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2021年08月03日(公開: 2018年12月04日)
動画広告の効果は?主要媒体や活用方法を徹底解説
無料:動画広告攻略100のテクニック集
「動画広告ってどんな効果があるのだろう?」「動画広告の効果を高めるにはどうすればいい?」という疑問や悩みがある方向けに、この記事では動画広告の効果や効果を高める方法、成功事例を解説します。
YouTubeやTikTokなどスマホで気軽に動画を楽しめる時代になり、それに応じて広告の運用方法も変化しています。
動画広告は、従来のテキストや静止画広告よりも高い成果を上げられる可能性があり、様々なプラットフォームで配信できます。
動画配信プラットフォームを利用するユーザー数は今後も増え続け、益々動画広告に注目が集まることが予想されますので、活用を考えている方はこの記事を参考にしてください。
記事後半では、実際に動画広告を活用してどんな効果が得られたのか、成功事例も紹介しているので、最後までご覧ください。
目次
動画広告の効果
動画広告を配信することで以下の4つの効果を得ることができます。
- 映像と音声で多くの情報を短時間で伝えられる
- 若年層にターゲットを拡大できる
- 視聴者の購買意欲を高める
- 動画広告の制作コストを削減できる
まだ動画広告を活用したことがない方は、どのような効果が期待できるのかを参考にしてください。
映像と音声で多くの情報を短時間で伝えられる
動画広告には、映像と音声で多くの情報を短時間で伝える効果があります。
テキスト広告や静止画広告よりも、動画の方が多くの情報を伝えることができ、広告制作に必要な時間もより短くできます。
情報を短時間で伝えられメリットは、ユーザーに最後まで広告を見てもらえる可能性が高くなることです。どれだけ多くの人にリーチできていても、最後まで見てもらえずに情報を届けられなければ意味がありません。
テキストや静止画ではユーザーの注目を集めるのは難しいですが、動画広告は視認性が高く見てもらえやすいので、ブランドの認知度向上に効果があるでしょう。
実際に、ブランド認知度向上を目指した動画広告の運用データをご覧ください。
<ブランド認知度の比較>
調査によると、「音声あり」は「音声だけ」の3.8倍も高く、「ビジュアルだけ」の場合1.6倍も認知度が高くなることが判明しています。
また、音声だけでなく動画に字幕テロップを挿入することは、耳の不自由な方や、若年層から高齢層まで、年齢・身体に関係なく視聴ができるアクセシビリティーの向上にもつながります。
使い方によっては、キャッチコピーのように動画の内容に対して伝えたいことを強調できたり、伝えたい内容を字幕で補うことも可能です。
調査から、「映像」「音声」「テキスト」すべてを活用して、目と耳の両方からユーザーへ訴求することで効果は格段に違うということが分かります。
若年層にターゲット層にリーチできる
動画広告は、インターネットやSNSを利用している若年層をターゲットにしてリーチする効果があります。YouTubeやTikTokなどのSNS利用者は若年層が多く、SNS広告のターゲティングを行えば精度高くユーザーを絞り込むことが可能です。
若年層をターゲットにした商品やサービスを扱っている場合は、動画広告を活用する効果が高いでしょう。
視聴者の購買意欲を高める
動画広告には、視聴者の購買意欲を高める効果があります。テキストや静止画広告よりも商品の魅力を正確に伝えることができ、売上に繋がりやすいでしょう。
動画広告を活用することで、費用対効果の高い広告運用が可能になります。
動画広告の制作コストを削減できる
動画広告はテキストや静止画広告よりも制作コストが必要になりますが、テレビCMを作成するよりも大幅にコストを削減できます。テレビCMを1本作成するには100万円を超える金額が必要になりますが、YouTubeなどSNSに配信する広告は半分以下で制作可能です。
削減できた制作コストは、広告運用費に回すことができ、成果を上げやすくなります。また、テレビCMを配信するよりも低コストで広告運用を行えるので、費用対効果を高めることができるでしょう。
動画広告の種類別効果
動画広告には以下の3つの種類があり、運用効果もそれぞれ異なります
- インストリーム広告
- インバナー広告
- インリード広告
それぞれどんな効果があるのか確認して、利用すべき動画広告を検討してください。
インストリーム広告の効果
インストリーム広告は、動画の再生前や途中、後に表示される動画広告のことで、YouTube広告が最も馴染みあると思います。動画を視聴している流れで自然に広告を見てもらえて、情報を届けやすい特徴があります。
インストリーム広告は広告コストを抑えやすく、臨機応変な配信形式を選ぶことができます。例えばインストリーム広告の代表的なYouTube広告では、完全視聴単価方式が採用されており、広告が最後まで再生された場合(もしくは30秒以上再生された場合)のみ課金される仕組みになっているため、広告コストを抑えやすいです。
また、すでに動画を視聴しているユーザーに配信できるので、音声と映像の両方で情報を伝えることができ、動画広告の効果を最大限高めることができます。
インバナー広告 の効果
インバナー広告は、Webサイトのバナー枠に表示される動画広告で、様々なWebサイトで表示させることができます。ユーザーがWebページにアクセスすると自動的に動画広告が再生されるので、自然に注目を集める効果があります。
商品やサービスの認知度拡大を目的とする際に効果を発揮する配信方法で、 ユーザーの利用を邪魔しないため、ブランドイメージを悪くしてしまう可能性も低くできます。
ただし、インストリーム広告と比べて、ユーザーが操作しなければデフォルトで音声がミュートになるので、音声なしでも魅力が伝わる広告を作成する必要があります。
インリード広告の効果
インリード広告は、ユーザーがコンテンツを閲覧している途中で表示される広告で、ウェブページやアプリなど様々なコンテンツ上に表示できます。インリード広告は動画広告のみをフォーマットとしており、主にスマートフォン向けに配信します。
ユーザーがページをスクロールして、広告が表示されると自動的に動画が再生し始めます。ファーストインプレッションでインパクトを与えることができれば、最後まで広告を見てもらえる可能性が高くなるでしょう。
TwitterやFacebookなどのSNSやニュースアプリを読んでいる途中で勝手に動画が再生された経験がある方も多いのではないでしょうか。インリード広告もインバナー広告と同じ”動画外”で表示されるためアウトストリーム 広告の一種になります。
配信媒体別の動画の広告効果
配信媒体別の動画広告効果を解説します。
- YouTube
配信媒体によって利用しているユーザー層や、ターゲティング精度、広告配信形式が異なるので、自社のターゲットや戦略を元に利用する媒体を検討してください。
YouTube動画の広告効果
アクティブユーザー数 | 世界:20億人/月 国内:6,200万人/月 |
---|---|
ユーザー層 | 10代〜40代まで幅広く利用している |
メリット | ・世界最大級のリーチ量 ・幅広いユーザー層にアプローチ可能 ・低予算でも出稿可能 |
デメリット | ・広告審査に時間がかかる場合がある ・スキップされる可能性がある |
YouTubeは、世界で月間アクティブユーザー数が20億人以上(2020年3月)、国内では月間アクティユーザー数が6,200万人(2018年時点)を超えている媒体です。
YouTubeは世界最大級の規模で圧倒的なリーチ量を誇ります。月間アクティブユーザー数が20億人以上ということは、世界のインターネット人口の約3分の1にあたるユーザーが毎月YouTubeを利用している計算になります。
YouTubeの動画広告はGoogle広告を活用した出稿方法になるため、出稿目的にあわせた細かなターゲティング設定で多くのユーザーにアプローチすることが可能です。例えば、ユーザーの年齢や性別、地域や家族構成などといった特徴で絞り込んだり、過去の視聴履歴や自社サイトの訪問履歴から配信できます。
また、予算は1日1円から設定することができ、いつでも配信変更や停止を行えるので、予算に合わせた配信を行えます。広告効果の分析も詳細に行えるので、始めて出稿する方でも問題点の把握や改善を行いやすいでしょう。
Facebook動画の広告効果
アクティブユーザー数 | 世界:23億7,500万人/月 国内:2,600万人/月 |
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ユーザー層 | 40〜50代の中堅層ユーザーが多い |
メリット | ・ビジネスマンを中心とした中堅層にアプローチ可能 ・拡散されやすい ・ターゲティング精度が高い |
デメリット | ・広告審査に時間がかかる場合がある ・競合が多く、他社の広告にターゲットを奪われる可能性もある |
Facebookは、世界で月間アクティブユーザー数が23億7,500万人(2019年3月時点)、国内では月間アクティユーザー数が2,600万人(2019年4月時点)を超えている媒体です。
若年層ユーザーの利用が多い、他のSNSとは違い40〜50代の中堅層ユーザーに多くリーチすることができます。Facebookの最大の特徴は、ターゲティング設定を非常に細かく設定することができるため、非常に精度の高いターゲティングが可能です。
これにより、Facebook動画広告では宣伝したい商品やサービスを効果的にアプローチしたい場合に活用されるケースが多く見受けられます。
具体的には、年齢や性別・地域などユーザーがFacebookに登録している情報や、いいねやシェアした興味のあるコンテンツで的確なターゲティングを行えます。
精度高く絞り込みを行えれば、無駄な広告費をかける必要がないので、費用対効果を高めることが可能です。
Instagram動画の広告効果
アクティブユーザー数 | 世界:10億人/月 国内:3,300万人/月 |
---|---|
ユーザー層 | 若年層ユーザーかつ女性が多い |
メリット | ・ユーザーのアクション率が高い ・女性ユーザーに多くリーチ可能 ・ターゲティング精度が高い |
デメリット | ・広告審査に時間がかかる場合がある ・シェア機能がなく、拡散力は低い |
Instagramは、世界で月間アクティブユーザー数が10億人以上(2018年6月時点)、国内では月間アクティユーザー数が3,300万人(2019年3月時点)を超えている媒体です。
「インスタ」の愛称で親しまれ、若年層(18〜34歳)でかつ女性ユーザーの多いのが特徴です。女性向けの商品やサービスを扱っている場合は、Instagramで動画広告を配信するのが最適です。
FacebookやTwitterとは違い、シェア機能が備わっていないため拡散力は劣りますが、Instagramの投稿を見てからのアクション率の割合は85%と非常に高い傾向にあります。
Instagram動画広告では、ファッション系などの若い女性ユーザーに支持されやすいジャンルで効果的に活用されるケースが多く見受けられます。視認性が高く、ユーザーをファン化させやすいSNSなので、フォロワーを増やす目的で動画広告を活用しても良いでしょう。
動画広告の効果を高める方法
動画広告の効果を高める方法は以下の通りです。
- 動画の長さを配信媒体に合わせる
- 動画の冒頭で視聴者の興味を引く
- 動画広告の目標を定める
- 魅力的なタイトルとサムネイルにする
- KPIを設定する
適当に配信するだけでは成果を出せないので、動画広告の効果を最大限引き出せるように、以下で解説する方法を参考にしてください。
動画の長さを配信媒体に合わせる
効果的な動画広告を作成するには、動画の長さを配信媒体に合わせることが大切です。例えばYouTube広告であれば、15秒〜60秒の長さが推奨されます。スキップ可能広告を採用した場合は、最初の5秒でスキップされるかが決まるので、5秒でユーザーの興味を引かなければなりません。
次にTwitter広告は、通常の投稿と同じようにタイムラインに表示されるので、長い動画だとスルーされる可能性が高く、15秒以下で視覚的に情報を伝えられることが大切です。
TikTok広告は5秒〜15秒ほどの長さで、縦画面で表示されます。YouTubeよりも1動画の視聴時間が短い特徴があるので、短時間でインパクトを与える内容で作成します。
このように配信媒体によってユーザーの特徴や、表示方法が異なります。複数の媒体で配信する場合は、動画の長さを調節した別の広告を用意しましょう。
動画の冒頭で視聴者の興味を引く
動画広告は短時間で多くの情報を伝えられる効果がありますが、動画の冒頭で視聴者の興味を引かなければ見てもらえません。YouTubeを見ている方なら分かると思いますが、広告が表示されてもユーザーはすぐにスキップしたいと考えています。
なので、どれだけ冒頭で興味を引いて、スキップやスクロールの手を止めてもらえるかが大切になります。ターゲットユーザーに最も刺さるキャッチコピーを冒頭に用意して、動画を見るメリットや見る必要がある理由、見ないとどうなるのかを伝えると良いでしょう。
ターゲットを分析することも非常に大切ですが、どういった動画が最後まで見られているのか、YouTubeを視聴する際に普段から考えておくことも大切です。
動画広告の目標を定める
動画広告を活用する際は、目標を明確に定めます。従来のテレビCMでは、商品やブランドの認知度拡大を目標としていました。しかし現在は動画広告を活用できるプラットフォームが非常に多くあり、商品の販売やWebサイトへの集客、顧客リストの獲得など、様々な目標を定めることができます。
目標が違えば活用すべきプラットフォームや広告の内容も異なります。目標を達成できる広告運用を行えるように、認知・検討・行動のどの段階をターゲットにして配信するのか、最終目標はどこにあるのかを明確にしておきましょう。
魅力的なタイトルとサムネイルにする
動画広告のタイトルとサムネイルは魅力的な内容にして、ターゲットユーザーの注目を集めなければなりません。YouTube広告やTikTok広告のように視聴の前後に表示される広告の場合は、タイトルとサムネイルは表示されません。
しかし、Twitter広告やInstagram広告は通常の投稿タイムラインの中に自然に表示されるので、スクロールされてスルーされないように、ユーザーの目に入りやすいタイトルとサムネイルは注力してください。
タイトルとサムネイルの内容で興味がないと判断されれば、肝心の動画を見てもらえません。まずは動画広告を見てもらえるようにインパクトのあるタイトルとサムネイルを用意しましょう。
KPIを設定する
動画広告の目標を定めたら、目標の達成度を計るためのKPIを設定します。KPI=重要業績評価指標を設定することで、追うべき指標が明確になり、効果を正しく分析できます。
動画広告で設定すべきKPIは、目的別に異なります。
- 認知=視聴回数・インプレッション数・視聴者数
- リード獲得=視聴完了率・再生時間
- 行動=クリック数・問い合わせ件数・会員登録数
YouTubeアナリティクスやGoogleアナリティクスなどの分析ツールを活用して、上記の指標を目的に応じて確認します。
動画広告の改善を行うには、複数の指標を総合的に分析する必要があるので、KPIを設定して効果的な分析を行えるようにしておきましょう。
動画広告を効果的に活用した成功事例
動画広告を効果的に活用して成果を上げた成功事例をいくつか紹介します。
- ハイクオリティな動画広告でCPAを30%削減
- 広告の情報量を増やしてCVRを約1.6倍に増加
- 動画を活用して提案を行い、差別化に成功
CPAを30%削減
株式会社デジタルアイデンティティは、既存の広告効果が頭打ちになり、動画広告の制作にコストがかかることから次の一手に悩んでいる状態でした。
そこで、ローコストでハイクオリティな動画広告を制作できるRICHIKAを導入し、全体CPAを20%〜30%削減することに成功しました。
制作した動画広告の活用先は、YouTubeやヤフーブランドパネルで、指名検索のCPAを2分の1に下げることに成功したり、間接的にリスティング広告の効果も高めることができています。
CPAを大きく削減できた理由としては、RICHIKAが動画制作の際に活用しているフレームワーク「AIBAC」にあります。
- 「A」=Attention:注意喚起
- 「I」=Interest:興味関心
- 「B」=Benefit:利益
- 「AC」=Action:行動喚起
「AIBAC」は上記の頭文字を取った略で、このフレームワークに基づいた動画広告を制作し運用することで、広告の品質スコアを高めたり、CVRを向上させる効果があります。
品質スコアが高まればCPCを下げることができ、CVRが上がればCPCの削減に繋がります。
→YoutubeとYDNの活用でCPA30%削減!デジタルマーケティングのスペシャリスト集団、デジタルアイデンティティの動画広告活用とは?
CVRが約1.6倍に増加
株式会社キュービックは、動画広告の効果はなんとなく理解していたものの、動画広告の制作ハードルが高いことや、外注してもコストがかかることから、実践は後回しになっていました。
そこで、低コストで動画広告を量産できるRICHIKAを導入し、CVRを約1.6倍、CPAを2分の1に下げることに成功しました。
RICHIKAはPhotoshopでバナーを制作するよりも速く、簡単にクオリティの高い動画広告を制作できるので、自社に制作経験のある人材やリソースがない場合でも問題ありません。
制作ハードルやコスト面のボトルネックが解消されるので、今まで動画広告を後回しにしていた企業でも実践し始めることができます。
CVRを向上できた理由としては、動画広告はバナー広告と比較して情報量を多く伝えることができ、LPに遷移した際のギャップが少なくなったことです。
→バナーよりも早く作れてCVRが1.6倍?キュービックが実践する動画広告戦略とは
地方での差別化に成功
デジタルマーケティングイノベーションラボ株式会社は、YouTubeを基軸とした動画の制作や販売を考えていましたが、動画広告の制作にかかる時間や費用などのコストが高く困っていました。
そこで、月額定額制で利用でき、大量に動画を制作できるRICHIKAを導入して、地方での差別化に成功しました。
RICHIKAは月額定額制でコストを抑えて利用を始められるので、新規事業をスタートさせる場合でも導入しやすいでしょう。
動画を素早く大量に制作し、提案に活用することで競合他社との差別化を行うことができ、仕事に繋がっています。
また、動画フォーマットを制限したり、制作の工夫をすることで、動画制作経験のない方でも簡単に作り始めることができています。
→地方で動画制作を実現し、差別化。動画をフックに成長を続けるデジタルマーケティングイノベーションラボの動画活用戦略とは
動画広告の効果を測定する手順
動画広告の効果を測定する手順は以下の通りです。動画広告は適切な方法で効果を測定して、改善を繰り返すことで効果を高めることができます。
- 目標を明確にする
- Googleアナリティクスなどの効果測定ツールを導入する
- 目標を達成できていない理由と改善点を探す
- 目標を元に改善を繰り返す
効果測定の前に大切なことは、目標を明確にすることです。目標が定まっていなければ見るべき指標が分からないからです。
次にGoogleアナリティクスなどの効果測定ツールを導入します。ツールは無料で利用できるもので十分測定できます。
データを確認して目標が達成できていない理由を分析します。視聴回数やCVR、視聴時間など仮説を立てながら検証していきます。どの指標が目標達成を妨げているのかを探して、改善を繰り返していきましょう。
まとめ
今回は動画広告の効果や、効果を高める方法、成功事例を解説しました。動画広告は配信媒体や目的によって運用方法が異なり、効果的に活用できれば高い成果を上げることができます。
テキストや静止画広告では上手くいっていない方や、動画広告の運用を始めたいと考えている方は、この記事を参考にぜひ動画広告を試してみてください。
動画広告についてもっと知りたい方は こちらの記事を参考にしてみてください。
【2021最新】動画広告とは?配信先、種類、課金形態などを徹底解説
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