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2020年10月16日(公開: 2020年08月17日)

企業PR動画のメリットと活用方法!商品紹介だけじゃない

スマートフォンの普及や通信網の発達によって、マーケティングに動画を活用する企業が増えています。動画広告市場は年々成長しており、2013年には、2018年比で約2倍の5,065億円に達する見込み。企業PR動画の用途は商品・サービスの紹介だけではありません。この記事では「これから動画を活用していきたい」という方に向けて、企業PR動画の7つの用途と具体的な活用事例を紹介していきます。

企業PR動画のメリット

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企業PR動画のメリットとしては

  • 多くの情報を伝えられる
  • 記憶に残りやすい
  • 購買につながりやすい

などがあります。

動画を見てみたら、この商品に興味を持った、欲しくなった。そんな経験はありませんか?筆者も経験があります。

さまざまな情報に溢れる現在では、短時間で目を引くコンテンツ制作が重要になってきています。説得力のある動画は、視覚やテキストには無い聴覚の両方から訴えかけ、短時間で様々な情報を与える事が出来ます。
さまざまな表現方法で、心に響くPR動画を用いる事で、視聴者の購買意欲を高める事が出来るでしょう。

企業PR動画の用途7つ

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企業PR動画は商品やサービスを直接紹介するだけではありません。
今回はテキストでは表現しづらい動画ならではの活用事例と、最新の動画アプリを使用したマーケティングの方法を7つ紹介いたします。

1.商品・サービスの紹介

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商品やサービスを写真やテキストで紹介するよりも、動画で実際に使ってる場面を見せた方がイメージしやすいです。
WEBサイトを普段使っている人は「文章を読むのが面倒」「早く結論が知りたい」と思っている人も多いです。

テキストでは伝えにくい表現でも、動画を使う事によって実際に使ってる使用感や音でイメージさせる事が出来るので、さまざまな人に伝えることができます。
さらに動画では、言葉がわからない外国人の方にも伝えることが出来るので、世の中のグローバル化が進むなかで、今後ますます需要が伸びてくるでしょう。

商品紹介・サービス紹介動画について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

商品紹介・サービス紹介動画の効果は?制作ポイントと事例紹介

2.ビフォーアフター

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実際に商品をお客さんに使用してもらって、使用前と使用後を比べる動画になります。
ユーザーがお客さんの目線にたつことができ、自分もこうなりたいと感じてもらえます。

皆さんは、商品を購入される時はどんな事を気にしますか?
実際に利用している人の口コミだったり、どんな効果があるのか、などさまざまな意見があるかと思います。

実際に買ってみて、思った事と違う、こんなはずじゃなかった・・・。
というのは避けたいです。
ビフォーアフター動画はそんな不安な所を一気に解決してくれます。


3.ハウツーマニュアル

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商品やサービスの使い方をわかりやすく、丁寧に説明する動画です。

例えば、ソフトウェアなどで使い方が難しい商品の場合、
ソフトウェアのインストールまたはアンインストール方法であったり、注意点やサポート体制、商品を使う事のメリットを動画にすることで購買意欲が無かった人を惹きつける効果もあります。

説明書が何枚もテキストであったら、読む気は中々おきないと思います。
動画ではポイントだけおさえて、わかりやすくユーザーに説明をすることができるのも大きなメリットです。

4.お客様の声

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実際に商品やサービスを利用しているお客様へインタビューをして、お客様の生の声を取り入れる企業も増えてきています。

テキストや写真で表現するよりも、動画として生の声を表現したほうが信憑性が上がります。さらにはgoogleにも「独自性がある」と評価され集客アップを見込めるでしょう。

何より生の声というのはリアリティがあります。写真やテキストで長々と説明するよりも、お客様の「良かった」という一言の方が印象に残るケースもあるでしょう。

お客様の声動画の効果や制作ポイントについて詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

お客様の声動画の効果や制作ポイントを徹底解説【事例あり】

5.ブランディング

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ブランディングとは、ユーザーがその企業、商品やサービス自体に価値を感じていることを指します。

例えば、「RPGならドラゴンクエスト」のように、熱狂しているファンが付いている状態です。

ブランディングに成功すると、新しい商品が出ても、その商品の存在価値は簡単に揺らぐ事はありません。むしろ存在価値が高まる可能性もあります。
いわばマーケティングのゴールともいえるでしょう。

ブランデットムービーもブランディングのひとつです。次の項目で詳しく説明します。

ブランデッドムービーとは


ブランディング目的で作られた動画のことを「ブランデッドムービー」といいます。
ブランディング動画とは、ユーザーに企業の独自性や存在意義、企業の商品やサービスの信頼感や安心感を持ってもらう事を目的としており、直接販促を促すようなものではありません。

知名度や信頼性の向上はもちろん、売り上げや就職活動における人材の確保など様々なメリットがあります。

ブランデッドムービーのメリット


ブランデットムービーの最大のメリットは、ユーザーに視覚と聴覚の両方から訴えかけることが出来るところです。

雑誌や新聞などテキストを主な媒体としているものは、視覚単体でしか訴えかけることが出来ません。また、映像だけでも動きがあるので、多様な表現が可能になり、ユーザーに理解されやすいです。さらに音が加わることにより視覚と聴覚両方から訴えかけることが出来るので、表現の幅が広がります。

もうひとつは短時間でさまざまな情報をユーザーに与える事が出来ます。
文字だけでは表現しにくいところも映像と音を組み合わせる事で、容易にイメージをユーザーに与えることができます。

ブランディング動画について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

ブランディング動画とは?メリットや活用シーン、注意点も!

6.スタッフや施設の紹介

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実際に働いているお店のスタッフなど、どんな人が接客してくれるのか?また、どんな商品があり、何が売れているのか、商品を開発したのはどんな人か?実際の現場で働く様子や仕事への想いをインタビューして動画にあげることによって、集客や信頼性の上昇が期待できます。

写真や文章だけでは伝わらない人の生の姿や声を、動画を通して紹介することはさまざまなメリットがあります。

7.採用・IR活動

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最近では、就職や転職活動中の人に向けて、youtubeなど動画配信サービスを用いる企業が増えています。

動画を用いる事で、実際の職場環境や雰囲気、仕事内容であったり実際に働く人の声などを直接ユーザーにイメージさせることができます。
その結果、企業への募集が増したり、相性がマッチする求職者の確保が可能などさまざまなメリットがあります。

採用・会社説明動画について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

失敗しない採用・会社説明動画の作り方|コツや事例紹介も

IR動画について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

IR活動に動画を利用する理由とは?配信サービスや事例も紹介

企業PR動画の活用事例

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では実際にどのような活用事例があるのか、実際に見てみましょう。
今回は5つの事例をご紹介いたします。

活用事例1: ココン株式会社

(出典:https://youtu.be/4kBnP8lS_EQ)


社員総会用に制作された、ココンのグループ企業を紹介するココン株式会社「COCON Group Mashup Meeting」のPR動画です

ココン代表を始めとした、ココングループ代表者総勢9名のインタビューで構成されており、グループ間の相互理解を深めるほか、企業理念やビジョンの共有を目的とする動画になっています。

社員総会で企業PR動画を流すメリットとして、代表のメッセージを共有し社員同士の士気を高めたり、企業理解を深めることが出来ます。


活用事例2:株式会社cotree


(出典:https://youtu.be/nP-Fy95iBNo )


「しなやかなこころを育てるオンラインカウンセリング」株式会社cotreeの企業PR動画です。

実際にカウンセリングを受けた人の感想や体験を語る動画になっています。カウンセリングを受ける前と受けた後の感想を本音で語ってもらうことで、オンラインカウンセリングをより身近に感じされられる内容となっています。

最初に体験者の受ける前の不安な気持ちや疑いを語ってもらうことによって、視聴者の興味を引いています。実際に受けた後の感想はどうだったかを熱く語ることで「私もオンラインカウンセリングを受けてみよう」という気持ちにさせ、行動につなげることを目的としています。

サービス内容が不鮮明であったり、認知されていないようなものである場合、なにより視聴者の不安や疑いを取り除いてあげることが必要になります。それを実際の体験者に語ってもらうことで、視聴者が安心して受けられるような気持ちにさせることが出来ます。


活用事例3: ファインズ東京


(出典: https://youtu.be/f88VLc765os)



アパレル業界の人材派遣業をメインにしている、ファインズ東京の企業PR動画です。
漫画を使いながら、高校新卒向けに楽しく採用PRをしています。
気になるストーリーは、有名アパレルブランドでショップ店員を目指す就活苦戦中の女子高生が、ファインズ東京で働く先輩と出会い、憧れのアパレル店員になれたというもの。

漫画で楽しくスラスラと入っていける内容で、会社の制度や福利厚生なども分かりやすい内容です。ターゲット層も「アパレル業界を目指す高校新卒」と明確に決まっており、とても魅力的な内容でした。

アニメでPRする企業も増えていますが、今後は「漫画」というジャンルも普及してくるのかもしれませんね。


活用事例4: ADインベストメントマネジメント


(出典:
https://youtu.be/MLatS2qK69c )


ADインベストメントマネジメントが提供する、レジディアマンションブランディング動画「暮らしみる、自分ひらく」。

青森に住む青年が突然の転勤。東京で一人暮らしを始める。都会での暮らしに不安を覚えつつも一生懸命仕事をこなしていく日々。やがて愛する人と出会い、息子に恵まれる。

一見普通だけど、都会に来なければ今の奥さんとは出会えていなかった。当たり前だと思っていることが実は偶然の産物。人生ってドラマチックで、なんて素敵なんだるうと思わせる作品です。


活用事例5: 美容室動画ASSORT


(出典:
https://youtu.be/UY8-m0t4H0U )

美容室ASSORTのビフォーアフター動画です。

サービスを受けてお客さんが変化する過程を見て、自分もこうなりたいと思わせることで行動意欲を刺激させます。

美容師さんの腕も見れるので、ここで髪を切りたいと思わせることができます。
髪が長いパーマスタイルの男性が散髪をしてもらい、短いヘアスタイルになっています。

散髪とともに男性の表情も変化していっているのが面白いです。
髪の毛を切っただけでこうも印象が変わるので、ヘアスタイルに悩んでいる、変えたいといった人のニーズにこたえる動画になっております。


企業PR動画の作り方

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PR動画はいきなり作り始めるのではなく、まずは目的を決めてからゴールを目指します。

目的を決めずに作ってしまうと後から修正しないといけなくなったり、請求内容とズレが生じてしまいます。そうなってしまうと、ユーザーに伝えたい事が伝わらくなってしまうので、明確に目的を設定する事は非常に大事です。

まとめ

企業PR動画の活用方法と事例を紹介してきましたが、いかがでしたか?
テキストや写真などの静止画では、表すことのできない動画の良さが伝わったかと思います。

企業PR動画は、自社のブロンディング商品やサービスの認知、信頼性向上さらには売り上げや優秀な人材確保などの目標を達成するために効果的です。そしてこの効果を最大限活かすには、企業PR動画の作り方をきちんと練る必要があります。

対策を練ることで、企業PR動画は様々なメリットを与えてくれるでしょう。

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