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2020年03月02日(公開: 2019年07月02日)

やってみたシリーズ〜おせっかい編集部の勝手に企画
Vol.1 ビズオーシャン”SPALO”編〜

リチカラボ編集部がRICHKA動画をつくってみた!

リチカラボ編集部が、RICHKAを使って勝手にお客様のことをテーマにした動画をつくって提案してみるやってみたシリーズ、題して「やってみた〜おせっかい編集部の勝手に企画」。
第1弾となる今回は、株式会社ビズオーシャン様の手がけるサービス「SPALO®」をお題にRICHKA動画をつくってみた!です。

ビズオーシャンが手がけるサービス「SPALO®」とは?

「誰もがどこでもかんたんに使えるドキュメントサービスを提供する」を理念に掲げ、3万点以上の書式テンプレートを無料(一部有料)でダウンロードできる日本最大級のビジネステンプレートサイト「bizocean」や無料で使えるパスワード付きファイル送付サービス「Temply」などを提供している、株式会社ビズオーシャン様。
今回は、LINEからExcelファイルを作成する対話型AIドキュメント作成サービス「SPALO®」のサービスをテーマにしてみました。「社内ドキュメント改革して本来の仕事を取り戻そう」を合言葉に、LINEボットに話しかけるだけでExcelファイルを作成/保存/送信する事ができるというこのサービスでは、Excel入力や手書きなど時間がかかる作業を効率化できます。

お題は「SPALO®」の動画広告

もし、「SPALO®」のサービスを導入していただくために動画広告をつくってみたら、をお題にリチカラボ編集部が勝手にRICHKAで動画を作ってみました!

特徴は大きく3つ。
■複数チャットツールに対応
LINEやLINE WORKSなど、日常使いからビジネスユースまで数多くあるチャットツールに対応。PCが必要ないおかげで、営業の出先やちょっとした合間時間を使って書類作成を進められる。

■AI搭載だからできる解釈
IBMのWatson Assistantが入力したテキストを強力にサポート。対話型のおかげで入力漏れや型式違いを事前にチェックすることで、書類作成やり直しやミスを未然に防ぎます。

■あらゆる状況で柔軟かつ迅速に
書類はお客様が現在お持ちのファイルそのままでOK。「何が必要か」を抽出し、SPALO専用チャットボット生成マシンで迅速に対応可能。

さあ、どんな動画広告ができたでしょうか?

できあがった動画はこちら

BizOceanのご担当者さまに感想を聞いてみました

・実際にスマホが動いている系の画像はイメージを持ってもらいやすそうで良いと思った。
・文字だけつらつらと書いてある説明書を見るより、動画で文字に動きがあり、実際のチャット形式になっている参考映像や音楽付きだと、頭にも内容が入りやすく、印象に圧倒的に残ると思いました。
エフェクトの種類が多く、いろんなバリエーションが作れそう!ワンパターンにならなそうで良いですね!

 

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