ir 動画

marketing

2020年08月27日(公開: 2020年08月27日)

Twitter広告のターゲティング設定方法や種類を解説|費用対効果を高めよう

Twitter広告を利用する際に、ターゲティングの設定をどうすれば分からない方も多いのではないでしょうか?Twitter広告では、運用する広告に合わせてターゲットを設定することができます。

この記事ではTwitterで利用できるターゲティングの種類を解説します。Twitter広告を効果的に運用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

Twitterで広告を配信する場合に利用できるターゲティングの種類

Twitterで広告を配信する場合に利用できる絞り込みの種類

Twitter広告を活用する場合に大切なことがターゲティング設定です。この設定について詳しく把握して効果的に活用することができる方は、少ない予算でも成果を上げることができ、反対に理解せずにTwitter広告を利用した方は、どれだけ広告費用をかけたとしても望んでいる成果を上げることはできません。

ターゲティングには以下の3種類の設定があります。

  • オーディエンス
  • オーディエンスの特性
  • オーディエンスの条件

それぞれしっかりと理解し、活用することで、あなたのビジネスに興味があり購入する可能性が高い見込み客にのみ広告を配信することができるしょう!それぞれの方法について詳細に解説していくので、参考にして実際に活用するようにしてください。 

オーディエンス

オーディエンス

オーディエンスの設定ではユーザーの様々なデータを元に絞り込みを行うことができ、リスト化したユーザーに広告を配信することができる特徴があるので、より成果の上げやすい運用を行うことが可能になります。

オーディエンスの設定には以下の3つがあります。

  • テイラードオーディエンス(ウェブ)
  • モバイルオーディエンスターゲティング
  • アプリテイラードオーディエンス(リスト)

テイラードオーディエンス(ウェブ)

テイラードオーディエンス(ウェブ)

テイラードオーディエンスとは、設定したWEBサイトに訪問したことがあるユーザーをリスト化して行う方法です。テイラードオーディエンスを利用するにはデータを収集する為にWEBサイト側にピクセルコードを埋め込む必要があります。

訪問したことがあるユーザーにだけ配信することができるので、購入見込みが非常に高く、成果を上げやすい特徴の方法です。

モバイルオーディエンスターゲティング

ターゲティングアプリで設定した行動を行ったユーザーをリスト化して配信できる方法で、アプリ内でさらなる行動を促す目的で使用します。

Twitter広告で配信されるのは変わりませんが、目的はアプリ内での行動になり、少し変わった方法です。WEBサイトと同様にアプリ側で設定を行う必要があります。

アプリテイラードオーディエンス(リスト)

アプリテイラードオーディエンス(リスト)

最後にアプリテイラードオーディエンスはTwitterのバックデータであるユーザーの次の要素から絞り込みを行うことができる方法です。

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • ユーザー名またはID
  • モバイル広告ID

事前に他の媒体でリストを取っているのであればメールアドレスを使って、特定のユーザーにのみ広告を配信することが可能になります。上記のデータリストを持っている場合のみ活用することができますが、非常に応用を効かせた広告運用を行うことができる方法だと思います。

オーディエンスの特性

ターゲティング特性

ユーザーの基本的な情報から大きく分類することができます。あなたの商品やサービスを利用するユーザーをイメージしながら設定していきましょう。

  • 性別
  • 年齢
  • 場所・言語・テクノロジー
  • 地域

以上の4項目を設定し、ユーザーを徐々に絞り込んでいきます。

性別

性別

 性別は男性または女性、選択しないの3つから選ぶことができ、ユーザーがつアカウント作成時に設定した情報から絞り込みを行います。もしユーザーが性別を設定していない場合は、ユーザーがフォローしているアカウントや投稿内容などの情報から性別を予想し絞り込みが行われます。

年齢

年齢

ユーザーを年齢によって分類することも可能です。Twitterアカウント作成時に生年月日を設定しているユーザーは正確に絞り込むことができますが、それ以外の設定していないユーザーは、フォローしているアカウントや投稿内容など興味関心情報から予測されます。

年齢の設定は、配信ユーザーが明確になっている場合に役立つはずです。

場所・言語・テクノロジー

場所・言語・テクノロジー

 ユーザーが使用している言語からも絞り込みを行うことができます。

日本の企業であれば顧客ユーザーは当然日本語になりますが、あらゆる人種の人々が暮らしているアメリカやブラジルなどに向けて配信する場合は、地域だけでなく言語も設定しなければ精度の高い絞り込みを行うことはできません。

地域

地域

地域の設定ではユーザーが端末を利用してる場所や、住んでいる地域を国、県、市区町村など精度高く分類することができます。特定の地域に特化してビジネスを行っている方の場合に効果的です。

地域の名称だけでなく郵便番号でも設定することができます。地域によって配信内容を変更したりする方法もあるので、工夫次第で色々なアプローチを行えるようになる重要な設定です。

オーディエンスの条件

条件

 この設定は広告が拡散されやすく、成果を上げることができる理由のひとつです。ユーザーが興味関心を抱いている内容を収集し、リアルタイムな配信を行うことができるので、効果に直結しやすい設定です。

  • キーワード
  • イベント
  • 興味関心
  • 映画とテレビ番組
  • ツイートに反応があったユーザーをリターゲティング
  • オーディエンスを広げる

上記の条件を設定して、あなたの商品の見込み客であるユーザーを絞り込んでいきましょう。

キーワード

キーワード設定

キーワードの設定では最もユーザーの興味関心の内容で絞り込みを行うことができ、Twitterで使用されたキーワードを読み解けば、ユーザーが欲しい商品を適切に届けることができます。

キーワードには検索窓に入力されたワードや投稿に入力されたワード、プロフィールに入力されたワードなどの情報を取得します。検索窓に入力したワードなどは完全にユーザーが興味ある内容になるので、広告効果を高めることができるでしょう。 

イベント

イベント

イベントとは名前の通り、ユーザーが興味のあるイベントなどから設定を行うことができます。スポーツイベントや音楽イベントなどイベント毎に設定できるので、旬な時期を逃さずに広告運用を行うことが可能です。

イベントに関連する商品やサービスの広告運用を行いたい方は、かなり簡単にユーザーを絞り込むことができる方法なので活用してください。

興味関心

興味関心

興味関心ではユーザーが気になっている内容を選択して絞り込みを行うことができる方法で、細かい分類を行うことには向いていませんが、大きく分類することができます。また、1度の設定で複数のサブカテゴリーを選択することができますが、たくさん選んでしまうと絞り込みの精度が分散してしまい、思ったような成果を出すことができなくなります。

メインカテゴリーで選んだジャンルに関連するジャンルを選ぶようにすると良いでしょう。

映画とテレビ番組

映画とテレビ番組

映画とテレビ番組とは名前の通り、ユーザーが興味のある映画などで絞り込みを行うことができる方法です。リアルタイムで放送されているテレビ番組でも設定を行うことができるので、テレビで紹介された商品やサービスなどの広告を配信すれば効果を出せる可能性が高いでしょう。

ツイートに反応があったユーザーをリターゲティング

反応があった

オーディエンスの条件ではアカウントのツイート表示歴や、いいねやリツイートなどのエンゲージメント歴のあるユーザーに絞って配信することが可能です。

細かい設定を行わなくても、上記のリターゲティング設定をオンにするだけで簡単に設定できます。

特定のキャンペーンに反応があったユーザーにだけ絞り込むことができるので、購入しようか悩んでいる方の背中を押すような内容の配信をすることができれば効果が見込めるでしょう。

オーディエンスを広げる

オーディエンスを広げる

ここまでの設定ではイマイチ成果を上げることができない場合や、インプレッション数が少ない場合は、配信範囲をあえて広げて多くのユーザーにアプローチを行えるように設定します。オーディエンスを広げるの設定ではワンタッチで配信範囲を設定することができ、以下のような内容になっています。

  • DEFINED=指定したオーディエンスの条件に最も近いオーディエンス
  • EXPANDED=指定したオーディエンスに条件一致したオーディエンス
  • BROAD=指定したオーディエンスと近いオーディエンスも含めた状態

設定を効果的に行うには、まずDEFINEDでオーディエンスに最も近い状態で配信して成果を測定します。効果があった場合はそのまま継続して、効果が得られない場合はEXPANDEDに変更して様子を見ます。

それでも効果がない場合は最後にBROADで配信するか、再度設定をやり直すようにしましょう。

ターゲティング選択におけるAND条件とOR条件の使い方

AND条件とOR条件の使い方

ここまで解説した設定を行うことで、費用対効果の高い広告運用を行うことができるようになりますが、それにはもうひとつAND条件とOR条件について把握しておく必要があります。

広告運用の目的に合わせて正しい条件の設定を行わなければ、成果を上げることができません。以下を参考にして設定してください。

AND条件

AND条件とはオーディエンスの特性によって分類することができ、条件を設定すればするほどユーザーを細かく絞り込んでいくことができます。AND条件で設定する項目を多くすればより精度の高い分類を行うことができますが、絞り込みすぎてもインプレッション数が少なくなってしまい、 効果を上げるのが難しくなります。

OR条件

次にOR条件とはオーディエンスの条件によって分類することができ、広告キャンペーン毎に条件をひとつ設定するのが良いでしょう。複数のOR条件を設定してしまうと成果の測定がしにくくなり、改善も行いにくくなってしまいます。

OR条件を設定する際はなるべくシンプルにして、あなたの商品やサービスにとって最も効果がある条件で設定しましょう。

まとめ

 今回はTwitter広告のターゲティング設定について解説しました。正しく設定を行えばユーザーの基本的な情報から、興味関心がある内容まで詳細に絞り込みを行うことができ、費用対効果を高めることができます。

ぜひこの記事を参考にして設定を行ってみてください。

プロクオリティの動画をだれでも簡単に作れる「RICHKA」

RICHKAを使えば、だれでも簡単にプロクオリティの動画を作れます!

RICHKAは「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」公式ツールに採択されており、Yahoo! JAPANや日経ビジネスなど、広告代理店や大手メディアをはじめ400社以上の企業様にご愛用いただいております。

動画制作の時間やお金などのコストでお悩みの方は、まずはお気軽に資料をダウンロードしていただけますと幸いです。

資料をダウンロードする

この記事をシェア