単なるデータを「魅せるデータ」に!インフォグラフィック動画まとめ

いまや誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、「インフォグラフィック」という言葉。
企業に眠ってしまっていた情報を、数字や文字ではなく「ビジュアル」で表現することで、バズすら起こせるデータに変える方法として、一気に世の中に広まっていきました。
ただ、意外と知ってるようで知らない部分が結構多い「インフォグラフィック」。
特にいま、「インフォグラフィック動画」の視聴がスマホやSNSで急激に増えてきたことで、企業の活用事例も沢山出てきています。
そこで今回は、すでにインフォグラフィック動画を取り入れた企業の活用事例をご紹介します。是非この機会に、御社の役に立ちそうな活用方法を検討してみてください。

インフォグラフィックとは?

インフォグラフィックを端的に説明すると、「情報やデータを、視聴者が興味をもちやすく、かつ理解しやすく視覚的に表現したもの」です。
「視覚的に表現したもの」と言うとなんだか堅苦しい感じがしますが、要は、文章だけの小説をアニメや漫画にするような感覚です。
一般的に、データといえば視覚的なのはグラフくらいで、あとは「数字か文字」で作らてますよね。しかも、その多くは結構ボリュームがあったりまします。そのようなデータを、デザインを使って興味や理解を促しやすいものにしてあげるんです。

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出典:http://www.okwave.co.jp/ri/labo/report/201406residence/index.html
比較的シンプルなものから・・・

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出典:http://doda.jp/engineer/mono/guide/002/003.html
デザインを豊富に用いたものまで、種類も豊富です。
また、営業経験のある方であれば、顧客に提案する際に調査データや自社に蓄積された情報を使って、サービスのメリットを説明したことが一度はあるのではないでしょうか。
広報の担当者であれば、プレスリリースでデータを発表したことがあるかもしれません。
そんな時、インフォグラフィックで作ったデータを持って行ったら、顧客にもより興味を持ってもらえそうだと思いませんか?
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“ 株式会社トレタの業績報告用インフォグラフィック”
出典:https://toreta.in/jp/news/3322

動くインフォグラフィック

インフォグラフィックの目的は、数字や文字で作られたデータや情報を、より興味や理解を促せるようにすることです。
その点、インフォグラフィック動画は文字通り「動くインフォグラフィック」なので、動きが加わることで更に興味や理解を促しやすくなるのです。
しかも今、FacebookやInstagramなどのSNSが動画に力を入れ始めたこともあり、色々な種類のインフォグラフィック動画が登場してきました。
実際にどのような動画があるのか、事例を見ていきましょう。

ソニー損保

[youtube id=”iXM9bUX6Lfs”]
自動車保険を取り扱うソニー損保が公開したインフォグラフィック動画です。
車を主人公に、日本の自動車に関わるデータを紹介しています。まるで生きているかの様に動く車に、ついつい感情移入して見てしまいます。
企業としての認知の獲得はもちろん、車を大事にしてたり、自動車保険=事故時の保証という認識の視聴者からも好感が得られそうです。

Spotwright

https://www.youtube.com/watch?v=hKdpFwSSv3Y
インターネットメディア「Spotwright」の動画をご紹介します。「アルコールと大麻、どちらが危険なのか」という、かなりトガッた内容の動画です。
この動画のユニークな点は、実写の画像とアニメーションを組み合わせているところです。
「インフォグラフィック=アニメーション」と考えていた方も多いと思いますが、「情報をより視覚的に」という意味では、これも立派なインフォグラフィックと言えるでしょう。
また、動画のテンポが早い点も特徴のひとつです。大量の情報が次々と流れてくるSNSでパッと見られるように、気持ちが良いくらい早いテンポで文字やシーンが切り替わっていきますよね。
実際、Facebookでの再生数は30万回を超えています。

マクロミル

[youtube id=”SbIYsV8qCDE”]
ネットを用いた調査事業を行うマクロミル社のインフォグラフィック動画です。
それぞれのキャラクターやアイコンはシンプルなデザインですが、動きが豊かなので見ていて楽しいですよね。気づけば最後まで見ている=マクロミル社の事業を理解しています。
広報活動や、営業活動での興味、信用獲得などに使えそうです。

大事なのは、インパクトとストーリー

事例から見えてくる「インフォグラフィック動画」に共通する、大切な要素をご紹介します。
大きくは、「見た目のインパクト」と「ストーリー」の2つの点です。

見た目のインパクト

せっかく数字や文字をデザイン化するので、パッと見たときの印象が強いほど良いです。
例えばイラストだけではなく文字を出すときにも、強調したい文字を大きくする、文字を出すアニメーションを派手にするなど、工夫することが出来ますよね。

ストーリー性

視聴者が最後まで見たくなり、共感されるストーリー性があると、より魅力的なインフォグラフィック動画になります。
実はインフォグラフィック動画は、動きを付けられる分この”ストーリー性”が演出しやすいんですよね。
折角動画にするのなら、データ同士を結びつけるストーリーを考えて動画をつくることで、より効果的なインフォグラフィック動画を作ることが出来ます。

まとめ

今回は、インフォグラフィク動画の3つの事例をご紹介しました。
企業の認知獲得から、視聴数獲得、広報活動や営業活動で使えそうなものまで幅広い使い方がありますよね。
しかも、今はインフォグラフィックの普及が進んだことで、作り方を紹介するサイトも沢山ありますし、制作コストも下がってきています。
自社で活用できるデータがあるのであれば、是非一度試してみることをオススメします。

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