系のクライアント様での取り組みでは、不安を喚起するパターンと興味関心パターンの2つをテストしたところ、CTRは0.56と0.57でほぼ変わりませんでした。しかし、不安喚起パターンではユーザの態度変容が起きており、広告の不安からLPでの解決へというストーリーがハマりCVRが3.7%と高い数字を出すことができました。この数字は動画を試す前のバナーのCVRが1.5%でしたので、約2.5倍の成果をだすことに成功しました。

LPに到達してからのCVのみを設計するのではなく、LP到達前の広告を見た時点からのユーザの心理まで設計することで、高い効果を出すことができます。

RICHKAは多様な業界の動画制作を簡単にする

継続して利用しようと思った理由はなんですか。

RICHKAで成果が出ているのは一番の理由ですが、使いやすい点も気に入っています。UXの設計が優れており、サービス自体の改善スピードも早いです。サービス開始は今年の8月からと非常に新しいサービスですが、トライアルプランで集めたユーザの声を拾ってのサービス改善のスピードが早く、今後もさらに良いサービスになるのを勝手ながら予感しています。

広告運用者目線では、RICHKAはメディア運営者向けサービスとして始まったサービスですが、それだけでなく動画を様々な業界で簡単に手軽に活用できるようにしようというビジョンがあるので、私たちとしては期待が膨らんでいます。

RICHKAは契約期間中に月1本無料で新たにテンプレートを提案・作成してもらえますが、テンプレートのバリエーションを増やし続けてもらえるとすごく嬉しいです。広告は効果的なクリエイティブの移り変わりがものすごく早く、効果的だとされてきたものが徐々に効果が落ちていき、新たなものが効果的になります。王道はなく常にテストし続ける必要があるので、バリエーションはどんどん増やしていって欲しいですね。

動画広告の成功をクライアントにさらに展開

これからRICHKAをどのように活用していきますか。

すでに動画広告を運用させていただいているクライアント様では、バナーより広告効果が上昇したという実績が出ていますので、ご予算の増額や、媒体の幅を広げさせていただく提案をしていきたいです。そして、RICHKAで制作した動画でたくさんのテストを行い、さらなる成果をお出しして、クライアント様のビジネスの拡大に貢献していきたいです。

また、まだ動画広告を提案できていないクライアント様にも同様に動画広告の運用を提案していこうと考えています。

−これからRICHKAを利用する方に一言アドバイスをください。

競合会社を増やすことにはなりますが(笑)、私たちと同業の運用型広告の事業をされている方は、バナーの改善や差し替えを頻繁に行われていると思います。動画もRICHKAを使えば同じようなスピードとコストで運用ができるというのを知っていただきたいです。そして、動画は広告効果が高いです。

バナー広告と同じぐらいのPDCAのスピードで動画広告の運用ができている会社は少ないと思いますので、他社にはない独自のノウハウを蓄積できるチャンスであり、動画広告という新たなメニューを持つことができれば他社との差別化になります。

岡安様ありがとうございました。

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