facebook 広告 アカウント 停止

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2020年10月11日(公開: 2020年08月06日)

Facebook広告アカウントが停止された!?原因と対処法まとめ

Facebook広告には、広告ポリシー(審査基準)があります。ポリシーに違反すると最悪の場合、一発で広告アカウントが停止(BAN)されてしまうことも。

また、ポリシー違反以外で広告アカウントが停止される可能性もあります。アカウント停止されてしまう原因と異議申し立てを含めた対処法、アカウント停止されないために必ず確認しておきたい対策ポイントをまとめました。

Facebook広告アカウント停止の原因3つ

アカウント停止

ユーザーの安全を確保するために、すべての広告コンテンツはシステムによって審査されています。

Facebook広告アカウントが停止される理由として、よくある原因を3つ紹介します。

  • ポリシー違反
  • 不審なアクティビティ
  • アクティビティの欠如

ひとつずつ確認していきましょう。

ポリシー違反

ポリシー違反

1つ目は、広告ポリシーに違反していると判断されているパターンです。

広告に使用している画像やテキスト、ターゲット設定、広告のランディングページのコンテンツまで、広告ポリシーを遵守しているかどうかを細かく審査しています。

広告ポリシーは、40個を超える禁止コンテンツと制限コンテンツが定められています。制限コンテンツのなかには、事前承認が必要なコンテンツやターゲット設定に条件が定められているものがありますので注意が必要です。

よくあるパターンとしては意図せず、差別的な表現やターゲット設定になっていることもあるため、改めて「広告ポリシー」を見直してみてください。

不審なアクティビティ

不審なアクティビティ

2つ目は、本人以外の不審なアクティビティが検出された場合です。

ただし、旅行や出張などで普段と遠く離れた距離からログインした、普段と違うデバイスからログインしたなどの場合は、Facebook側のシステムがセキュリティー面で怪しいと判断され、アカウントが停止するケースがあります。

アクティビティの欠如

アクティビティの欠如

3つ目は、長期間広告アカウントを使用していないパターンです。

広告アカウントを開設後、60日間一度もアクセスしていない場合、不正利用や詐欺防止のために停止されることがあります。

広告アカウントが停止した場合の対処方法

対処方法

広告アカウントが停止されないように運用することが大前提ですが、万が一、停止された場合の対処方法は以下の2つです。

  • Facebookに問い合わせる
  • 広告アカウントを作り直す

それぞれの適切な対応について解説していきます。

Facebookに問い合わせる

停止された理由に見覚えがない場合は、Facebookにアカウント停止を解除してもらう必要があります。

Facebookは、広告ポリシーに違反していない場合のみ「異議申し立て」を受け付けています。

異議の申し立て

出典:https://www.facebook.com/help/contact/391647094929792

注意点としては、異議申し立てを行うアカウントは広告アカウントである必要があります。また、広告ポリシー違反の場合はアカウント解除される望みが低いです。

広告アカウントを作り直す

上述した問い合わせによる解除ができなかった場合は、現状広告アカウントの作り直すしか方法がありません。

新しく作成する際は、以下の点を必ず変更しましょう。

  • クレジットカード情報
  • 広告をクリックした際のリンク先
  • クリエイティブの素材

作り直しは、広告作成した時間がすべて無駄になってしまうため、日頃からアカウントが停止されないようにルールの遵守を心がけましょう。

広告アカウントを停止された人の声

意図せずアカウント停止されてしまった方の声も多いなか、アカウント解除の対応スピードの速さが目立つツイートも多く見られました。

Facebookの広告アカウント停止が解除されて10分も経たないうちに再び停止されるという、悪魔の所業…..。まじで…..なんで?なんで?なんで?そんなに僕のこと嫌い?精査したの?萎える…..。ボタンポチポチしちゃだめなの?僕が行ってることってそんなに不審なの?これで4回目だよ….。

Facebook広告の個人アカウント、広告の利用停止から、ついに個人アカウント削除されたら、なぜか同姓同名で同じアカウント作り直せた。笑

一人一アカウントのポリシーやから、削除されたことによって、ゼロからスタートできたのか….

Facebookの広告アカウントに
不正なアクティビティがあったとかで
広告停止をくらっています

ーーー

Facebookさんから
返信がきて
直りました

返信が超遅いという
書き込みを見たので
げんなりしていましたが

早かったです

ありがとうございますFacebook!

アカウント停止されないための対策

対策

広告アカウントが何回も停止されてしまうとかなりストレスを抱えてしまいます。

この章では、アカウント停止されないために日頃から心がけるべき対策を紹介します。

ポリシーを再確認する

最も大事なことは広告ポリシーの再確認です。

広告ポリシーで定められているルールの項目は非常に多いため、特に気をつけて欲しいポイントを4つ紹介します。

禁止事項に該当しないか

禁止事項

1つ目は、禁止されているコンテンツに該当していないかどうかです。2020年7月時点で30個の禁止コンテンツが定められています。

宣伝することが禁止されている製品はもちろん、差別的な表現や低品質な広告についても禁止コンテンツに該当するため、見落としているところはないか再確認しておきましょう。

参考:Facebook広告ポリシー

制限事項に該当しないか

制限事項

2つ目は、制限コンテンツに該当していないかどうかです。2020年7月時点で13個の制限コンテンツが定められています。

制限している条件はコンテンツによってさまざまです。例えばアルコール製品を宣伝する場合は、現地の準拠法で定められた年齢以上をターゲットにすることなどがあげられます。

その他にもFacebookへ事前承認がおりないと掲載できないコンテンツもありますので、こちらも見落としがないか確認しておくと良いです。

参考:Facebook広告ポリシー

画像内のテキストが多すぎないか

画像内テキスト量

写真広告に使用した画像内や動画広告に使用しているサムネイル画像内のテキスト量が適切であるか確認しましょう。

テキスト量が多すぎると低品質な広告を判断され、広告の配信数が減ったり、まったく配信されなくなる場合があります。

基本的には、画像に占めるテキストの割合が20%未満のときに高い広告パフォーマンスを発揮することがわかっています。

適切なテキスト量か確かめる方法は、Facebook公式が提供している「画像テキストチェック」ツール利用して確認してみてください。

動画は目立ちすぎないか

動画は目立ちすぎないか

動画広告にも広告ポリシーに記載されているすべてルールが適用されるため、注意が必要です。動画広告で注意してほしい広告ポリシーは2つあります。

1つ目は、「ユーザーがFacebookサービスを利用する上で”過度な妨げ”になる広告ではないか」という点です。

例えば、広告を見てもらうために、画面を点滅させて目立たせることは”過度な妨げ”に該当し、広告ポリシー違反の対象となります。

2つ目は、成人を対象とした「映画の予告」「テレビ番組」「ビデオゲーム」を宣伝したい場合、Facebookの事前承認と18歳以上をターゲットに設定する必要があります。

未承認の広告を減らす

未承認

広告マネージャーから”キャンペーン”や”広告セット”、”広告”で確認できる「配信」項目が未承認になっている場合は注意が必要です。

活用しない広告だとしても、アカウント内に未承認がある場合は、アカウントが停止される確率が高くなります。

また、Facebookの広告審査にはシステムで行うものと人が目視で行うものと2回審査されます。

システム上では審査を通過できたとしても、目視によって審査に引っかかってしまうこともありますので注意しましょう。

まとめ

以上、アカウント停止されてしまう原因と異議申し立てを含めた対処法、アカウント停止されないために必ず確認しておきたい対策ポイントを紹介しました。

日頃から広告ポリシーを遵守し、気をつけていれば問題なく運用することができますが、意図せず停止されてしまうこともあります。

その時は焦らず、本記事で紹介した対処方法を試してみてください。

Facebook広告について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

【保存版】Facebook広告とは?仕組みから運用方法まで徹底解説

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