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Instagramのプロアカウント(ビジネスアカウント)徹底解説!

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2021年03月23日(公開: 2020年09月09日)

Instagramのプロアカウント(ビジネスアカウント)徹底解説!

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Instagram(インスタグラム)では、プロアカウント(ビジネスアカウント)というビジネス用のアカウントを運用することができます。インスタグラムを使ったマーケティングには必須ともいえる機能です。通常のアカウントからプロアカウント(ビジネスアカウント)への変更は簡単に行えます。

この記事では、「インスタを使って集客していきたい!」という方に向けて、プロアカウント(ビジネスアカウント)のメリット・デメリットやアカウント作成方法、活用方法、活用事例をまとめて解説してきます。

プロアカウント(ビジネスアカウント)とは?

PC画像

プロアカウント(ビジネスアカウント)とは、ビジネス向けに特化された機能を利用することができるアカウントのことで、以下の機能が利用できます。

  • ビジネスプロフィール
  • インサイト
  • 広告出稿

企業アカウントを開設したり、ビジネスとして利用しようと考えている方は、必ず開設するようにしましょう。

プロアカウント(ビジネスアカウント)のメリット

メリット

変更することで以下の3つのメリットを得ることができます。

  • ビジネスプロフィールを設定できる
  • インサイト(分析機能)を利用できる
  • 投稿を広告として出稿できる

ビジネスを行う上で、このメリットを活用することができないのは致命的なので、変更は必須になります。作成方法は記事中盤で詳しく解説しているので、参考にしてください。

ビジネスプロフィールを設定できる

タブレット画像

ビジネスプロフィールを設定することができるようになります。通常の項目に加えて連絡先や、住所などを登録することができ、利用者からのお問い合わせに対応しやすくすることができます。

通常ではダイレクトメッセージから連絡をとるしかありませんが、プロアカウントでは電話やメールでお問い合わせを受け付けることが可能になります。住所を登録することもできるので、店舗ビジネスであれば店舗への来店を促すこともできます。

利用者がお問い合わせを行いやすくすることはビジネスの鉄則なので、ビジネスプロフィールを設定することができるのは大きなメリットです。

インサイト(分析機能)を利用できる

データ分析

インサイトと呼ばれる分析機能を利用することができるようになり、投稿の分析、改善などPDCAを回しやすくなります。確認することができるデータは以下です。

  • インプレッション数
  • リーチ数
  • リンククリック数
  • フォロワーアクティビティ
  • フォロワー情報
  • 週間総合データ

フォロワー数を増やしてビジネスに貢献する為には、インサイトで確認することができるデータが非常に重要です。投稿を行う度に上記のデータを分析するようにして、各投稿の反応や、フォロワーの情報などを収集し、次の投稿内容に活かせるように改善していくことがビジネスを行う上で非常に大切です。

インサイトを確認することができなければ、雰囲気で運用をすることになるので、変更はやはり行うべきでしょう。

投稿を広告として出稿できる

スマホ画像

投稿を広告に出稿することができるようになります。過去に投稿した内容も、再度配信することができるので、インサイトを分析して、視聴者の反応が多かった投稿をピックアップして配信すると効果を上げやすいでしょう。

現在広告の出稿予定がない方も、変更をしておき、いつでも配信できるようにしておくのがおすすめです。

プロアカウント(ビジネスアカウント)のデメリット

デメリット

デメリットとしては以下の2つがあります。

  • アカウントを非公開にできない
  • 1つのFacebookアカウントと結び付けられる

 人によってはデメリットになるかもしれませんが、ビジネスとして運用を行うほとんどの方は、それほど気にする必要のないデメリットです。

アカウントを非公開にできない

非公開にできない

 鍵付きアカウント=非公開アカウントに変更することができません。当然ビジネス目的で利用する方で非公開にしたい方は少ないと思いますので、あまり問題ではないはずです。

もし非公開にどうしても変更したい場合は、削除するようにしましょう。

一つのFacebookアカウントと紐づけられる

紐付き

出稿するには、Facebookと紐づかせる必要があります。なので複数のプロアカウントを運用する場合は1つのFacebookアカウントに全て連携しなければなりません。

Facebookアカウントは実名登録が必須なので、1つしかアカウントを作ることができません。必ずプロアカウントの連携は同じアカウントになります。1つのFacebookアカウントと紐づくことでデメリットになることは、投稿をシェアする時に同じFacebookアカウントからしかできないことくらいで、あまり気にすることはないでしょう。

プロアカウント(ビジネスアカウント)の「ビジネス」と「クリエイター」の違い

スマホ画像

 プロアカウントを作成する時にビジネスプロフィールの設定で「ビジネス」もしくは「クリエイター」をどちらか選ぶことができます。両者の違いは以下の4つです。

  • カテゴリー
  • インサイト
  • ダイレクトメッセージ受信箱
  • ボタンの表示設定

カテゴリー

様々な業種に合わせて、クリエイターでは41種類、ビジネスでは7種類の中から最適なカテゴリーを選択することができます。カテゴリーによって運用が変わる訳ではありませんが、プロフィール上にカテゴリー名を表示されるようになります。

インサイト

インサイトではフォロワー推移やフォロワーの詳細情報、投稿したコンテンツの反応データなどを確認することができます。クリエイターとビジネス両方で利用することができますが、ビジネスではオーディエンスの詳細情報がより細かく表示されます。

ダイレクトメッセージの受信箱

クリエイターを選択すると、ダイレクトメッセージの受診箱を仕事用とプライベート用で分けることができます。クリエイターの中にはアプリ経由で仕事を獲得する方も多いので、仕事の連絡とプライベートを分けることで、メッセージを忘れることなく、管理することが可能です。ビジネスを選択した場合は、仕事用の1つのみの受信箱になります。

ボタンの表示設定

クリエイターを選択すると、カテゴリーや連絡先の表示をするかしないかを選べるようになります。仕事を受け付けている時は表示させて、そうでない時は表示させないで連絡を受けないということもできます。

ビジネスを選択した場合は必ずカテゴリーが表示されます。上記の4つの違いがクリエイターとビジネスにあります。どちらを選ぶかは、仕事として活用することがメインであればビジネス、仕事とプライベートを併用する場合はクリエイターを選ぶのがおすすめです。

プロアカウント(ビジネスアカウント)を作成する方法

作成する方法

作成する手順を解説していきます。活用してビジネスを成長させたい方や、広告を利用したい方は作成しなければなりません。無料で利用できるので、以下の手順を参考に作成してみてください。

  1. インスタのアカウントを作る
  2. プロアカウントに切り替える
  3. ビジネスプロフィールを設定する

インスタのアカウントを作る

公式画像

 「出典:https://www.instagram.com/

まずは通常アカウントを作成しましょう。 作成方法はPCサイトもしくはスマホアプリをインストールしてから行います。

アプリをインストールしたら、電話番号またはメールアドレスを入力し、アカウント名とパスワードを設定します。最後にユーザー名をアルファベットや数字で設定します。ビジネス上の名前やクリエイター名などで設定すると覚えやすいのでおすすめです。

以上の流れで簡単に通常アカウントを作成することができました。

プロアカウントに切り替える

切り替える

次にプロアカウントに変更していきます。プロフィール右上のハンバーガーメニュー(三本線のマーク)を選択し、「設定」から「アカウント」へ進みます。

切り替える

そして「プロアカウントへ切り替える」を選択すると「クリエイター」または「ビジネス」を選択できるので、お好きな方を選んでください。

切り替える

選択すると、カテゴリーを選ぶ画面になるので、該当するものを選択します。すると次にメールアドレスと電話番号の設定を行うことができ、ビジネスの場合はプロフィールとして公開されるようになります。

最後にFacebookページとリンクを行う画面に進みますが、必ずリンクさせなければならない訳ではないので、スキップを選択してください。インスタグラム広告を利用する場合は、Facebookページにリンクさせなければならないので、利用する時に設定を行いましょう。

ビジネスプロフィールを設定する

設定する

アカウントを既に持っている方は1分で作成することができますし、なくても数分で作成できるでしょう。次はビジネスプロフィールを詳細に設定していきます。設定できるの以下の項目です。

  • プロフィール写真
  • 名前
  • ユーザーネーム
  • Webサイト
  • 自己紹介

 【プロフィール写真】

ビジネスとして利用する場合は会社のロゴを掲載し、クリエイターの場合は本人と分かるような見やすい写真が良いです。プロフィールの画像は1度設定を行ったら、あまり頻繁に変えるようなことはせずに、ユーザーにアカウント名と写真を認知してもらえるようにしていきましょう。

【名前】

名前は企業であれば会社名、クリエイターであれば個人名もしくはクリエイターとして使っている名前を設定します。ポイントとしては覚えてもらえやすく、ユーザーが検索しやすい名前が良いです。

【ユーザーネーム】

ユーザーネームはアルファベットや数字で設定し、名前と同様にユーザーが検索しやすいようにしましょう。

【Webサイト】

インスタグラムでフォロワー数が1万人以下のアカウントがURLをリンクとして掲載することができる唯一の場所です。企業であればホームページやランディングページ、クリエイターは各SNSをまとめたリンクなどを設定して、仕事の依頼を獲得できるようにしましょう。

【自己紹介】

自己紹介は最大で150文字まで書くことができるので、なるべく最大限ユーザーに情報を伝えられるように考えて設定します。なるべく情報を箇条書きにして、見やすい配慮を行うようにするのがおすすめです。1度自己紹介を見ただけで、どんなことを行っている会社なのか、何をしている人なのかが伝わる内容を意識して設定しましょう。

プロアカウント(ビジネスアカウント)はいつでも解除できる

いつでも解除できる

一般のアカウントに戻す方法は非常に簡単です。プロフィール画面右上のハンバーガーメニュー(三本線のマーク)から「設定」、「アカウント」の1番下にある「個人用アカウントに切り替える」を選択するだけです。

いつでも気軽に解除することができますし、始める際もビジネスとして成り立っていないとしても全く問題ないので、インスタグラムを利用する際は積極的にプロアカウントを利用するようにしましょう。

プロアカウント限定「インサイト」の使い方

「インサイト」の使い方

 プロアカウントを利用するメリットは、プロフィールにURLを記載することができたり、ダイレクトメッセージを仕事とプライベートで分けることができることなど色々あるのですが、中でも重要なメリットは、インサイト機能を利用できることです。

インサイト機能を把握することで、今までの投稿の分析を行い、次の投稿内容に活かすことができますし、フォロワーの詳細データを確認することで、フォロワーに適した内容の投稿を届けることができるようになります。

一般のアカウントでは、いいねの数やコメントなどからしか視聴者の反応や情報を得ることができませんでしたが、プロアカウントに変更することで、多くのユーザー情報を簡単に取得することができるようになります。ユーザー情報は多ければ多いほど、投稿内容を改善しやすいですし、インスタグラム広告を活用する際にも情報を活かすことができます。

インサイトで確認することができるデータは大きく分けて以下の3つです。

  • アクティビティ
  • コンテンツ
  • オーディエンス

アクティビティ

全体のリーチ数やWebサイトのクリック数の過去1週間分のデータを知ることができます。具体的には以下のデータになります。

  • リーチ数
  • インプレッション数
  • インタラクション数
  • プロフィールへのアクセス数
  • Webサイトへのクリック数

アクティビティに表示されるこのデータを確認することで、アカウントを見たユーザー数や反応があった数を正確に知ることができるので、今後の運用の方向性などを決めることができるでしょう。

コンテンツ

各投稿のユーザー反応を知ることができます。アクティビティではアカウント全体のデータを確認することができましたが、コンテンツでは投稿毎に調べることができるので、より詳細なPDCAを回していくことができるでしょう。

オーディエンス

フォロワーに関する詳細情報を知ることができます。

  • フォロワー数
  • フォロワーの増加数
  • フォロワーの住んでいる地域
  • フォロワーの年齢層
  • フォロワーの男女比

詳細データを確認することができるのはフォロワー数が100人を超えてからです。フォロワーの情報を詳細に知ることができれば、どんな投稿が反応をもらえやすいか、投稿するタイミングはいつがベストなのかが分かるので、効率的に運用していくことができるでしょう。

プロアカウント(ビジネスアカウント)を活用する方法

活用する方法

効果的に活用するには以下のポイントを頭に入れて運用することが大切です。

  • ターゲットを明確にする
  • ブランディングを意識する
  • オリジナルハッシュタグを活用する
  • ストーリーを活用する

ポイントを意識せずに運用しても成果を出すことはできないので、以下を参考にしてください。

ターゲットを明確にする

明確にする

成果を上げるには、ターゲットを明確にして運用していくことが大切です。明確でなければ、投稿内容を定めることができず、フォロワーを増やすことが難しくなりますし、どの視聴者にも刺さらない内容の投稿になってしまいます。

運用を始める前に、必ずビジネスのターゲット分析を時間をかけて行いましょう。 視聴者の反応を多く集めるには、ターゲットに向けた投稿内容であることが1番大切だと覚えておいてください。

ブランディングを意識する

ブランディングを意識する

写真や動画がメインのSNSなので、テキストメインのTwitterやFacebookと比べて、商品やサービス、企業のブランディングを行いやすい特徴があります。一貫した内容で投稿を継続していくことで、少しづつ企業イメージを築くことができ、固定ファンを獲得しやすくなります。

あえてブランディングを行おうとするのではなく、視聴者に向けての投稿を継続して、自然にブランディングされた状態を目指していきましょう。

オリジナルハッシュタグを活用する

タグを活用する

ハッシュタグは#を使って、企業名や商品名などの拡散に活用することができます。ハッシュタグを効果的に活用することで、ユーザーに情報を届けやすくなったり、フォロワーを増やしやすくすることが可能になります。

また、オリジナルのハッシュタグを活用することで、そのブランド特有の投稿だと、視聴者が認識しやすくなります。キャンペーンなどでオリジナルハッシュタグを活用すれば、そのタグを利用した方に向けて何か特典をプラスするなど、短期間で多くのリーチを稼ぐことができるでしょう。

ストーリーズを活用する

活用する

利用する際は、ストーリーズも必ず活用するようにしましょう。ストーリーズを定期的に利用しているアカウントは、通常の投稿と比べるとかなり少なく、活用することで、多くのリーチを獲得することができます。

また、フォロワー数が多くなると、ストーリーズからWebサイトに直接リンクさせることも可能です。プロアカウントを活用して成功したければ、運用のターゲットを明確にして、投稿内容を分析し、オリジナルハッシュタグの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

 プロアカウントの活用事例

活用事例

活用して成果を上げている会社をいくつか紹介していきます。具体的に成果を上げた事例を知ることで、自社の運用に活かすことができますし、新しい発見を得ることもできるので、参考にしてください。

H.I.S

H.I.S

「出典:https://www.instagram.com/his_japan/

国内大手の旅行代理店のH.I.Sはオリジナルハッシュタグを活用して、高い成果を上げている企業です。今までも色々なハッシュタグを活用していましたが、現在は「#次はどこ行こうかな」というオリジナルハッシュタグで投稿をしています。

この施策によってユーザーは「旅行どこに行こうかな?」と考えた際にハッシュタグを検索にかけることで、素敵な旅行先がたくさん見つけることができます。

さらに旅行に行ったユーザーが旅行先の写真と、このハッシュタグを使って投稿することで、H.I.Sがリポストといって投稿をリツイートする循環を生むことも可能です。ハッシュタグを活用して成果を上げた非常に良い例なので、参考にしてください。

資生堂

資生堂

「出典:https://www.instagram.com/shiseido/

資生堂のプロアカウントはストーリー性の高い投稿を一貫して行い、ブランディングに成功している化粧品会社です。国内のみならず海外でも資生堂の化粧品は人気なので、テキストは英語で記載され、どこの国でも商品の魅力が伝わるように投稿しています。

投稿では写真や動画を織り交ぜており、商品の使い方や製造過程、利用している人の動画など、投稿を見るだけで使ってみたくなる工夫がされています。一貫したブランドイメージの構築など、資生堂のアカウントからは学べることがたくさんあるので、自社に活用できるように吸収していきましょう。

GoPro

GoPro

 「出典:https://www.instagram.com/goprojp/

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企業が行うSNS運用は投稿するだけの一方通行になってしまいがちなので、GoProアカウントのように、ユーザーを巻き込んで運用を行うような施策を行うのもおすすめです。

まとめ

今回はプロアカウントについて徹底的に解説しました。変更することで、インスタグラム運用を効果的に行うことができるようになります。

プロアカウントは無料で利用することができますし、いつでも変更可能なので、ぜひこの記事を参考に活用してみてはいかがでしょうか。

インスタグラム広告について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

【2020年】Instagram広告の特徴・仕組み・運用方法をすべて解説

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