YouTube動画編集の相場を徹底解説【初心者にもわかりやすい!】

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2020年07月16日(公開: 2020年07月14日)

YouTube動画編集の費用相場を徹底解説【初心者にもわかりやすい!】

近年、個人だけでなく企業でもYouTubeへの参入が激化しており、クラウドソーシングなどで外部へ動画編集を依頼しようと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、依頼する時にどれくらいの料金相場で発注すればいいのか悩みます。

そこでこの記事では、YouTube動画編集相場を構成別にご紹介します。今まで動画を活用したことがないという方にもわかりやすく紹介しますので、是非YouTube動画を依頼してみてください。

YouTube動画編集の依頼方法

YouTube動画編集の依頼方法

<参考url=https://unsplash.com/photos/8LfE0Lywyak>

YouTubeの動画編集を依頼する際に使うおすすめのサイトは以下の3つがあります。

クラウドソーシングサイトといって個人クリエイターと仕事を依頼する方をマッチングするサイトがあるので、YouTubeの動画編集を依頼したい場合に非常に便利です。

個人クリエイターに依頼する際に気をつけたいのが、契約や支払いに関することなんですが、クラウドソーシングサイトを使うとこういった部分を全て行ってもらえるので、安心して依頼することができます。

利用ユーザー数が多いクラウドソーシングサイトは以下の3つで、仕事を募集してまっておくだけで、多くの個人クエリエイターの応募を受けることができるはずなので、優秀な個人クリエイターを探す時間がないかたでも簡単に見つけることができるのでおすすめです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ

クラウドワークス

クラウドワークス

<参考url=https://crowdworks.co.jp/services/>

クラウドワークスは2011年からある大手のクラウドソーシングサイトで、利用者数は2020年6月現在約300万人いると言われており、年々利用者は増え続けています。

利用している方が多いプラットフォームで仕事を募集すればたくさんの応募を受けることができ、優秀な個人クリエイターを見つけやすく、面倒な時間をかけずに依頼することができます。

クラウドワークスでは仕事依頼を公開して応募を待つ以外にも、クラウドワークスで実績のあるトップクリエイターに直接依頼することができるスカウト機能もあるので、費用が高くなっても、スキルの高いクリエイターに依頼したい方は直接お願いするのがおすすめです。

クラウドワークスを利用しているYouTube動画編集者はかなり多いので、費用や納期の面でも融通をきかせることができます。

クラウドワークスで仕事募集を行う際は、以下の3つの依頼方法があります。

  • タスク形式
  • コンペ形式
  • プロジェクト形式

タスク形式は依頼主側が設定した報酬で仕事依頼を行い、  納品が行われた場合報酬を支払う形式です。

個人クリエイターに直接メッセージを送る際はタスク形式になります。

次にコンペ形式は複数の個人クリエイターからの納品を確認して、採用する方にのみ報酬を支払う形式です。

YouTube動画編集の仕事ではまず利用することがない形式です。

最後にプロジェクト形式は募集をかけて応募があった中から希望した人数で契約を行い、固定報酬制か時間単価制のどちらかで依頼を行います。

YouTubeの動画編集を依頼する場合はほとんどの場合、プロジェクト形式になり、1動画〜円という固定報酬制で依頼することが多いです。

プロジェクト形式では、依頼する個人クリエイターを提案文や実績から判断しないとならないので、募集文には過去の実績の添付と、必ず記載する内容を書くようにして、依頼文をしっかり読んでいるかや、最低限のスキルがあるのかどうかをチェックするようにしましょう。

同じように依頼を出している方はクラウドワークス上でたくさんいるので、依頼文は他の方を参考にして作成するようにすると良いです。

最後にクラウドワークスを利用する手数料については、プロジェクト形式の依頼で10万円以下の報酬の場合は約20%がかかります。

ですが手数料は仕事の発注者ではなく受注者が支払うことになるので、依頼する際は特に問題ないでしょう。

ランサーズ

ランサーズ

<参考url=https://www.lancers.jp>

ランサーズはクラウドワークスと同様に国内1、2位を争うクラウドソーシングサイトで、登録ユーザー数は2020年6月現在約100万人で、仕事依頼数は200万件超えの大型サイトです。

基本的にクラウドワークスと同じ仕組みで利用することができます。

依頼方式もコンペ形式・タスク形式・プロジェクト形式の3種類があり、クラウドワークスと同様に、YouTube動画編集はプロジェクト形式で依頼を行うのがおすすめです。

ランサーズの手数料も10万円以下は20%で受注者が支払うことなど、クラウドワークスと違いはありません。

クラウドワークスと異なる点は、認定ランサー制度といって、優秀な個人クリエイターを探しやすくなっており、動画編集で検索をかけると実績があり評価が高い方を簡単に見つけて依頼することができます。

認定ランサーは以下の基準をクリアーしていないとなることができないので、必然的にスキルの高い人物だけ認められています。

  • 各カテゴリーの上位20%の報酬獲得額
  • プロジェクト完了率が90%以上
  • 評価が4.8以上
  • 24時間以内のメッセージ返信率が80%以上
  • ランサーズの最終ログインが1ヶ月以内
  • プロフィールの設定や認証が終わっている

重要な項目は「各カテゴリーの上位20%の報酬獲得額」と「プロジェクト完了率が90%以上」、「評価が4.8以上」の3つです。

仕事をきっちりとやり切ることができて、発注者の評価が高く、報酬額が高い大きな仕事を行うか、数を行っていることが分かります。

個人クリエイターに依頼すると、クラウドソーシングサイトを利用していても、契約が途中で投げ出されたり、スキルが大幅に不足していたりというのは普通にあります(クラウドソーシングを利用しない場合はさらに多いです)

なので費用が多少高くなっても、安心して依頼したい方は認定ランサーに直接依頼することをおすすめします。

クラウドワークスでも優秀な個人クリエイターを見つけることができますが、ランサーズほど条件を明確にしていないので、本当に優秀な方はランサーズの方が見つけやすいと思います。

他にはサイトの使いやすさがクラウドワークスよりも利用しやすいという口コミが多いです。

発注のしやすさや契約後のやり取り、報酬の支払いなど数クリックで行えるので、初めてランサーズを利用する方でも問題なく使うことができると思います。

ココナラ

ココナラ

<参考url=https://coconala.com>

ココナラはクラウドソーシングサイトとは違い、個人クリエイター側が自分のスキルを商品として販売し、依頼したい方は商品を購入して契約を行います。

ココナラでYouTube動画編集と検索すると、動画編集を得意とする個人クリエイターの商品をたくさん見つけることができ、ランキングという項目を選ぶことで、動画編集のカテゴリーで評価の高い商品をピックアップすることができます。

他にもPRO認定制度というシステムがあり、ココナラで認められた商品を出品する方にのみ与えられた特典で、PRO認定制度の商品は他の商品と比べて1.5倍か2倍ほどの価格で販売されています。

かなり他の商品よりも高額なんですが、スキルも高く信頼感があるので、多くの方がPRO認定制度の商品を購入しています。

YouTubeの動画編集はスキルの差によってクオリティーがかなり変わるので、PRO認定されている商品をおすすめします!

クラウドソーシングサイトと比べて動画編集者の数はあまり多くないので、まずはクラウドワークスとランサーズで募集をかけて、良いクリエイターからの応募がない場合にココナラで商品を探して見るのが良いかと思います。

価格としてはPRO認定商品でも比較的安く編集してもらうことができるので、費用をなるべく抑えたい方にもココナラはおすすめです。

YouTube動画編集の料金相場

YouTube動画編集の料金相場

<参考url=https://unsplash.com/photos/2mQSmmge7t8>

ここからはYouTube動画編集の相場について解説していきます。

どのサイトを利用するにしても、基本的な相場を知っておかないと高額な金額で発注してしまったり、反対に誰も応募しない金額で依頼を出してしまうことになります。

どういった作業でどのくらいの費用がかかるのかを知ることで、予算の範囲内で制作できる動画を把握することができるので、参考にしてください。

制作会社ではなくクラウドソーシングサイトなどで個人クリエイターに依頼する場合の料金相場を解説していきます。

  • 基本編集 (カット,テロップ,SE,BGM)
  • 基本編集 + サムネイル作成
  • 基本編集 + 演出テンプレート作成
  • 漫画動画 

基本編集 (カット,テロップ,SE,BGM)

基本編集 (カット,テロップ,SE,BGM)

<参考url=https://unsplash.com/photos/sxrBantx5Wo>

YouTubeの動画編集の基本的な作業としては以下の工程があります。

  • カット
  • テロップ
  • SE
  • BGM

動画編集ではこの4つの工程を行い、1本の公開できる動画として制作していきます。

基本作業の料金相場としては、1本10分ほどの動画で3000円〜1万円ほどになります。

クラウドソーシングサイトでは制作会社と比べてかなり安い価格で制作を依頼することができます(制作会社の場合は数万円ほど)

料金は動画尺によって最も変わり、およそ10分単位で加算されていきます。

長い動画ではそのぶん費用は高くなるので覚えておきましょう。

カット・テロップ・SE・BGMの工程を全て行い、上記の金額になるのですが、それぞれの工程別に依頼することも可能です。

[カットについて]

動画の無駄な部分をカットして、動画を繋ぎ合わせる作業は動画編集の中でもかなり安く依頼することができ、10分ほどの動画でも3000円以下という相場で行ってもらえます。

[テロップについて]

テロップについては、エンタメ系の動画編集のように様々なカラー、フォントを使って動きのあるテロップを挿入する場合と、シンプルなテキストを少しだけ使う場合で料金は変わってきます。

テロップ挿入だけの依頼は少ないですが、カット作業と同じくらいの相場で依頼することができます。

[SEとBGMについて]

SEは効果音のことで、YouTubeで利用されているSEは無料で利用することができるフリー素材が多く、BGMも同様に無料の物を利用しています。

ただし無料の素材では高いクオリティーの動画を作るのは難しいので(特にBGM)有料素材を利用する場合があります。

月額課金でダウンロードすることができる有料音楽素材サイトに契約してもらい(発注者が支払い)制作することも可能です。

基本編集 + サムネイル作成

基本編集 + サムネイル作成

<参考url=https://unsplash.com/photos/N8Pnhrcr73o>

4つの工程の基本作業にプラスして、サムネイルの制作も合わせて依頼することも多いです。

YouTubeで再生数を決定付ける重要なサムネイルは、制作に時間がかかるので、動画編集を行っている方に一緒に依頼してしまいましょう。

料金相場としては、基本編集費にプラス数千円といった所です。

[サムネイル について]

サムネイルは動画のクリック数に関わり、インプレッション数の多い動画でもサムネイルによって再生数が大きく変わってきます。

ココナラでサムネイルの制作を専門としている方もいて、魅力的なサムネイルを制作したい方は、サムネイル制作のみ依頼するか、基本編集と同時に依頼するかのどちらかになります。

サムネイル制作は非常に費用対効果の高い作業になるので、予算の範囲内で、動画編集だけでなく、まずは再生されるためのサムネイル制作を依頼するようにしてみてください。

基本編集 + 演出テンプレート作成

基本編集 + 演出テンプレート作成

<参考url=https://unsplash.com/photos/uDTzfsGJihw>

基本的な編集にプラスして、視聴者維持率やチャンネル登録者数を増やす効果がある、オープニングやエンディングといった演出テンプレートの制作も依頼することができます。

魅力的でチャンネルの内容が伝わるオープニングを制作することで、チャンネル登録者はもちろん、視聴者維持率を高めることができ、多くの人に見てもらうことができる動画にすることが可能です。

エンディングでは動画を最後まで見てくれた方が、そのまま他の動画に流れてしまわないでチャンネル登録を促す効果があります。

演出テンプレート制作の相場はどちらも数万円ほどで作ることができます。

基本的な動画編集と比べると、高いと感じてしまうかもしれませんが、1度制作することで、今後の動画全てで利用することができるので、本格的に始めたチャンネルがある場合は、なるべく早めに依頼することをおすすめします。

漫画動画

漫画動画

<参考url=https://unsplash.com/photos/8LfE0Lywyak>

漫画動画はYouTubeで人気のカテゴリーで、かなり多くのチャンネル登録者を獲得することができる特徴があります。

基本的なカット・テロップ・SE・BGMの編集作業は変わりませんが、それぞれにかかる時間が大きく変わります。

料金相場は基本編集費用の1.5倍〜2倍ほどになり、漫画イラスト制作から依頼する場合はイラスト費用も発生します。

漫画動画では登場するキャラクターの声優の用意も必要になるので、かかる費用は依頼する内容によって変わってきます。

[漫画動画 について]

基本的な編集にプラスして、イラスト制作・声優が必要な場合は1本制作するのに数万円ほどかかり、制作期間も数週間は見込んでおいた方が良いでしょう。

漫画動画チャンネルは視聴者維持率を高めやすく、再生数を多くすることができるので、チャンネル登録者数を伸ばしやすいジャンルになります。

費用や制作期間は通常の動画よりもかかりますが、予算のある方は漫画動画にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

まとめ

今回はYouTube動画編集を個人クリエイターに依頼する方法をいくつか紹介しました。

動画編集作業は非常に時間がかかり、ある程度のスキルが必要になる作業ですが、クラウドソーシングサイトを使えば簡単に依頼することができます。

時間のかかる動画編集を個人クリエイターに依頼すれば、発注者は重要な企画構成や撮影に時間をかけることができます。

YouTubeの動画編集はスキルがマッチした人物がいた場合、継続して依頼することができるので、一度発注作業に時間をかければ、今後何度も仕事を募集することなく、時間を節約することも可能です。

ぜひ今回紹介したクラウドソーシングサイトを利用して、優秀なYouTube動画編集者を探してみてください。

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