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2020年10月10日(公開: 2020年08月27日)

Twitter広告にはどんな種類があるのか?メリットや仕組みも解説

誰でも簡単に利用できるTwitter広告にはどんな種類があるのでしょうか。Twitter広告には、プロモツイート・プロモトレンド・プロモアカウントの3種類があります。

この記事では、Twitter広告の種類と特徴やメリット、Twitter広告の仕組みについて解説しています。

Twitter広告の種類

種類

運用する目的に合わせて、配信形式を選ぶことができます。商材の利用者に合わせて最適な配信方法を選択して活用するようにしていきましょう。

プロモツイート

投稿のように配信

「出典:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/advertiser-card-specifications.html

通常の投稿と同じように、タイムライン上に配信することができ、左下にプロモーションと表示される以外は、通常の投稿と何も変わりません。

タイムラインに自然に配信できるので、視聴者に違和感なく情報を届けることが可能です。配信することができる形式は以下の3種類です。

  • 画像付き投稿
  • 動画付き投稿
  • Twitterカード(ウェブサイトカード、アプリカード)

まず画像付きの広告では140文字のテキストに最大で4枚までの画像を掲載することができます。次に動画付きの広告では最大で2分20秒までの動画を掲載することができます。

画像や動画を活用することで、視聴者に多くの情報を伝えることが可能になります。また、広告はスキップされやすいデメリットがあるのですが、画像や動画で注目を集めることで、スキップさせずに見てもらえるようにできます。

画像や動画を活用した投稿は広告でなくても利用することができますが、Twitterカードは広告でのみ利用することが可能です。TwitterカードではWEBサイトへの誘導を促すことができるウェブサイトカードやアプリのインストールを促すことができるアプリカードなどがあります。

Twitterカードを効果的に活用することで、利便性を高めてエンゲージメントを増やすことができます。

プロモツイートについて詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

プロモツイートとは?効果的な運用方法も解説

プロモアカウント

フォローさせる投稿

「出典:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/advertiser-card-specifications.html

プロモアカウントでは、視聴者にフォローを促すことができ、「フォローする」というCTAが設置できます。

アカウントを育てることによって、広告に頼らない長期的な集客を行うことができるようになります。フォロワー数が多いと、投稿する度に多くのインプレッションを獲得することが可能です。

活用する際は、プロフィール画像や事項紹介欄の内容に注力して作成しましょう。絞り込みを正確に行って配信すればフォローされる可能性も高くなります。

プロモアカウントについて詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

プロモアカウントとはどんな広告?特徴や費用も解説

プロモトレンド

検索タブに配信

「出典:https://business.twitter.com/ja/help/overview/what-are-promoted-trends.html

検索タブのトレンドリストに配信することができる広告で、商品やサービスの認知度向上に効果的です。配信は24時間限定で、トレンドリストに掲載されると、短時間で多くのリーチを集めることができます。

トレンドリストに配信するにはある程度の予算が必要になりますが、その分効果は抜群なので、予算がある方は新商品の発表などの際に活用してみてください。

プロモトレンドについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

プロモトレンドとはどんな広告?特徴や費用も解説

Twitter広告のメリット

良い点

 広告を活用するメリットは以下の4種類です。

  • 目的が達成された時だけ課金
  • リツイートによる2次拡散効果
  • 潜在ニーズへのアプローチ
  • 若年層に対して最適

Twitterは国内だけでも約3300万人ものユーザー数がいるSNSで、実名必須のFacebookと違い、匿名で利用することができるので、情報の拡散力が非常に高い特徴があります。

Twitterはインスタグラムのように画像や動画がメインのSNSではないのですが、テキストやTwitterカードを活用することで、あらゆる目的に対応した運用を行うことが可能です。

目的が達成された時だけ課金

課金タイミング

設定した目的によって配信形式や課金方法が変わります。運用の目的がアプリのインストール数を増やすことであれば、インストールされたタイミングでのみ費用が発生し、その他のアクションでは課金されないようにすることができます。

成果報酬なので、コストを無駄にかけることなく運用を行うことが可能です。つまり必然的に費用対効果を高めることができ、あなたの予算に応じた結果を得ることができますし、絞り込みなどを上手く行えば、少ない予算でも最大限の成果を出すことができます。 

リツイートによる2次拡散効果

リツイートによる2次拡散効果

 Twitter広告が他の広告と最も異なる点は、拡散力がとても高く、2次拡散には費用がかからないことです。Twitterにはリツイートという機能があり、投稿をリツイートすることによってフォロワーにシェアすることができます。

Twitterは匿名で利用しているユーザーが多く、リツイートされやすい特徴があります。視聴者の興味関心がある内容を作成することができれば、拡散を促すことができます。また、2次拡散には費用が発生しない大きなメリットがあります。

2次拡散とは、投稿をリツイートしたアカウントのタイムライン上で再度別のユーザーにリツイートされることを言います。費用が発生するのは広告として配信した投稿に反応があった場合だけです。

2次拡散だけを狙うことはできませんが、視聴者に魅力的な内容で配信していれば自然に拡散されるので、内容に注力することが大切です。

潜在ニーズへのアプローチ

潜在ニーズへのアプローチ

 Twitterは非常に利用者が多いSNSなので、広い範囲でターゲティングを行い、配信することで、あなたの商品やサービスの潜在層にアプローチを行うことができます。

精度の高い絞り込みを行って、購入する可能性の高い視聴者にのみ配信することもできますが、最大限に活用したい場合はそれだけではなく、潜在層にアプローチを行う施策も試すのが良いでしょう。

単純に見込み客よりも潜在層の方が圧倒的に数が多いので、この層に効果的にアプローチすることができれば、大きく成果を上げることができるはずです。

若年層に対して最適

若年層に対して最適

 Twitterは日本国内で約3300万人も利用していますが、日頃からTwitterを利用しているアクティブユーザーの割合は若年層が最も多い特徴があります。若年層は積極的にTwitterを活用して情報収集や発信活動を行っており、年配層に比べると情報を拡散させる力も非常に強いです。

若年層が興味関心のある商材を扱っている方は、若年層が拡散することによって結果的に年配層にも情報を届けることにも繋がります。

Twitter広告の仕組み

仕組み

広告を活用するメリットを知ることができたので、仕組みを簡単に解説していきます。

  • 出稿方法
  • 費用
  • ターゲット設定
  • クリエイティブ

この4つの項目を確認することで、Twitter広告の仕組みについて概要を把握することができます。

Twitter広告の出稿方法

出稿方法

「出典:https://business.twitter.com/en/advertising/get-started.html?ref=gl-tw-tw-twitter-ads-rweb

出稿方法は、まず運用しているアカウントのプロフィールページから「Twitter広告」を選択して、上の画像の広告マネージャーにアクセスします。広告マネージャーで作成や運用を行って行くことになります。

広告の始め方や設定方法については、別の記事で詳しく解説しているので、そちらを参考にして設定してください。

Twitter広告の費用

費用

費用については運用する目的に応じて配信方法や課金形式が変わってきます。課金タイミングについては以下のようなものがあります。

  • アカウントがフォローされた時
  • WEBサイトがクリックされた時
  • いいねやリツイートなどエンゲージメントがされた時
  • アプリがインストールされた時
  • 1000回広告が表示された時
  • 動画が再生された時

キャンペーンで設定した目的に応じて最適な課金タイミングが設定されて、費用が発生します。上記の課金タイミングで発生する費用については、1日の予算額や総予算額、入札方法を選択することで、予算の範囲で広告を表示させることができます。

入札方法には以下の3種類あります。

  • 自動入札
  • 上限入札単価
  • 目標入札単価

簡単に説明すると、自動入札単価では設定したターゲティングによって自動で最適な金額を設定することができる入札方法で、入札単価の相場が分からない、初心者の方におすすめの方法です。

次に上限入札単価は入札額の上限を設定することができ、上限を超えて配信されることがないので、予算を超えて費用が発生することを防ぐことができます。目標入札単価はエンゲージメントを獲得した際の目標入札額を設定することができ、目標の範囲で獲得することができるユーザーに広告を配信することができる方法です。

費用は上記の課金タイミングと、入札方法によって変わるので、知っておきましょう。

Twitter広告のターゲット設定

Twitter広告のターゲット設定

「出典:https://ads.twitter.com/campaign/18ce5585aib/new/campaign/setup?objective=4

ターゲティング設定は、キャンペーン内のグループ毎に設定することができ、一つの商材で複数の設定を使い分けることが可能です。Twitterの利用者数は非常に多いので、しっかりとユーザーを絞り込んで配信することが大切です。

Twitter広告のターゲティングではユーザーの基本的な情報と、興味関心に合わせて分類することができるので、精度の高い絞り込みを行うことができます。

基本情報では年齢や性別、エリアなどの情報、興味関心では検索したワードや投稿内容、フォローしているユーザーなどの情報を活用します。また、過去に反応したことがある視聴者に限定して配信することも可能です。

Twitter広告のクリエイティブ

クリエイティブ

「出典:https://ads.twitter.com/campaign/18ce5585aib/new/campaign/setup?objective=4

クリエイティブでは過去に反応が良かった投稿を広告として再利用することができます。

過去に投稿した内容を検索して使用することができるので、新規で内容を作成しなくても運用を始めることが可能です。また、利用頻度は低いかもしれませんが、Twitterアプリ以外にも配信することができる機能もあるので、予算がある方は試してみてください。

まとめ

今回はTwitter広告として出稿することができる配信形式や、活用するメリットについて紹介しました。Twitter広告は利用ユーザー数が非常に多い人気のSNSなので、SNS広告を活用して成果を上げたい方におすすめです。

当メディアではTwitter広告に出稿する手順や効果的な活用方法を解説しているので、参考にしてください。

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