コロプラの自社運用コンテンツから学ぶユーザー獲得法!

参照:http://colopl.co.jp/products/

コロプラと言えば、「スマートフォンのゲームアプリ開発会社!」と即答する方も多いのではないでしょうか?
代表的なアプリとしては、「白猫プロジェクト」や「魔法使いと黒猫のウィズ」が有名ですよね。今では資本金63億を超える大企業ですが、実はまだ設立から10年も経っていない比較的新しい企業です。
今回はコロプラの事業がそこまで伸びるに至ったであろう背景と真似したい動画活用法を中心にお届けします。

コロプラの企業概要

コロプラプロダクツ
引用:http://colopl.co.jp/products/
コロプラは馬場功淳氏が2008年に設立した、モバイルゲームサービスを主に展開する企業です。しかしながら、実際は代表である馬場氏が、2003年に個人でモバイルゲーム「コロニーな生活」を開始したことが始まりとされています。
2009年にJRと提携し事業を進めてから、徐々にその規模を拡大。
2012年にマザーズ市場上場。
2014年には東証一部へ市場変更を果たしました。
2016年現在、代表作である「白猫プロジェクト」が1億ダウンロードを突破している、今まさに勢いのある企業です。

動画配信を積極的に使う企業戦略

コロプラの特徴として、とにかくユーザーに向けた動画配信を欠かさないという点があげられます。
特に運用コンテンツを活用したPR活動は、アプリとの連携もあり、再生数を25万近く稼ぐなど好調です。
浅井Pのお世話にニャっております!

看板番組である「浅井Pのお世話にニャっております!」は、「魔法使いと黒猫のウィズ」「白猫プロジェクト」という二大(猫)巨塔の新イベントやお得情報などを配信しています。
これらの配信はアプリ内のお知らせとTwitterなどのSNSによってユーザーへ事前に伝達。その為、ニコニコ生放送などでライブ配信する際は観覧者数に制限が入ることも多々あるようです。
ライブ配信した番組は必ず録画され、後程Youtubeやニコニコ動画にアップロードされます。それにより見逃したユーザーや制限で観覧出来なかったユーザーも平等に情報を得ることが出来るのです。

再生リストとサムネイルは分かりやすく

これは再生数が多い企業に共通することですが、再生リストとサムネイルがきちんと整理されている程、再生数やSNSでの共有が多い傾向にあります。
カテゴライズされず散らばっている動画から運用コンテンツだけをみつけだすのは、容易ではありません。更にサムネイルに番号も何もなく、ただデフォルトで被写体だけが映っている場合は、もはや観る気すら失せますよね。
もちろんコロプラもアプリごとに動画はカテゴライズされ、サムネイルも回数ごとに番号を割り振っています。
少し手間はかかりますが、その一手間が後のビジネスサクセスに繋がるのです。

まとめ

コロプラは運用コンテンツ動画を定期的に配信。事前にユーザーへライブ配信の通知をする為、予めユーザーの関心度を高めることに成功。ライブ配信で観覧出来なかったユーザーにはアーカイブでYoutubeやニコニコ動画へアップロードすることで、平等に情報を伝達しています。再生リストやサムネイルの細かな工夫がリピーターを増やしているコツとも言えるでしょう。
これから更に進化するであろうコロプラに注目です。

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