【2020最新】動画制作の費用相場を種類別に解説

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2020年08月23日(公開: 2020年07月01日)

【2020最新】動画制作の費用相場を種類別に解説

自社のプロモーションで動画を活用したいという需要は年々増えてきています。しかし、動画制作にはどのくらい費用がかかるのか、費用がかかる種類にはどんなものがあるのか不安です。

そこでこの記事では、動画制作にかかる費用の相場をご紹介します。今まで動画を作ったことがないという方もわかりやすいようにご紹介しますので、記事を読んで是非動画の活用に挑戦してみてくださいね。

動画制作費用の相場を種類別に紹介

動画のタイプ別費用相場

動画制作費用の相場を種類別に紹介していきます。

費用の相場をしっかりと把握しておくことで、企業または個人に依頼する際に適切な金額で交渉することができます。

あなたが制作したいと考えている動画はどのくらいの金額で作れるのか確認してください。

もちろん以下は費用の相場になるので、場合によってはこの金額よりも安く依頼することもできますし、反対に高くなる可能性もあります。

そこは動画クオリティや制作者の実績によって変わってくるので、あくまで大体の相場としてご覧ください。

動画タイプ別の費用目安

  • インタビュー動画:約5万円〜
  • セミナー動画:約15万円〜
  • WEB動画:約30万円
  • 会社紹介・PR動画:約50万円〜
  • YouTube動画:約10万円〜
  • TVCM動画:約80万円〜

インタビュー動画

インタビュー動画

インタビュー動画の制作は比較的費用を抑えて制作することができます。

動画制作費用は動画の尺によって最も変わってくるのですが、短めのインタビュー動画であれば約5万円〜という相場で制作することができます。

インタビュー動画では、1カメラのアングルで撮影する場合が多く、撮影方法も簡単で、その後の編集にも時間がかかりません。

動画制作側としては作業工程の少ない簡単な動画なので、料金が低くなります。

もちろん多彩な編集を加えたり、複数人で長時間に渡るインタビュー動画であれば費用は高くなるので、気をつけてください。

YouTubeなどで見かける簡単なインタビュー動画(コラボ動画のような)であれば約5万円〜制作できるでしょう。

セミナー動画

セミナー動画

セミナー動画では、インタビュー動画よりも単純に動画の尺が長くなることが多いので、費用は約15万円〜程になります。

セミナー動画は1時間を超える内容のものも多いので、その分編集に時間がかかります。

凝った編集を行わなければ、そこまで高くなることはありませんが、セミナー内容を一部アニメーションやグラフにして、動画内に見やすく掲載したり、複数のカメラアングルを切り替えながら飽きさせない編集を行えば、当然費用は高くなるでしょう。

セミナー動画では長時間見てもらえるようにしたいので、良い動画を作ろうと思えばこういった編集もした方が良いでしょう。

Web動画

Web動画

Web動画は商品やサービスのランディングページやWebサイトに掲載する動画のことで、売り上げに関わる重要な動画になります。

Web動画の制作費用の相場は約30万円〜で、他の動画と比べて高額になるのは、企画や構成段階がWeb動画で最も重要で時間をかけるべきポイントで、担当者と念密な話し合いを行い、作業工程に時間がかかるからです。

適当に安く速く作れたとしても、商品やサービスが売れなければWeb動画の意味がありません。

また大企業のWeb動画では、有名な芸能人を出演させていたり、費用が高くなりやすいです。

Web動画は高額だから良いわけではありませんが、ある程度制作に時間と費用がかかることは把握しておきましょう。

会社紹介・PR動画

会社紹介・PR動画

会社紹介・PR動画は約50万円〜制作することができます。

Web動画と混合して勘違いしてしまいますが、Web動画は1つの商品やサービスを宣伝するための動画で、会社紹介・PR動画では重要度が全く異なります。

会社の顔になる動画を制作するので、しっかりと企画・構成を行い、準備を重ねていく必要があります。

動画に出演する人物やナレーションも、会社イメージとマッチしているかをよく考えて決めなければなりません。

撮影・編集は無理に凝った演出を行う必要はありませんが、会社の魅力が伝わるクオリティの高い動画になるように依頼しましょう。

YouTube動画

YouTube動画

YouTube動画の相場費用は約10万円〜ですが、YouTube動画ではインタービュー動画、セミナー動画、Web動画、会社紹介・PR動画までありとあらゆる動画を制作できるので、作りたい動画によって費用は変わります。

今はYouTubeにアップする前提で動画制作を行う場合がほとんどです。

なのでこれからどんなタイプの動画を制作する場合でも、見積もりの際にYouTubeにアップするかもしれないと伝えておくようにしましょう。

YouTube上で再生される為に制作するのであれば、視聴者維持率と呼ばれる、動画再生した人が動画全体の何%まで見ているかの指標が重要になるので、視聴者を飽きさせない工夫や、動画の結論を引き伸ばさない構成などに注意して制作依頼しましょう。

TVCM動画

TVCM動画

TVCM動画はあらゆる動画制作の中で最も相場費用が高額で、約80万円〜といった相場です。

TVCMはまだまだインパクトの高い販促方法で、高い制作費用を投資する価値は十分あります。

TVCM動画の制作依頼をするには個人クリエイターではなく、制作会社にお願いすることになります。

CMなので動画尺は1分ほどですが、出演人物や構成が重要なので、制作期間も時間をかけて見ておく必要があるでしょう。

動画制作を個人に依頼する場合の相場

動画制作を個人に依頼すると、企業に依頼する場合の約半額から7割に料金になります。

個人で動画する場合は、作業を一人で行うため外注費用がかからず製作費を抑えることができるからです。

動画の製作費を抑えたい場合には、個人へ依頼することも検討してみましょう。

動画制作を個人に依頼する方法については、下記ページで紹介しています。

動画制作費用の仕組み

動画の構成別費用相場

次は動画制作費用の仕組みを解説していきます。

動画を制作の流れを理解しそれぞれの構成にかかる費用の相場を把握しておけば、提示された費用が高いか安いかを判断できます。

動画制作を依頼する際に価格交渉がしやすくなり、費用を抑えることも可能です。

動画制作費用の内訳

動画制作の費用は、人件費と機材費に分けることができます。

動画制作にかかわる人数が増えれば人件費が増えますし、高額な機材を使用していれば機材費が増えます。

一般的な動画制作では、以下のスタッフが必要になります。

  • プロデューサー
  • ディレクター
  • 構成作家
  • カメラマン
  • 編集スタッフ

このほかにも、ナレーションを加えればナレーターが、モデルを使用すればヘアメイク・スタイリストの人件費が加算されることになります。

機材費については、最新の機材や特殊撮影を行う場合などには高くなる傾向にあります。

動画の構成別費用相場 

次は構成別費用の相場について解説していきます。

動画制作の見積りで提示された金額と内容を確認し相場と照らし合わせることで、最終的に依頼するかどうかの判断がしやすくなります。

動画制作の費用が適正なものかを判断するためには、動画制作の流れを理解しておくことも重要です。

動画制作の流れは下記ページで解説しています。

構成  費用
企画制作 約5〜15万円
ディレクション 約5〜25万円
台本作成 約5〜10万円

キャスティング

約10〜50万円
撮影 約5〜35万円
編集 約5〜30万円

 

企画制作

企画制作

動画全体の構成を決定する工程で、動画の核となる重要な部分です。

企画が適当な動画は、例え安く制作することができても、効果のある動画にはなりません。

この工程の相場は約5〜15万円で、制作会社にお任せするのではなく、事前に準備しておくことで、費用を抑えることができるかもしれません。

これは交渉次第ですが、見積もりの段階で「企画構成は準備できているので少し安くなりませんか?」と確認してみるのが良いと思います。

制作会社の過去の実績を確認して、魅力的な企画の動画が揃っているのであれば、プロに全て任せてしまうのも良いでしょう。

ディレクション

ディレクション

ディレクションは企画通りに制作を指揮する工程のことで、撮影者・編集者・ナレーター達を繋ぐ重要な役割です。

ディレクションを行う人物が優秀だと、企画通りに制作を進めることができ、納品までスムーズな制作が可能になります。

制作会社で動画内容の打ち合わせを行う際は、総合担当者とディレクターも同席することになるので、どんなディレクターが担当か確認しておきましょう。

ディレクション費用の相場は約5〜25万円です。

個人クリエイターに依頼する場合は、一人で全工程を行っているので、ディレクション費用を抑えて安く依頼することができます。

台本作成

台本作成

台本作成は制作会社が用意したシナリオライターが作ることになりますが、作りたい動画が明確に決まっている場合は、台本作成費を抑えることができます。

台本作成費用の相場は約5〜10万円です。

事前に台本を用意してから制作を依頼するパターンも多く、この費用はかからない場合があります。

YouTube広告を制作する場合は、スキップされないための工夫が必要で、その点はYouTube広告の台本を制作している専門の方にお願いする方が良いでしょう。

その他の会社紹介・PR動画や商品・サービスの紹介動画は発注者側が最も伝えたいことを理解しているはずなので、事前に用意することができると思います。

キャスティング

キャスティング

キャスティング費用は個人クリエイターではなく、制作会社に依頼した場合、、すでに費用に含まれて計算されているはずです。

制作に関わるディレクター・動画編集者・ナレーター・出演者を用意することは個人クリエイターには難しいので、企業制作の場合だけキャスティング費用が発生します。

会社紹介・PR動画などでイメージに合う出演者を見つけてくるのがキャスティングの工程なので、作りたい動画によっては非常に重要になります。

撮影

撮影

撮影はほとんどの動画制作で必要になる工程で、費用の相場は約5〜35万円と内容によって大きく変わってきます。

インタビュー動画やセミナー動画などの動きの少ない撮影では費用を抑えることができ、商品・サービス紹介動画や会社紹介・PR動画では、編集を想定した凝った撮影を行うことが多く、費用がかかります。

また撮影場所の確保や、高機能カメラやドローンを使った撮影などによっても費用が発生します。

アニメーション動画では実際に撮影機材を使って撮ることはありませんが、その分アニメーション制作費用がかかるので、実写の場合よりも高くなる可能性があります。

撮影費用は見積もりの段階で、しっかりどんな動画にしたいか相談するようにしましょう。

高クオリティな映像作品を制作したい方は、個人クリエイターではなく、撮影機材が豊富な制作会社に依頼することをおすすめします。

編集

編集

撮影やナレーターの録音を終えて、最終的にどんな動画になるかは編集者の実力によって変わってきます。

編集では撮影した素材を配置し、テキスト・BGM・SE・ナレーションなどを組み込みながら制作していきます。

インタビュー動画やセミナー動画は撮影と録音が同時に行うことができ、映像と音声を合わせる必要がなく、編集時間を短くすることができます。

編集時間が長くなる動画としては、凝った編集を行う長時間のセミナー動画や、YouTube漫画広告動画、商品・サービス紹介動画、アニメーション動画などです。

特にアニメーション動画では、編集で画面の動きを演出しなければならないので、実写撮影の何倍も時間がかかります。

編集費用の相場は、かかる時間にもよりますが約5〜30万円で制作できるはずです。

個人クリエイターで編集を専門として行っている方もいるので、自社で撮影を行える場合は編集費のみで制作することもできるでしょう。

動画制作を安く抑える方法

動画制作を安く抑える方法

ここからは動画制作を安く抑える方法をより細かく解説していきます。

少しでも費用を安く抑えたい方は以下の3つの方法でにチャレンジしてみるようにしましょう。

ここまで記事を読んだ方は、制作する動画による費用の相場や制作工程の費用を知ることができたはずなので、ただ制作会社からの見積もりのまま依頼するのではなく、自社で担当し削減できないかや、もっと安く制作してくれる会社はないか、個人クリエイターでも制作できる内容かを考慮してから依頼するようにしましょう。

動画の構成の一部分を自社で担当する

動画の構成の一部分を自社で担当する

動画の構成の一部分を自社で担当することができれば、制作会社に依頼した場合、最も費用を安く抑えることができます。

自社で担当することができる可能性がある工程としては、インタビュー動画の撮影、商品・サービス紹介動画の企画構成や台本、YouTube広告動画の企画構成や台本などがあります。

特に企画構成がまとまっている状態であれば、制作会社に依頼した場合でも費用をかなり抑えることができるはずです。

制作会社側も企画構成が最も重要で時間をかける部分なので、すでに企画構成ができている依頼であれば当然費用を安くしてくれます。

他にもナレーションの台本も用意しておくと少しは安くすることができます。

企画構成ができた段階で自然と台本も作ることができると思うので、あまり時間をかけずに制作することが可能です。

いくつかの制作会社に見積もりを依頼する段階で、しっかりとすでに企画構成や台本を用意している旨を伝えるようにして、その上でどのくらい安く抑えることができるか相談してみてください。

もちろん制作会社にも作業の進め方があるはずなので、費用を安くすることは大切ですが、ある程度で折り合いをつけてお願いしてしまいましょう。

自分で動画の企画を考えてみる場合は、以下のページで企画の考え方を紹介しているので参考にしてください。

予算にあった制作会社を選ぶ

予算にあった制作会社を選ぶ

そもそもですが、予算の範囲内で制作ができる会社を選ぶようにしましょう。

制作会社によってかなり費用の目安に差があるので、あなたが作りたい動画を制作できるであろう実績があり、無料で見積もりを依頼することができる会社を選ぶと良いです。

制作したい動画内容が決まっている場合は、制作会社にも得意なジャンルがある場合が多いので、専門性のある制作会社に依頼するのがおすすめです。

専門性のある制作会社では、多くのジャンルを制作する会社より、比較的費用を抑えることができる可能性が高いので、予算の範囲内で探してみましょう。

見積もりの段階で予算がどのくらいか担当者の方に伝えておくとスムーズに進めることができるはずです。

格安で依頼できる動画制作会社は下記ページで確認できます。

個人クリエイターに依頼する

個人クリエイターに依頼する

最後に個人クリエイターに依頼する方法は制作会社に依頼する費用の7割から半額ほどで依頼することができます。

個人クリエイターで費用が安いからといって、決してクオリティーが低いという訳ではなく、むしろ制作会社よりも高クオリティーという場合もよくあります。

個人クリエイターのスキルはピンキリなので、もし依頼する場合はしっかりとどのレベルの動画を作ることができるのか、過去の実績を確認して、信頼してお願いできる場合のみ依頼するようにしましょう。

個人クリエイターに依頼した場合、費用を安く抑えれることが大きなメリットですが、デメリットがいくつかあるので、気をつけてください。

デメリットは、クオリティが低いことや、納期を守れないこと、急に音信不通になるなど、制作会社に依頼した場合では考えられないようなリスクが、個人クリエイターの場合ではありえます。

なので実績の少ない方や、信頼感にかける方など、少しでも不安がある場合はどれだけ安くても依頼するのは辞めておいた方が良いでしょう。

信頼感のある個人クリエイターを探すおすすめの方法は、TwitterなどのSNSで仕事を受けている方です。

SNSを見ればなんとなくはどんな人物かを知ることができますし、発言や公開している実績などからスキルがあるかも分かります。

個人クリエイターに依頼する際はクラウドソーシングサイトを使わない場合、しっかりと契約書を交わしてから依頼するようにしましょう。

動画制作を個人に依頼する方法は下記ページで紹介しています。

失敗しない動画制作会社の選び方

動画制作を依頼する場合には、費用以外にも注意しておく必要があります。

  • どんなジャンルの動画が得意なのか
  • 動画のクオリティの高さ
  • 費用対効果の高さ

上記ポイントを確認して動画制作会社を選ぶようにしましょう。

動画制作会社の選び方とおすすめの動画制作会社は下記ページで紹介しています。


まとめ

今回は動画制作費用の相場や費用を抑える方法を解説しました。

相場を知ることで適切な価格で依頼することができますし、場合によっては自社で準備しておき費用を抑えることも可能になります。

今回解説した方法で費用を抑えて、良い動画を作れるように頑張ってください!

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