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2021年01月06日(公開: 2020年07月29日)
Facebook広告の種類!広告の目的・掲載場所・ターゲティングなど
高いターゲティング精度が魅力のFacebook広告。広告の配置やフォーマット、サイズ、課金方式などの種類をうまく組み合わせることで、より効率よくターゲットにアプローチできます。
Facebookでは、以下の11種類の広告が利用できます。
- 画像広告
- 動画広告
- カルーセル広告
- スライドショー広告
- ストーリーズ広告
- コレクション広告
- プレイアブル広告
- ダイナミック広告
- リード獲得広告
- クーポン広告
- イベント広告
「これからFacebook広告を始めたい」、「すでに運用しているけれどイマイチ効果がない」という方に向けて、Facebook広告の種類や目的、ターゲット、掲載場所、課金方式を紹介します。
Facebook広告の種類
画像や動画、カルーセルなど宣伝したい商材やサービスに適した広告フォーマットを選ぶことはとても重要です。
Facebook広告で使用できる広告を11種類すべて紹介します。
- 画像広告
- 動画広告
- カルーセル広告
- スライドショー広告
- ストーリーズ広告
- コレクション広告
- プレイアブル広告
- ダイナミック広告
- リード獲得広告
- クーポン広告
- イベント広告
より効果的に魅力ある広告を表示させるために、各フォーマットの特徴からデザインの仕様までを解説していきます。
画像広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/photo-ad-format?ref=ads_guide
静止画を活用した写真広告は、多くの企業が活用しているシンプルかつ汎用性の高い広告フォーマットです。
特徴としては、ビジュアルを伝えやすく認知度を高めやすく、素材の準備が他のフォーマットと比べて簡単です。
ウェブサイトへの誘導や実体のある製品を宣伝したい場合におすすめです。
<デザインの推奨事項>
ファイルタイプ | jpg または png |
---|---|
アスペクト比 | 1.91:1~4:5 |
推奨解像度 | 高いほど良い |
テキスト量 | 125文字以内 |
※テキスト量が画像の20%を超えてしまうと配信が減ってしまうので注意が必要です。テキスト量の割合を調べたい場合は、Facebook公式が提供している「画像テキストチェック」で確認しましょう。
動画広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/video-ad-format
動画を活用した動画広告は、映像だけなく、音声やテキストもフル活用してテレビCMのような映像でユーザーにメッセージを届けられる広告フォーマットです。
特徴としては、静止画だけでは伝えきれないメッセージ性の高さや没入感を作り出すことができます。
新作映画の予告や新サービス・商品をプロモーションしたい場合におすすめです。
<デザインの推奨事項>
ファイルサイズ | 最大4GB |
---|---|
アスペクト比 | 9:16~16:9 |
推奨解像度 | 高いほど良い |
動画の尺 | 1秒〜240分 |
テキスト量 | 125文字以内 |
※動画広告の場合は、サムネイル画像のテキスト量が審査対象となります。画像広告と同様に、テキスト量が画像の20%を超えてしまうと配信が減ってしまうので注意が必要です。
カルーセル広告
出典:facebook.com/business/ads/carousel-ad-format?ref=ads_guide
カルーセル広告は、最大10枚の画像や動画を活用して複数の製品を表示したり、1つの製品のストーリーやプロセスを多角的に伝えられる広告フォーマットです。
化粧品の使用前と使用後の違いを伝えたり、製品の仕組みを順に伝えたりすることができます。
ブランドストーリーを伝えたい場合や、複数の製品をプロモーションしたい場合におすすめです。
<デザインの推奨事項>
カート点数 | 2〜10 |
---|---|
ファイルタイプ |
jpg または png |
アスペクト比 |
1:1 |
推奨解像度 | 1,080 x 1,080ピクセル以上 |
画像サイズ | 最大30MB |
動画の尺 | 1秒〜240分 |
テキスト量 | 125文字以内 |
スライドショー広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/slideshow-ad-format
音や動き、テキストを活用して動画のようにストーリーを見せることができる広告フォーマットです。
特徴としては、動画広告よりも安価で作成でき、データ量が少ないため読み込みが速く、接続速度が遅い場合でもスムーズに再生されます。
動画広告のように没入感のある広告を制作したい場合や接続速度の遅いデバイスを利用しているユーザーにもアプローチしたい場合におすすめです。
<デザインの推奨事項>
ファイルサイズ | 最大4GB |
---|---|
アスペクト比 | 9:16~16:9 |
推奨解像度 | 高いほど良い |
動画の尺 | 1秒〜240分 |
テキスト量 | 125文字以内 |
ストーリーズ広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/stories-ad-format
ストーリーズ機能を活用して、スマホの縦画面いっぱいに広告を表示できる広告フォーマットです。
特徴としては、多くの画面を占有するため、ユーザーに高い世界観や没入感を与えてくれます。そのため、ユーザーが広告を視聴した後に何かしたのアクションを起こす割合は58%と反応率が高い点があげられます。
多くのユーザーに愛されているストーリーズ機能は、ブランド認知度の向上や新商品のプロモーションにおすすめです。
<デザインの推奨事項>
ファイルサイズ | 最大4GB |
---|---|
アスペクト比 | 1.91~9:16 |
推奨解像度 | 高いほど良い |
動画の尺 | 1秒〜120秒 |
コレクション広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/collection-ad-format
コレクション広告は、動画や画像を商品カタログのようにグリッド形式で表示することができる広告フォーマットです。
発見・閲覧・購入までを一貫してアプローチできるため、1つの動画を大きく表示してコンセプトを紹介し、関連商品を画像で並べるなどカタログのような使い方ができます。
そのため、販売促進を目的とした広告にはおすすめです。
<デザインの推奨事項>
アスペクト比 | 16:9~1:1 |
---|---|
見出し | 25文字以内 ※ Instagramコレクション広告には表示されません |
テキスト量 | 90文字以内 |
プレイアブル広告
出典:https://www.facebook.com/business/ads/playable-ad-format
プレイアブル広告は、アプリをインストールする前にデモプレイする機会を提供することができる広告フォーマットです。
オープニング・ゲームデモ・CTAの順に構成されており、購入意欲の高いユーザーにインストールを促すことができます。
アプリのインストール数を伸ばしたい場合におすすめです。
<デザインの推奨事項>
プレイアブル広告を掲載するには、”HTML5ファイル”と”Zipファイル”そして”リード動画”が必要になります。
リード動画は基本的に「動画」の推奨事項と同じです。しかし、Audience Network配置では、リードイン動画は配信されませんので注意が必要です。
ダイナミック広告
出典:https://www.facebook.com/business/help/397103717129942?id=1913105122334058
ダイナミック広告とは、過去にウェブサイトやアプリで閲覧した商品や反応した商品など、関心を示したユーザーに対して自動的に商品を表示してくれる広告です。
つまり、ユーザーに合わせて、それぞれのおすすめ商品を自動表示してくれます。
ダイナミック広告は、カルーセル、シングル画像、またはコレクション広告の3つの広告フォーマットに対応しています。
ただし、商品ごとに広告を作成する必要はなく、テンプレートを使用して商品の画像や詳細情報を入力したカタログを作成することで、カタログ内から自動的に使用されます。
初心者の方でも扱いやすいやすく、効果的にアプローチしたい場合に有効な広告フォーマットのひとつです。
リード獲得広告
リード獲得広告とは、名前、アドレス、電話番号、住所、会社名などのユーザー情報を獲得することを目的としたフォーマットです。
Facebookに登録されている情報なら自動入力機能が適用されるため、入力が面倒だと感じるユーザーの離脱を防ぐことができます。
クーポン広告
クーポン広告は、Facebookページ上で発行できるクーポンを広告として配信し、サービスの利用を狙うことができるフォーマットです。
広告をクリックするだけでクーポンが発行されるため、新規顧客だけでなく既存顧客にもアプローチできます。
イベント広告
イベント広告は、イベントの認知や集客に効果的なフォーマットです。
facebookイベントを作成することで、Facebookページまたは広告マネージャでイベント広告を作成できます。
Facebook広告の目的
広告を制作する際に、マーケティングの目的を設定する項目があります。ここで言う目的とは、ユーザーが広告を見たときに、実行してほしいリアクションのことを指します。
そして、最適な目的を選ぶには、広告を通じて”達成したいことはなにか”を明確にすることが大切です。
ブランド・サービスの認知度アップやアプリのインストール、ウェブサイトへの誘導など、ビジネスのフェーズに合わせて設定しましょう。
認知
認知は、サービスや製品に関心を持ってもらうことを目的としたカテゴリです。
認知で選択できる目的は、以下の2種類から選ぶことができます。
・ブランド認知度アップ
・リーチ
新サービス・新製品リリースや、新作映画の上映前の告知など、多くのユーザーに知ってもらうことを重要視した広告と相性がいい目的です。
検討
検討は、認知はしているユーザーに対して、さらに理解を深めてもらい購入や導入を検討してもらうことを目的としたカテゴリです。
検討で選択できる目的は、以下の6種類から選ぶことができます。
・トラフィック
・エンゲージメント
・アプリのインストール
・動画の再生数アップ
・リードの獲得
・メッセージ
ビジネスモデルの説明しているLPへの誘導や、Facebookページへのトラフィック増加など、商品やサービス理解に必要な検討材料をユーザーに提示したい場合に相性がいい目的です。
コンバージョン
コンバージョンは、興味を持っているユーザーに対して、商品の購入やサービスの利用など、最終的なアクションを実行してもらうことを目的としたカテゴリです。
認知で選択できる目的は、以下の3種類から選ぶことができます。
・コンバージョン
・カタログ販売
・来店数の増加
eコマース通販サイトでカタログを表示したり、オフラインの実店舗にユーザーを誘導したり、コンバージョンに重きを置いた広告と相性がいい目的です。
Facebook広告のターゲティングの種類
ターゲティングでは、いかに効率よく興味関心のあるユーザーに届けることができるかが大切です。
とにかくリーチ量を増やしたい場合以外は、広告に対してリアクションをしてくれるユーザーにだけアプローチした方が圧倒的にコストパフォーマンスも向上します。
Facebook広告では、「コアオーディエンス」「カスタムオーディエンス」「類似オーディエンス」を活用して、さまざまな角度からユーザーを絞り込むことが可能です。
コアオーディエンス
出典:https://junkichi.xsrv.jp/archives/facebookkoukoku-shurui
コアオーディエンスは、生年月日や学歴、住所などのユーザー情報や、趣味やよく使用するアプリなどの興味関心、Facebook上で参加したイベントなどの行動パターンから抽出されるデータを使用してユーザーを絞り込む方法です。
他にも、使用しているスマホのOSや利用ブラウザなどの端末情報からも絞り込むことも可能です。
とても細かく絞り込むことができるため、ピンポイントで届けたいユーザーにのみ配信することができます。
しかし、一部差別的なターゲティングも可能になってしまうため、広告ポリシーを遵守する必要あります。
カスタムオーディエンス
出典:https://www.hiwell.co.jp/promotion/column/facebook-customaudience/
カスタムオーディエンスは、直近で特定のウェブサイトにアクセスしたユーザーやアプリのインストール・利用したユーザーなど、すでにサービスや商品に興味を持っているユーザーだけを絞り込む方法です。
他にも、所有しているメールアドレスや電話番号などの顧客情報リストを活用してターゲティングすることもできます。
ユーザーの行動から確実に興味を持っているユーザーに配信できるため、高いコストパフォーマンスが見込めることが特徴です。
類似オーディエンス
出典:https://www.glad-cube.com/blog/?p=9532
類似オーディエンスは、作成済みのカスタムオーディエンスの情報を元に共通する趣味や関心、行動などからターゲット層を導き出して、潜在顧客を見つけ出す方法です。
基準となる情報が必要になるため、カスタムオーディエンスの拡張機能として活用していきます。
例えば、「自社アプリをインストールした顧客」から類似オーディエンスを活用した場合、「自社アプリをインストールした顧客と共通する項目があるユーザー」を導き出して自動的にターゲティングすることができます。
リーチ量を増やしたい場合や潜在顧客を増やしたい場合に活用すると良いです。
Facebook広告の掲載される場所の種類
Facebook広告では、4つの掲載場所から選択することができます。
- Messenger
- Audience Network
Facebookはもちろん、メッセージアプリの「Messenger」やFacebook社の傘下である「Instagram」に広告を掲載できます。
「Audience Network」では、Facebookが提携している数千以上のアプリに広告配信が可能です。
Facebook内に広告を掲載できる場所は全部で6カ所です。
右側広告枠はパソコンでしか設定することができません。広告の配置場所によっては対応しているデバイスが異なりますので、しっかり確認しておきましょう。
広告の配置 | 表示方法 | デバイス |
---|---|---|
フィード | ニュースフィード上に表示 | PC / モバイル |
右側広告枠 | デスクトップのみ右側の広告枠に表示 | PC |
ストーリーズ | Facebookストーリーズに表示 | モバイル |
インストリーム | 動画内に表示 | モバイル |
検索結果 | 検索結果の横に表示 | モバイル |
記事内 | インスタント記事に表示 | モバイル |
Instagram内に広告を掲載できる場所は全部で3カ所です。
フィードとストーリーズはFacebookと同じ配置ですが、発見タブは虫眼鏡をタップして開く検索画面に広告が表示されます。ユーザーのいいね!やフォローしている人に合わせて適切な広告を表示できるため、潜在顧客にアプローチできます。
広告の配置 | 表示方法 | デバイス |
---|---|---|
フィード | ニュースフィード上に表示 | モバイル |
ストーリーズ | Instagramストーリーズに表示 | モバイル |
発見タブ | 検索画面に表示 | モバイル |
Messenger
messenger内に広告を掲載できる場所は全部で3カ所です。
messengerは、Facebookユーザー同士でメッセージのやりとりができるアプリです。ユーザーは、広告をタップすることで詳細が表示され、同時にCTAも表示されます。
広告の配置 | 表示方法 | デバイス |
---|---|---|
受信箱 | 受信箱のスレッド間に表示 | モバイル |
ストーリーズ | 受信箱のmessengerストーリーズ間に表示 | モバイル |
広告メッセージ | やりとりしたメッセージ内に表示 | モバイル |
Audience Network
Audience Networkで広告を掲載できる場所は全部で4カ所です。
Audience Networkは、Facebook広告のターへティング設定をそのままに、提携しているFacebook以外のウェブサイトやアプリに広告を配信できます。
広告の配置は、配信先のバナー広告枠やネイティブ広告枠などに適応して表示させることが可能です。
広告の配置 | 表示方法 | デバイス |
---|---|---|
バナー | バナー枠に表示 | モバイル |
ネイティブ | コンテンツ内や間に表示 | モバイル |
インストリーム | 動画内に表示 | モバイル |
インタースティシャル | 画面とページの切り替え・遷移時に表示 | モバイル |
どこに配置するのがベスト?
Facebookには「自動配置」という機能があります。自動配置は、Facebookの配信システムによって予算を最大限に活用して適切な配置を自動的に決めてくれる機能です。
Instagramと相性がいいと思っていても、実際はFacebookの方が反応が良い場合もあります。
そのため、2週間ほど自動配置で全面に配信し、ユーザーからの反応を見ながら配信面を絞り込むことをおすすめします。
Facebook広告の課金方式
最後にFacebook広告の課金方式について解説します。
広告の配信にかかる費用は、”表示された”回数やユーザーが”反応した”回数、動画広告であれば”再生された”回数など、さまざまな課金タイミングがあります。
適切な課金方式を選ぶことはコストパフォーマンスに大きく関わってきます。
Facebook広告で選択できる3つの課金方式を紹介します。
・インプレッション課金
・クリック課金
・Thru Play
インプレッション課金
インプレッション課金は、広告が画面に1,000回表示された回数(インプレッション数)ごとにかかる費用のことを指します。単価の指標はCPM(Cost per Mille)と呼ばれます。
たとえ広告がクリックされていなくても表示される度に費用が発生するため、ブランド認知度の向上などの”表示された”回数に重きを置いた広告の場合に有効と言える課金方式です。
CPMは、予算内で広告に使用した金額からインプレッション数で割ることで計算することができます。つまり、インプレッション数が大きくなればなるほどCPMが低くなり、費用対効果が良いということになります。
クリック課金
クリック課金は、配信した広告を1回クリックされるごとにかかる費用のことを指します。単価の指標はCPC(Cost Per Click)と呼ばれます。
CPCは、いくら広告が表示されてもクリックされない限り費用が発生しない成果報酬型の課金方式です。確実にリアクションを起こしたかどうかを判断できるため、無駄なコストを抑えることができるが可能です。
また、配信した広告がターゲット層にどれだけ興味を持たれたかどうか、広告運用の分析をしやすいのも特徴のひとつです。
しかし、CPCは入札制を採用しているため、競合他社が多いとコストも増加する可能性もあります。状況に合わせた使い分けを心がけましょう。
Thru Play
ThruPlayとは、広告動画が最後まで再生された、または15秒以上再生された回数のことを指します。
広告動画が15秒以下の場合は最後まで再生された時点、15秒以上の広告動画の場合は15秒以上された時点で1回とカウントされます。
Facebookの広告配信の最適化でThruPlayを設定すると、視聴完了、もしくは15秒以上動画視聴する可能性の高いユーザーに自動でリーチしてくれます。
そのため、広告動画をなるべく長く見てほしい場合は、ThruPlayを設定しておくと良いです。
また、ThruPlayでは視聴完了、もしくは15秒以上再生された動画広告のみに対して支払いができるように設定することも可能です。
まとめ
以上、Facebook広告の種類別にできること・メリットを解説しました。
ビジネスのフェーズに合わせて「広告の目的」「掲載場所」「広告フォーマット」「課金方式」それぞれの項目で最適な設定ができれば、より効果的に広告を運用することができます。
本記事を参考に成果の出る広告を制作・運用していきましょう。
Facebook広告について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。
【保存版】Facebook広告とは?仕組みから運用方法まで徹底解説
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