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「どのツールよりも動画広告に最適」CPA改善とコミュニケーションコスト削減を実現したRICHKA活用戦略

デジタルアスリート株式会社(旧リスティングプラス)

名川 様

リスティング広告やFacebookなどの広告運用代行から、ランディングページの制作まで、一貫したwebマーケ支援を行なっているデジタルアスリート株式会社(旧リスティングプラス)。動画広告へ挑戦する中で、RICHKAを導入。CPAが3分の1になるような成果も出しながら、社内のディレクションコストの削減まで実現。今後は、動画広告に関するナレッジをより蓄積していきながら、他の案件へ展開されようとしています。

東京都新宿区にオフィスを構え、webマーケティングを広くサポートする株式会社デジタルアスリート株式会社(旧リスティングプラス)。リスティング広告運用やランディングのページ制作まで、一貫してクライアントのゴール達成に伴走する。Googleが主催する代理店運用コンテストで3期連続のGoldAward(最優秀賞)を受賞。

どんなツールよりも現場に最適
RICHKAを導入してCPAが1/3に

導入の経緯をお聞かせください

5G時代がまもなく本格到来というのもあって、動画広告には実は少しチャレンジしていました。いろんなツールを使ってチャレンジしていましたが、どれも実際の現場にぴったりくるものがなかったんです。

iPhoneのアプリや、PC用の本格的な制作ツール、他社さんの出している動画制作ツールなど、いろんなものは試しましたが、それぞれに課題があるんです。

iPhoneアプリは、量産するのがしんどいし、個人のスマホに編集データがあるので、修正指示や再利用も難しい。加えて、個人のセンスで作れる故に、自由度が高すぎて、クオリティを担保することができないんです。それに、会社でスマホを出して動画制作をするというのも、見た目的にちょっと、、、というところがありました。

PC制作ツールも、無料だけどハリウッドの現場で使われるような本格的なものを使ってみましたが、使いこなすのに時間がかかりすぎるし、UIが複雑すぎる。誰か使いこなせたとしても、その人しか作れなくなってしまうという問題に直面しました。

他社さんの制作ツールも導入してみたんですが、オンボーディングがうまくいかなくて、浸透せずに、活用できませんでした。

結果的に、スマホでの動画制作でなんとかやってきていたんですが、パフォーマンスの見込みを立てづらいことなどが理由で、お客様へ金額感などの提案が難しく、実際に動画広告を活用するということができていませんでした

そんな時に、仲のいい会社さんに紹介していただいて、RICHKAを導入する流れになりました。

導入しての感想はいかがでしょうか?

一番最初に感動したのは、テンプレートの多さですね。ただ多いだけじゃなくて、動画広告向けの、パフォーマンスを意識したテンプレートが多かったのが印象的でした。

他社さんのツールだと、プロモーション系というか認知を取るためのテンプレートみたいなのが多くて、使いづらかったんです。パフォーマンス向きであれば、今までの運用の経験を活かして、「こういう風に書ける」と想像もしやすいですし、テストもしやすかったです。

現場への導入に関しても、抵抗感なくチームで使うことができました。文字と画像を入れて、書き出しして、ダウンロードするっていう説明もいらないくらいシンプル。今までのツールで30分以上かかっていた動画も、10分ちょっとで作れるようになりましたね。

あとは、コミュニケーションコストが大幅に下がりました。iPhoneのアプリも、PC向け動画制作ツールもそうなんですが、個人がいろんな角度の動画を作れてしまう。それはいいことなんですが、意思疎通が難しいんですね。

「もうちょっと可愛さを出したほうがいいから、色をピンクにしよう」って指示しても、イメージと違うピンクになってくることがある。そうなると、ファイルのやりとりが必要になったり、マネージャーをしている僕が手を動かしてしまうことになったり、時間のロスがすごかったんです。

RICHKAでは、いい意味で自由度が制限されていて、フォーマットや共有フォルダを使うことで、シンプルな動画広告制作をすることができて、すごく助かっています

実際にどのような場面で利用されていますか?

アフィリエイトの案件で実際にRICHKAを使っています。Instagramなどの媒体用に作った動画広告を出稿していますね。

RICHKAを活用することで、今までディスプレイ広告やリスティング広告で使っていた訴求をそのまま転用してパフォーマンスを生み出すことができています。実際に、動画広告でこれまでCPAが10,000円だったのが、3,000~4,000円くらいに下がった例もあります。

他には、記事中に挿入する動画としても使っています。動画広告以外での使い方もできるので、魅力的だなと感じていますね。

運用者の個のチカラを引き出してくれる
RICHKAを使わない理由がない

動画制作で気を付けていることはありますか?

テンプレートを選ぶだけで、基本的には媒体の基準を満たすことができるので、そこ以外は基本的に自由に制作することにしています。

気にしていることといえば、パフォーマンスが良かったものを展開することと、毎日作り続けることですね。テンプレートがたくさんあるので、パフォーマンスが良かったものの訴求やポイントを意識して、他のクリエイティブを量産するようにしています。あとは、それを続けること。今はチームメンバーに日報と一緒にRICHKAで作った動画を2つあげてもらうようにしています。

RICHKAを継続して利用される理由はなんですか?

今のところ使わない理由がないくらいですね(笑) 他の選択肢は考えていません。

毎月テンプレートが新しく追加され続けていることが、そうだと思うんですが、最新のトレンドや勝ちパターンみたいなものがRICHKAの中に蓄積されていっているのではないかなと思っています。それを使って、簡単に大量の動画広告を生産できるので、使わない手はないかなと。

あとは、運用者の個のチカラを引き出してくれるツールだからですね。今まで広告運用をやってきた人に貯まっているナレッジとかを、RICHKAだったらすぐに転用できると感じています。今までうまくいっていたディスプレイ広告をすぐに転用できるとかそういう点ですね。

今後RICHKAを導入するお客様へのアドバイスをお願いします

そもそも動画広告にチャレンジにしているなら、使ったほうがいいと思います。ウチもそうでしたけど、めっちゃ改善するので。あと、動画広告をまだやっていないなら、5G時代もありますし、今すぐやらないとダメですよね。

もし、他ツールと悩んでいるなら、RICHKAのアットホームさに触れてみてほしいですね。たかだか動画制作ツールかと思うかもしれませんが、営業から、導入のKPI設定まで、とても親身にカスタマーサクセスしてくれてる感じがありますね。なんというか、人情味があるというか…

RICHKAを使えば、画像とテキストの素材を入れるだけで本当に簡単に動画広告を作ることができるようになりますし、今まで運用者が培ってきたコピーライティングとかの知識も活用できます。iPhoneのアプリとかもいいとは思いますが、移行・チャレンジが一番しやすいのがRICHKAだと思うので、ぜひ試してみてほしいですね。

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