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2019.01.17

Instagramにおける動画広告のメリットは?出稿費用な詳しく解説

世界中のユーザーが自由に写真などを投稿することができるInstagramは、日本でも若者を中心に人気が衰えることがありません。
ファッションや食べ物、趣味、旅行などさまざまな瞬間を写真や動画で載せられるため気軽に利用している人も多いでしょう。
TwitterやFacebookと並ぶ主要なSNSとして浸透しているので、動画広告を出稿したいと考える広告主も増えています。
Instagramにおける動画広告のメリットや、動画広告の形式など詳しく解説していきます。

1.Instagramに動画広告を出稿するメリットとは

Instagramに動画広告を出稿するメリットについて見ていきましょう。
メリットを知ることで、自身や自社の動画広告をInstagramに出稿することでメリットが本当に得られそうかどうか判断することができます。

①:世界中のユーザーにアピールできる

Instagramは、世界中にユーザーがいて現在では月間アクティブユーザーが6億人を超えています。
そのため、国内だけでなく海外に向けてもアピールすることができるのです。
1日に8万枚もの写真や動画が投稿されているので、世界中の人に動画広告が触れる機会がたくさんあるといえます。
世界中から旅行にくる人が多いことでも知られる日本だからこそ、世界中の人々に広告が関心を持ってもらえる可能性が高いでしょう。

②:細かくターゲット設定ができる

Instagramは、他のSNSよりも細かくターゲット設定することができます。
Facebookと同じシステムなのでユーザーの居住地や年齢、性別や趣味などさまざまなターゲティングができるほか、提携しているデータ分析会社のターゲティングも活用することで精密にターゲットを絞ったアプローチが可能です。

③:若い女性へのアピールに最適

Instagramの日本ユーザーは40歳以下の女性が多く、主に10代や20代の女性を中心としたユーザーになっています。
世界では幅広い年齢層のユーザーがいますが、日本は若い女性への宣伝したい場合には最適の媒体になるのです。
若い女性向けのファッションやグルメ、化粧品、サービス、店舗紹介など有効的にアピールできる場所になります。

2.Instagramの動画広告の形式は?

Instagramには画像広告だけではなく、動画広告も広告全体の4分の1ほどを占めています。
特に最近はInstagram内でも動画広告が増加しているので、これから更に動画広告が増えていくと考えられます。
Instagramでの動画広告はどのような形式なのか知っておきましょう。

①:動画広告の表示場所

Instagram内で動画広告が表示される場所は、フィード部分に普通の投稿と一緒に掲載されます。
そのため、自然とユーザーの目に留まりやすくなっています。
ユーザーは動画広告と知らずに目にすることもあり、インパクトのある動画にすることでより拡散することができます。

②動画広告のフォーマットルール

Instagramに動画広告を出稿するにはフォーマットの規定があるので、事前に知っておく必要があります。
正方形もしくは長方形、横長のフォーマットから選ぶことができます。
動画に必要な秒数は3~60秒未満ですが、少しでも印象付けるには短くてインパクトのあるものにしましょう。
最大ファイルサイズは4GBで、ファイルタイプに関してはほとんどのものに対応していますが、推奨タイプはMP4もしくはMOVです。
説明文の最大文字数は2,200文字で、最大ハッシュタグは30までという規定があるので、守った上で出稿しましょう。

③:全画面表示するならストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Instagramのフィードの上部にあるストーリーに掲載されるものです。
全画面表示されるタイプの動画広告なので、スマホのフルスクリーンで動画広告を表示することができます。
ユーザーが使用するストーリーズの場合は投稿から24時間経過すると自動的に消えますが、広告に関しては24時間で消えません。
最大ファイルサイズなどは通常の動画広告と同じですが、動画に必要な秒数が1~15秒と短くなっています。

3.Instagramの動画広告の出稿費用は?

Instagramに動画広告を出稿したい場合、最も気になる部分は出稿金額です。
Instagramには4種類の課金方法があり、課金のタイミングが違うので、広告の目的に合わせた方法を選びましょう。

①:CPM課金

CPM課金は、インプレッション課金とも呼ばれていて、広告が1000回表示されるたびに課金が発生します。
認知やリーチを目的とした広告配信の時に選択されることが多く、動画広告ではスタンダードな課金方法です。
クリックによって課金が発生するものではなく、表示されることで課金が発生するタイプです。

②:CPC課金

CPC課金は、広告がクリックさせることによって課金が発生する方式です。
WEBサイトやサービスなどに誘導したい場合に選択されることが多いでしょう。

③:CPI課金

CPI課金はアプリインストールされた時に課金が発生する方式です。
スマホ向けのアプリをインストールすることを目的にした際には最適で、Instagramはスマホで視聴するユーザーが多いので効果的でしょう。

④:CPV課金

CPV課金は、動画が10秒以上再生された場合に課金される方式なので、動画広告でのみ用いられる課金方法です。
認知拡大を目的とした場合に選択されることが多いでしょう。
Instagramではこの方式を取るケースも少なくありません。

4.まとめ

Instagramの動画広告のメリット、そして動画形式や費用について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
Instagramの動画広告は、他のSNSよりも成功すると爆発的なヒットなどを生み出す可能性も多くなっています。
自社サービスや商品がInstagramとマッチしそうかどうか検討し、出稿してみましょう。

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