windows ムービーメーカー 使い方

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2021年02月09日(公開: 2021年02月09日)

Windowsムービーメーカーと同様に使えるソフトは?一挙解説

初心者でも簡単に使えて多彩な機能を搭載していた「Windowsムービーメーカー」は、今ではサービスを終了しています。

この人気ソフトと同様に使えるソフトをお探しの方も多いと思いますが、ここでは、WindowsムービーメーカーのようにWindows対応の無料動画編集ソフトをご紹介します。

Windowsムービーメーカーとは

Windowsムービーメーカーは、「Adobe Premiere」などと同じ動画編集ソフトのひとつです。

ソフトの歴史は古く、マイクロソフト社が2000年に発売した「Windows Me」で初めて搭載されたWindowsPC専用に作られた動画編集ソフトです。

無料でありながら、一連の動画編集の流れを行うことができ、余分な機能がなくシンプルな性能のため、初心者には扱いやすいソフトだと言えます。

現在は提供停止のWindowsムービーメーカー

現在は提供停止のWindowsムービーメーカー

しかし、2017年1月10日にサポートが終了となり、Windowsムービーメーカーは公開が停止され、ダウンロードできなくなりました。

現在では、Windows 10 に付属しているフォトアプリを使用するように公式が発表しています。

また、Microsoft Storeには、他にもさまざまな動画編集用アプリが用意されています。

Windowsムービーメーカーの特徴

Windowsムービーメーカーの特徴

WindowsムービーメーカーはWindowsPCであれば最初からインストールされているため、動画編集ソフトを外部からインストールする必要がなく、気軽に始めやすい環境が整っています。

音楽、写真、動画など動画素材を取り込むだけで動画を作成してくれる「オートムービー機能」や他の動画サービスやSNSへのアップロードも簡単に行うことができます。

また、無料でありながら60 種類以上の切り替え効果やトリム編集などを直感的な操作で編集可能です。

他の動画編集ソフトに劣らない高機能な編集をWindowsユーザーであれば誰でも利用できる点が最大の強みだと言えるでしょう。

Windowsムービーメーカーの代わりになるソフトは?

Windowsムービーメーカーの代わりになるソフトは?

Windowsムービーメーカーが利用できない今、代用できる動画編集ソフトをご紹介します。

  • Windows対応しているか
  • 無料で使用できるか

上記の2点からおすすめの動画編集ソフトを12個ご紹介します。

【Windows対応】無料で使えるおすすめ動画編集ソフト

まずはWindowsに対応した無料で使える動画編集ソフトを見ていきましょう。

  • 【初心者】AviUtl
  • 【初心者】Icecream Video Editor
  • 【初心者】Free Video Editor
  • 【初心者】VirtualDubMod

【初心者】AviUtl

「AviUtl」は個人制作者であるKENくんによって開発された動画編集ソフトです。

AviUtl本体だけでも動画を編集することも可能ですが、最大の特徴として拡張プラグインを導入による拡張性の高さがあります。

この拡張性の高さから、自分が行う編集に合わせて編集ソフトを作り変えることができるので、条件次第で高度な編集が可能になります。

【初心者】Icecream Video Editor

「Icecream Video Editor」は、画像、動画、音楽ファイルを組み合わせた動画を作成・編集できるオーソドックスなWindows専用動画編集ソフトです。

動画や画像の合体、画面切り替え効果の追加、動画のトリム、タイトルや背景音響の追加、ビジュアルエフェクトの適用などを行い、MP4/WebM形式で保存できます。

海外製のソフトのため英語表記ではありますが、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で利用できるため、初心者の方でも簡単に扱うことが可能です。

【初心者】Free Video Editor

「Free Video Editor」は、カット編集ができるWindows専用動画編集ソフトです。

機能としてはとてもシンプルで、AVI / WMV / MPG / WEBM / MP4 / FLVなどの形式の映像を取り込み、不要な場面の切り捨てたり指定した場面の切り出しを行うことができます。

【初心者】VirtualDubMod

「VirtualDubMod」は、「VirtualDub」の修正版を統合した標準的なインターフェースの動画編集ソフトです。

映像のカットや連結、色調や明るさ調整、フレームレート変換、クロップ、リサイズなどの映像編集から音声の入れ替えや音ずれの補正など音声編集の基本的な編集は全て行えます。

さらに修正版として、エフェクトやコード化、カット、ペーストなどの機能が加わり、無料で利用できます。

【Windows・Mac対応】無料で使えるおすすめ動画編集ソフト

続いて、WindowsとMacの両方に対応した無料で使用できるおすすめの動画編集ソフトを8個ご紹介します。

  • 【初心者】Avidemux
  • 【初心者】OpenShot Video Editor
  • 【中級者】Olive
  • 【中級者】Blender
  • 【中級~上級者】DaVinci Resolve 17
  • 【中級~上級者】FilmoraPro
  • 【中級~上級者】Lightworks
  • 【上級者】shotcut

それぞれのソフトの特徴について見ていきましょう。

【初心者】Avidemux

「Avidemux」は、WindowsとMac、Linuxに対応している無料で利用可能なオープンソースの動画編集ソフトです。

映像と映像の結合やカット編集など基本的な動画編集が可能です。また、フィルタを活用してサイズのリサイズや明るさ、色調補正などの処理を行うこともできます。

単純に不要な部分をカットして複数の動画を1本にまとめたい時に重宝するソフトと言えるでしょう。

【初心者】OpenShot Video Editor

「OpenShot Video Editor」は、Mac、Windows、Linuxに対応している無料で利用可能なオープンソースの動画編集ソフトです。

シンプルなインターフェースで初心者の方でも覚えやすく使いやすい設計になっています。

カットや映像の結合はもちろん、字幕、トランジション、エフェクトを追加してオリジナリティのある動画を制作できます。

トラックは無制限のため、使い慣れてきたら複数のレイヤーを追加してあらゆる種類の動画を作ることも可能です。

【中級者】Olive

「Olive」は、Mac、Windows、Linuxに対応している無料で利用可能なオープンソースの動画編集ソフトです。

有料の動画編集ソフトに劣らない本格的な動画編集ができ、最大の特徴である動作の軽さがあります。

AdobeのPremier Proに操作感が近く作られているため、まずはお金をかけずに動画編集をしたい方にはおすすめです。

【中級者】Blender

「Blender」は、Mac、Windows、Linuxに対応している無料で利用可能なオープンソースの総合3DCGソフトです。

3Dモデリングや2Dアニメーションまで様々な映像制作が可能なソフトですが、動画編集機能も備わっています。

ビデオカットやスプライシングなどの基本的な編集だけでなく、ビデオマスキングやカラーグレーディングなどのより複雑なタスクを実行できます。

また「Blender」はオランダで開発されたソフトではありますが、人気ソフトのひとつでもあり、インターネットで検索すればたくさんのチュートリアル動画が公開されているため、初めて触る方にも使いやすいというメリットもあります。

【中級~上級者】DaVinci Resolve 17

「DaVinci Resolve 17」は、Mac、Windowsに対応している無料で利用可能なオープンソースの動画編集ソフトです。

動画編集はもちろん、カラーコレクションやVFX、モーショングラフィックス、オーディオポストプロダクションをひとつに融合した総合ソフトウェアです。

そのため、複数のアプリケーションを習得したり、タスクごとにソフトウェアを切り替えたりする必要がないので、スピーディかつ高品質な作業が可能です。

「DaVinci Resolve 17」を使いこなすことで、プロにも劣らない映像を制作できます。

【中級~上級者】FilmoraPro

「FilmoraPro」は、Mac、Windowsに対応している無料で利用可能な動画編集ソフトです。

無料体験バージョンでは、動画を出力するとウォーターマークが表示されますが、それ以外は有料版と同じ機能を利用可能です。

同ブランドである「Filmora9」が直感的な操作性を追求したソフトであれば、「FilmoraPro」は細かいカスタマイズや、こだわりを的確に実現させるためにデザインされたツールです。

そのため、表現したい映像を精密に再現するための高度機能などが備わっています。

【中級~上級者】Lightworks

「Lightworks」は、Mac、Windowsに対応している無料で利用可能な動画編集ソフトです。

プロの編集者によって設計されたソフトで、元々プロ向けに有料で提供されていたソフトでしたが現在は無料で利用できます。

プロ向けに設計されていることもあり、初心者の方が扱うには難しいですが、操作に慣れてくると無料で高機能な動画編集ソフトが利用できるため勉強する価値のあるソフトだと言えます。

【上級者】shotcut

「shotcut」は、Mac、Windows、Linuxに対応している無料で利用可能なオープンソースの動画編集ソフトです。

無料でありながらプロ向けのソフトに劣らない高機能を備え、インターフェースもプロ向けのソフトに近い設計になっています。

4K動画に対応していたり、複数ファイルの連結・合成などの処理にも対応しています。

上記で紹介した動画編集ソフトでは物足りない方はぜひ試してみてください。

まとめ

以上、WindowsムービーメーカーのようにWindows対応の無料動画編集ソフトをご紹介しました。

本記事でご紹介した動画編集ソフトからご自身の編集スキルレベルに合わせたソフト選びの手助けになれば幸いです。

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