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2020年07月27日(公開: 2020年07月27日)
【ロゴなし・無料】動画編集ソフトのおすすめ人気8選
YouTubeへの投稿動画作成や思い出ムービーの動画編集に便利な「無料動画編集ソフト」があります。しかし、無料の動画編集ソフトにはロゴやウォーターマークが表示されて困ってしまうなどの経験をした人ともいるでしょう。
そこでこの記事では、ロゴなしの無料動画編集ソフトの選び方と人気でおすすめなロゴなしの無料動画編集ソフトご紹介します。初心者の方向けに紹介していきますので、記事を読んで目的や用途にあったソフトを見つけて、動画編集をやってみてくださいね。
ロゴなし・無料動画編集ソフトで何ができるの?
これから動画編集を始めるのに機材をそろえる必要があり、動画編集ソフトは何を使えばいいか迷っているかと思います。
無料動画編集ソフトには、ロゴやウォーターマークが入ることがあります。主に無料版や体験版に入っていることが多く、有料版の購入をしたら外せる仕組みとなっています。
しかし中にはロゴなしの無料動画編集ソフトがあり、有料版を購入しなくても編集が可能です。しかしどんな編集機能があるかが分からないかと思います。
どんな編集ソフトがいいか、悩んでいる方に向けて、判断基準をご紹介します。またロゴやウォーターマークがなしによって、編集でどんなことができるのかについても解説していきます。
その他にもロゴやウォーターマークなしでできること、YouTubeやTwitterといったSNSの活用事例として紹介していきます。
ロゴやウォーターマークなしで編集できる
ウォーターマークとは、文字透かしとして一般的に認知され、画面上に出てくる薄い文字やロゴをさしており、コンテンツ保護の目的で使用されます。
動画を完成させて、投稿はできますが、見栄えが悪く、ロゴやウォーターマークが入らない編集ソフトを選ぶのがおすすめです。主に、無料版のソフトや体験版に入っていることがあり、編集に制限がかかるため、満足のいく作品に仕上がることができません。
しかし、ロゴなしの無料版ソフトも存在するので、無料版ソフトを選ぶ際は、ロゴなしで編集できるかも一つのポイントです。せっかく作った作品がロゴでもったいなくなります。
ウェブ上で画像を探しているときに、一部のサイトで透かし文字が入った画像を見かけるかと思います。文字を入れることで、制作者の権利主張。また、無断転載を防ぐ効果もあります。またテレビでは画面の隅に挿入することで、不正の防止や、コンテンツの著作権保護の役割があります。
あえてウォーターマークを入れる使い方もあります。テレビでは決まった文字のデザインフォントで利用される場合が多いです。
またYouTubeでは画像やロゴを入れることでチャンネル登録を促す効果もあります。他にもウェブ上に公開する際に、第三者に無断使用するのを防ぐ目的もあれば、会社で業務に関すの動画やセミナー動画にコピー禁止や社外秘と加えることで、情報流出を防ぐ効果もあります。
テキストやエフェクト挿入など編集の幅が広がる
ロゴなしの無料動画編集ソフトでは、テキストやエフェクト挿入が可能になり、編集の幅が広がります。ロゴが邪魔となり、テキストが挿入できない、エフェクト効果を加えられないといった余計なストレスを避けることができます。
有料版と比較すると、テキストの編集機能には制限がありますが、初心者の方にとってテキストエフェクト、トランジションやBGMの挿入を加えることで、どんな変化があるのか視覚的に一瞬で覚えることができるます。
また友人の映り込みを防ぐのであれば、モザイクやぼかしがある「フィルター」も利用できるか確認しておきましょう。サウンドにこだわりがあるのであれば、ノイズ軽減できるか確認が必要です。
しかし多くの動画編集ソフトは、テキストやエフェクト家の自由度がなく、ない方にとっては物足りなくなるでしょう。
しかしかえって有料の編集ソフトは、機能が多すぎるため覚えられないと言うといった心配もあります。無料編集ソフトでいろいろと試してみることをおすすめします。
もしくは、有料版の動画編集ソフトが欲しいのは決まっているが、欲しいソフトは決まっているが、無料版がロゴ版のため、満足のいく編集ができない場合。
まずは他の動画編集ソフトを使ってみて、いったん編集機能をひととおり覚えたら、欲しいもともとの目的の動画編集ソフトを検討することをお勧めします。
YouTubeやTwitterなどのSNSに投稿が可能
ロゴがあるソフトでは、動画投稿サイトに投稿できない場合があるでしょう。ロゴがない無料動画編集のソフトを使うことで、YouTubeやTwitter、Instagramなどの投稿などが可能になります。
また店舗などのオフラインにも動画の活用にメリットがあります。広告動画や説明動画として、人員の効率化やデータをそのまま流用すれば、コスト削減の効果も。
無料動画編集ソフトの中でも、直接アップロードしやすい編集ソフトが数多くあります。SNSとの相性が良さも1つの判断基準です。またゲーム実況とかでは、パソコンの録画できるソフトを最優先しましょう。
無料動画編集にも、それぞれ使える機能が異なり、YouTube向けであれば、長時間動画やテキストやエフェクトの種類の豊富さ。Twitterは、短時間動画に合った動画で、場合によっては、モーションやアニメーションの追加も必要となるでしょう。
無料動画編集ソフトの中でも、編集機能が豊富なソフトが数多くありますので、自分に合うソフトを探してみてください。
DVDやBlu-ray Discの作成ができる
動画編集の機能だけでなく、ソフトによってはDVDやBlu-ray Discの作成も可能です。ロゴが入ってしまう場合は、映像に映ってしまい邪魔になってしまいます。もし動画編集した作品を別のデバイスにコピーしたい場合にも使えます。
ここで気をつけなければいけないのが、DVDやBlu-ray Discのファイルが再生できるか編集ソフトの確認が必要です。代表的なファイル形式がMPEGやWMV。動画編集ソフトを選ぶ際は、再生できる形式ファイルかどうか1つの判断基準でしょう。
ロゴなし・無料動画編集ソフトの選び方
これまで動画編集ソフトは何のことができるか紹介してきました。ロゴがあるかないかで動画の仕上がりは変わります。もし使いたい編集ソフトにロゴがある場合はがっかりしますよね。できれば、ロゴがない動画編集ソフトを使ってみたいのではと思います。
動画編集ソフトは、パソコンのOSやスペックによって操作性が変わり、使える機能も変わってきます。そのポイントを中心に、動画編集ソフトを選ぶ際に注意すべきことを紹介していきます。
OS/スペック
Mac、Windows、もしくはLinuxのOSがありますが、専用ソフトを使いたいのであれば対応しているかどうかしっかり確認してください。また全てのOSに対応しているソフトもあります。その場合、OSを乗り換えても継続して使うことが可能です。
OSには限定がありますが、多くの編集ソフトは共用ソフトで使うことが可能で、編集機能自体には、どのOSを使っても大差はありません。他の動画コンテンツと差別化するのには編集技術がカギとなってくるでしょう。
しかし編集ソフトの中には、動作自体ができなくなるものもあり、自分が持っているパソコンのスペックが低ければうまく動作ができず、ふびんに感じてしまうこともなるでしょう。
編集ソフトにはそれなりのスペックが必要です。特にCPUやメモリの容量、そして動画保存するハードディスクの容量には注意してください。
それに加えて気をつけたいのが、自分の使っているOSのバージョンが古くなっていないか確認してください。
いざ起動しようとしたら、バージョンが古くソフト自体が使えない可能性もあります。また動画編集ソフトにもアップデートが繰り返されるので、最新のソフトにしてください。ここで言うバージョンとは、Windowsは、Windows7、8、10。MACは、macOS X 10.7 Lion、OS X 10.11 El Capitan、macOS 10.15 Catalinaなどがあります。
動画編集ソフトを導入する前に、対応するOSやバージョン、また使用するパソコンのスペックを一度確認するようにしてください。
対応ファイル形式
動画編集ソフトの種類により対応する対応ファイルの形式が違ってきます。動画の再生や画像の確認DVDの再生をする場合はしっかり型式形式を確認するようにしましょう。
例えばWindowsであればAVI、MacならMOVのファイルが主流となっています。最近はMP4が多く使われていて、幅広い機器で再生が可能です。
動画編集ソフトによっては、撮影したファイルが再生できるようにファイルを変換してくれるソフトもあります。いざ自分が使ってみたかった動画編集ソフトが入る形式が対応せず再生できない場合がありますので注意してください。
また完成した動画の作品を保存するファイルの準備も必要です。パソコン内であれば、クラウドストレージのワンドライブやグーグルドライブがおすすめ。容量に制限はありますが、保管期限がないのが強みです。また写真や動画の保存先としてグーグルフォトを活用するといいでしょう。容量無制限で保管ができます。
操作性の簡易度
動画編集を始めたての頃は、編集操作をすぐに覚えられるかどうかの1つのポイントです。編集機能は覚えることが多くあり、一つ一つの作業を複雑化させます。
動画のカットやテキストの挿入などの基本機能のみであれば、編集知識は不要で、感覚的にすぐに覚えられます。
また撮影した動画のほかに、3DCGやアニメーションといった、どういった動画を作るかにもよっても、編集の難易度が変わってきます。
まずは自分で撮影してみた動画をすぐに編集してみるのがオススメ。できるのであれば操作ガイドがあったりインターネットで情報が多くなり、チュートリアルがあるソフトであればすぐに覚えることができます。
本格的な動画を作成したいのであれば、難易度の高い動画を導入するのも良いでしょう。
しかし、編集技術を習得するのに時間がかかり、勉強の必要もあるのであります。まずは気になる動画編集ソフトの体験版がおすすめ。
操作性が簡単であるほど、編集速度があがり、アップロードできる回数が多くなります。
特に多く編集する必要ないセミナー動画や、短い動画はシンプル編集ソフトを使うと良いでしょう。こだわりのテキストやBGM、エフェクトが必要でなければ、無料ソフトでも十分です。自分の目的に合った動画編集ソフト選ぶようにしてください。
編集機能の豊富さ
無料編集ソフトにも多くの編集機能があります。編集機能の使い方を覚えれば、覚えるほど制作できる動画の選択肢が広がっていき、編集作業が楽しくなってくるでしょう。
動画編集に加えて、イラストやアニメーションの可能である動画やエフェクトがあれば、他の動画と差別化することができ、クオリティーの高い作品が仕上がることでしょう。
また一部では、プラグインが使える動画編集ソフトもあります。プラグインとは、動画編集ソフトにない機能を外部から追加できるプログラムソフト。モーショントラッキングやフィルター、エフェクトの追加などがあります。こだわりのある動画編集ソフトを作りたい場合は、プラグインが使えるかどうかも確認してみてください。
仕上げには、エンコードの作業をする必要があります。ここでは解像度やフレームレートの調整することで、動画の映像に大きく変化が現れるので、編集ソフトの情報は確認するようにしておきましょう。
動画編集をやればやるほど必要な機能を覚えることができます。自分の制作できる作品の幅が広がります。いろいろな編集機能を試してみて、ぜひ自分のイメージしている作品を仕上げてみてください。
ロゴなし・無料動画編集ソフトのおすすめ人気8選
自分が編集したい目的やOSやスペックといったパソコンの環境によって、選択するソフトが変わってくるでしょう。それぞれの動画編集ソフトにはどんな機能があるか分からないかと思います。
そこで、ロゴなしの無料動画編集ソフトについて8選を厳選しました。対応OSや何の動画の編集ができるか、またそれぞれの特徴について紹介していきます。
iMovie
出典(URL:https://www.apple.com/jp/imovie/)
Appleユーザーに定番の動画編集ソフト!基本機能が充実!
Apple専用ソフトで、iPhoneのスマホとMACのパソコンがあれば、使うことができます。しかも無料ソフトにも関わらず、カット、テロップ、エフェクト挿入といった、基本的な動画編集機能の利用が可能です。
さらにシンプルな動画であれば、スマホ一つで編集可能で、4K動画も編集ができます。またスマホとパソコンの互換性もあり、スマホで撮った動画をパソコンで細かく編集した動画をそのままSNSに投稿できる用途があります。
操作画面が見やすく、全く動画編集をやったことのない方におすすめです。完成した動画をそのままYouTubeやTwitterに投稿することも可能です。
無料である分、使えるエフェクトが限られ、トランジションやフィルターなどに制限があります。
ロゴがなく、手持ちのスマホですぐに始められるので、まだ動画編集を使ったことがなく、SNSサイトに動画投稿をこれから始めようと考えている人にお試しとして活用するのがおすすめです。
OS |
Mac・iOS |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 | Mac製品なら対応可能 | 4K動画 | 可 |
VideoProc
出典(URL:https://jp.videoproc.com/free-videoproc/)
録画や編集機能がオールインワン!編集以外の機能が充実していて、とても便利!
VideoProcは、録画や編集の機能を兼ね備えた多機能ツールです。パソコンの画面やカメラ画像の録画が可能。画質はなんと8Kまで対応しており、4K以上の解像度を再生できる珍しいソフトです。
編集機能は使いやすく、カットやテキスト挿入が可能。ただ充実さにおいては、シンプルで複雑な編集はできないので、録画した画面をそのまま編集するのに大変便利です。また、動画作成したものをカットして、ショートムービーとしてSNSに投稿するのもいいでしょう。
GPUの技術が利用されており、CPUへの負担を減らし、高画質の動画を速度を落とすことなく変換ができます。
他にも編集以外の機能も充実しており、DVDデータの読み込みやコピーも可能。パソコンで対応してない形式ファイルもソフトを使うことで、再生可能になります。また有料版では、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトのダウンロードが無制限になります。
編集に基本的機能はありますが、しかし機能自体はそれほど充実していないので、かんたんな動画編集をしたい方におすすめです。
OS |
Mac・iOS |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 |
AVI, MPG, MP4,FLVなど |
4K動画 | 可 |
Blender
出典(URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/Blender)
無料でアニメーション制作が可能!技術次第で驚愕のクオリティに!
3DCG制作ができるソフトで、多彩なエフェクトで、必要な機能は全てそろっています。フォーマットは英語表記となっていますが、日本語表記での操作ができます。本物の人間に近いCG制作を行うことや、アニメーション制作で本格的な作品をすることも可能です。
また3DCG制作以外にも編集機能があり、モーショントラッキングで、合成動画を制作することも可能です。しかし高度な映像を扱うので、ソフトの稼働に動作は重くなります。
高スペックのパソコンをそろえる必要があるため、注意してください。もし動作が動かなくなった場合は、CPUやメモリといったスペックの見直しが必要です。3DCG技術の学習に加え、Blenderの操作自体で覚える機能が多く、時間を費やします。無料で利用できるので、3DCGアニメーションに興味がある方は、ぜひ一度触れてみてはいかがでしょうか。
OS |
Windows・MAC・Linux |
編集レベル | 上級者 |
ファイル形式 |
AVI・PSD・MOV・AC3Dなど |
4K動画 | 不可 |
AviUtl
出典(URL:https://filmora.wondershare.jp/advanced-video-editing/how-to-use-fade-out-feature-of-aviutl.html)
windowsユーザーに重宝されるソフト!アニメーション作成も可能に!
windowsの無料編集ソフトでは有名なソフトで、シンプルな編集画面にも関わらず、機能の定評さがあります。
さらに機能を追加できるプラグインを導入することで編集の幅が広がり、
動画の書き出し作業や編集作業に役立つでしょう。
カットやテロップの基本的な編集の他にも、動画やエフェクトの加工も可能です。タイムラインやトランジション、モザイクの追加など編集の幅は広がっていきます。
また無料編集ソフトにも関わらず、モーションやアニメーションのコンテンツが制作可能。操作に慣れてくると、難易度が高い動画が作成できるので、windowsユーザーで、無料編集ソフトで本格的に動画を作成したい方におすすめです。
AVIのファイル対応のみなので、プラグインを導入することで、MP4ファイルの利用が可能になります。
OS |
Windows |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 |
AVIなど |
4K動画 | 不可 |
macXvideo
出典(URL:https://jp.videoproc.com/macxvideo/)
4K動画でもサクサク編集作業!多彩な編集で思いのまま!
カットやテキストといった編集機能にあわせ、圧縮技術が優れており、映像の劣化なしでデータの圧縮ができます。とてもシンプルな画面で、使い方を調べなくても、感覚的に操作が可能です。
そのまま編集した動画をYouTubeやFacebookといった動画投稿サイトに直接投稿できるので、利便性にも優れています。4K動画に対応しており、解像度を落とさないままサクサク編集が可能です。
Mac対応ソフトで、スマートフォンやGoProと連携させることで、効率よく撮影から編集までできます。シンプルな編集機能で、複雑なエフェクトは作成できません。
またアニメーションもできないので、趣味用の動画作成やセミナー動画など、またショートムービー作成向けといえるでしょう。
OS |
Mac・iOS |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 |
Mac製品なら対応可能 |
4K動画 |
可 |
Shotcut
出典(URL:https://shotcut.org/)
高画質の4K動画も対応で、編集技術で思いのままに!
パソコンのOSであれば全てに対応可能で、Windows・Mac・Linuxでも問題なく利用できます。また4K動画といった高画質の編集も可能。Shotcut自体が海外製ですが、日本語対応で、完全無料ソフトです。
そのため有料版がないので、体験版にあるようなウォーターマークや機能制限などはありません。無料編集ソフトにも関わらず、機能が充実しているため、こだわりのある編集ができ、技術次第でプロ並みの作品に仕上げることができます。
一方でマニュアルが少なく、操作方法を知るための情報を集めるのに一苦労するでしょう。動画編集を本格的に始めたいが、ソフトにお金をかけられず、まず手始めに動画編集をしたい人におすすめです。
OS |
Windows・Mac・Linux |
編集レベル | 上級者 |
ファイル形式 |
全てのファイル形式で可能 |
4K動画 |
可 |
OpenShot Video Editor
出典(URL:https://www.openshot.org/ja/)
初心者でも感覚的に覚えられるわかりやすいソフト
初心者向けの動画編集ソフトで、分かりやすい編集画面で、フィルタやエフェクトが多彩 にあります。また画像やBGMの追加も可能です。作業が分からなくなったら、チュートリアルあるので操作方法を確認することができます。
完成した動画は、さまざまながファイルに変換でき、ブルーレイやDVD、またはゲーム機に保存が可能です。ロゴなしの無料編集ソフトなので、一本の動画コンテンツとして仕上ります。
テキストの種類があまりなく、細かい調整機能はできないので、こだわりのある動画は作成できません。動画投稿サイトに投稿目的ではなく、家庭用ビデオとして使いたい方、手軽にできる動画編集ソフトをお求めの方におすすめです。
OS |
Windows・Mac・Linux |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 |
全てのファイル形式で可能 |
4K動画 |
不可 |
Windows Movie Maker
出典:(URL
https://www.softpedia.com/get/Multimedia/Video/Other-VIDEO-Tools/Windows-Live-Movie-Maker.shtml)
Windowsユーザーで、編集未経験でもすぐに習得可能。
Windowsを持っていれば、フリーソフトとして編集でき、画面が見やすく、シンプルな機能なので、全く編集をしてことのない人にとってすぐに覚えられるでしょう。
すでに編集経験があれば、もの足りなく感じます。こだわりの動画を制作したい場合は、他の編集ソフトをおすすめします。
OS |
windows |
編集レベル | 初心者 |
ファイル形式 |
AVI |
4K動画 |
不可 |
ロゴなし・無料動画編集ソフト一覧表
商品名 |
iMovie |
VideoProc |
Blender |
AviUtl |
イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
対応OS |
Mac・iOS |
Window、Mac |
Windows・MAC・Linux |
Windows |
ファイル形式 |
Mac製品なら対応可能 |
AVI, MPG, MP4・FLVなど |
AVI・PSD・MOV・AC3Dなど |
AVIなど |
編集レベル |
初心者 |
初心者 |
上級者 |
初心者 |
4K動画 |
可 |
可 |
不可 |
不可 |
商品リンク |
商品名 |
macXvideo |
Shotcut |
OpenShot Video Editor |
Windows Movie Maker |
イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
対応OS |
Mac・iOS |
Windows・Mac・Linux |
Windows・Mac・Linux | Windows |
ファイル形式 | Mac製品なら対応可能 | 全てのファイル形式で可能 | 全てのファイル形式で可能 | AVI |
編集レベル | 初心者 | 上級者 | 初心者 | 初心者 |
4K動画 | 可 | 可 | 不可 | 不可 |
商品リンク |
有料版も含めて検討したい場合はこちら
これまでにロゴなしの無料動画編集ソフト8選を紹介してきました。まだ動画編集をやったことがなくて、これから始めたい方に向けて、本当に自分に合ったソフトなのか、悩む方もいるでしょう。
もし動画編集ソフトに欲しい機能がなかったり、もっと本格的に編集機能を学びたい方もいるかと思います。そんな時は、有料版の動画編集ソフトの検討をおすすめします。有料版でも扱える機能が多く、カットやテロップ、BGM挿入といった基本的機能を覚えることができます。
まとめ
紹介した動画編集ソフトはいかがだったでしょうか?パソコン用の動画編集ソフトは多種多様です。ソフトの使い易さや対応しているOS、作りたい動画に必要な機能があるか確かめた上で選択するが良いでしょう。
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