2020/03/04
デジタルマーケティングイノベーションラボ株式会社
山口様
広島市に本社を構え、広島を中心に「わかりやすく」「気軽に聞ける」体制を構築することでインターネットを基軸とした地域に貢献できる企業を目指すデジタルマーケティングイノベーションラボ株式会社。動画をフックとした広告運用の提案に向けて、RICHKAを導入。動画を使って、地方での差別化に成功し、様々な依頼が舞い込むように。RICHKAの動画制作も主婦さんを採用し、仕組み化を実現。動画広告案件のさらなる獲得など、成果を出そうとしています。
電通から独立して、Youtubeを基軸として動画の制作販売や動画を含めた広告運用ビジネスをやりたいなと考えていました。動画は結構ニーズが増えてきていますし、Youtubeから展開していけば他媒体の動画制作も横展開しやすいだろうと思っていました。
ただ、ゼロから制作するとコストが見合わないので、月額の定額式で運用できる動画制作サービスを探していました。そのときに、たまたまRICHKAを見つけて、やってみようということで始めました。
ビジネスの武器として、提案のフックになるのではないかと考えていました。大手代理店では対応しきれない、細かいニーズの動画の依頼はたくさんあると思っていたので、ビジネスのきっかけとして期待をしていました。
①動画をフックに仕事の依頼が増え、RICHKAでの動画制作販売で収益が出るように
RICHKAを使って動画をフックにすることによって、広告運用のご依頼をいただくことが増えています。ただ広告運用ができるというのは芸がなくて、それに付加価値として私の今までの経験や、RICHKAを使った動画広告の展開ができるというところが刺さっているのかなと思います。
私のビジネスのような、ミニマムでスタートしているビジネスでも導入してすぐに結果につなげられるのはありがたい点ですね。
②地方で競合との差別化に。ラジオ局からも引き合いがくるように
RICHKAを使って、動画の提案ができる点は、競合他社との差別化につながっていると思います。特に広島という地方で展開をしているので、動画ができるというのは大きな武器になっています。
実際に、ラジオ局からもお引き合いをいただいていて、ラジオ番組のインタビューで訪れたスポットを紹介する動画を定期的に制作させていただいてます。
③制作は主婦さんが担当することも。RICHKAなら仕組み化が簡単にできる
当社では主婦の方や、ママさんを採用することに力を入れております。デジタルの仕事だからと言って、そこでの経験が必ず必要だとは思っていなくて、数字に向き合えるひたむきさがあれば一緒に仕事ができると思っています。
そんな背景の中、RICHKAは本当に簡単に動画作ることができるので、今制作していただいている主婦さんは、1本30分くらいで制作できています。最初は少し慣れないところもありましたが、使う動画フォーマットを制限するなど、工夫をすれば本当に誰でも使うことができて、仕組みにすることができると思います。
もっと動画広告などの案件を獲得していきたいですね。RICHKAのおかげで制作にはまだまだキャパシティがあって、たくさんの動画を作ることができます。毎月10本作っても余裕があるくらいです。
RICHKAでの動画制作はビジネスの武器になっていると感じているので、ここをフックにもっと伸ばしていきたいですね。
我々のような広告代理店業などには、RICHKAはマストアイテムになりつつあるんじゃないかと思います。5G時代がすぐそこまできていて、コンテンツの波がきていますし、このまま「お金がないから動画はやらない」と、ゆっくりしていると取り残されてしまうと思います。
RICHKAは僕が利用している6ヶ月の間にものすごくいろいろなアップデートをしてくれていて、改善をしてくれているなと思えるサービスです。さらに、担当してくれているカスタマーサクセスの方も、月一回きちんとヒアリングをしてくださって、小さな課題であっても一緒に取り組んでくれるので、そこも含めて非常にいいサービスだなと思っています。
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