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2020年09月15日(公開: 2019年08月26日)
やってみたシリーズ〜おせっかい編集部の勝手に企画 Vol.2 ネオキャリア”jinjer”編〜
目次
リチカラボ編集部がRICHKA動画をつくってみた!
リチカラボ編集部が、RICHKAを使って勝手にお客様のことをテーマにした動画をつくって提案する、やってみたシリーズ。題して「やってみた〜おせっかい編集部の勝手に企画」。第2弾となる今回は、株式会社ネオキャリア様の手がけるサービス「jinjer」をお題にRICHKA動画をつくってみた!です。
ネオキャリアが手がけるサービス「jinjer」とは?
「ともにえがく、みらいを。」の考えを掲げ、HR Tech、ヘルスヘア、ヒューマンリソース、グローバルと人事領域を中心に幅広く事業を展開している株式会社ネオキャリア様。 今回は展開されているたくさんのサービスの中から、「人事を経営のセンターピンへ」を合言葉に、人事・労務管理から、経費、従業員のコンディション、採用まで管理できるツール「jinjer」をテーマに選ばせていただきました。
お題は「jinjer」の動画広告
もし、「jinjer」のサービスを導入していただくために動画広告をつくってみたら、をお題にリチカラボ編集部が勝手にRICHKAで動画を作ってみました!
特徴は大きく3つ。
■カバー範囲の広さ
今までバラバラだった人事領域の情報を一元管理できるようになります。人事労務管理や勤怠管理などのバックオフィスの効率化から、従業員データや組織データを活用した組織改善まで見込むことができる。
■低予算から始められる
まずは給与管理から、というように1サービスずつ追加して使うことができるので、小さな投資から使い始めることができる。
■HRアワード2016受賞!8,000社に選ばれている実績
IT業界を筆頭に、大小様々な企業様が導入されており、特定の業務時間が90%減った、離職率が11.8%減少したという事例が生まれている。
さあ、どんな動画広告ができたでしょうか?
できあがった動画はこちら
ネオキャリアのご担当者様に感想を聞いてみました
『あらゆる切り口で、ここまで大量の動画をつくっていただけるなんて思ってもみませんでした。
今まで静止画のバナー広告が中心で、ワンパターン化していたので、そういった意味で今後の広告運用に幅ができるなと感じました。また、動画広告だとよりユーザーの印象に残りやすく、さまざまなパターンも展開できそうだと思いました。』
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