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LINE広告 ターゲティング

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2021年03月23日(公開: 2020年09月30日)

LINE広告は、精度の高いターゲティングができるってホント?手法や効果を徹底解説

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LINE広告は、配信するターゲットの細かなセグメントや、目的に合わせたターゲティングが可能ですが、その種類や方法をご存じですか?

ここでは、LINE広告でできるターゲティングの方法のほか、最新のクロスターゲティングについてもご紹介します。

LINE広告は、届けたい相手に確実に届く!

LINE 広告 ターゲティング

LINE広告とは、商品やサービスのブランディング、売り上げまたは集客向上に活用できる運用型広告プラットフォームです。

大きな特徴として、月間使用者8400万人のLINEに広告を出稿ができるという点があります。LINEが運営するアプリやサービスの他、提携するサイトやアプリなどにも出稿することができます。

さらには目的を絞ったターゲティングや豊富な配信メニューにより、効率的に届けたい相手に確実に届かせることが可能になります。

圧倒的なリーチ力を誇る

LINE 広告 ターゲティング
出典:https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20191024/

8400万人の使用者、SNS使用者中81.3%と老若男女問わず、幅広い年齢層に利用されています。

毎日LINEを使う使用者の割合は86%とアクティブ率の高さも売りです。そのため、他のSNSでは届けられなかった使用者にも広告を届けることができます。多くの人に広告が届けられるという点は、リーチ拡大に大きく貢献できるでしょう。

精度の高いターゲティングが強み

LINE 広告 ターゲティング

使用者の年齢・性別・興味関心・地域など配信したい使用者を絞ってターゲティングすることが可能になり、費用対効果の高い広告を配信することができます。

過去に購入をした使用者に類似したオーディエンスを作成することができ、効果的・効率的な広告配信をすることも可能になっています。

目的に合わせた豊富な配信メニュー

LINE 広告 ターゲティング

自社かサービスのブランディング、集客、ともだち追加などさまざまな目的に合わせたマーケティングができるように、豊富な配信メニューが用意されています。

配信場所は、トークリストやタイムラインの他、LINE NEWSやLINEマンガ、提携する外部メディアなど、配信機能はCost Per Friends(CPF)やデモグラフィックデータ配信やオーディエンス配信などそれぞれの目的に合わせて効果的な広告運用をすることが可能になっています。

LINE広告の多彩なターゲティング手法

LINE 広告 ターゲティング

主に 『掲載面』『属性』『セグメント』の3つの代表的なターゲティング手法があります。 ぞれぞれ詳しく解説していきます。

1.掲載面のターゲティング

LINE 広告 ターゲティング

9つの掲載面があり、ターゲットに合わせて適切な広告を選ぶことができます。
掲載面は下記の通りです。

  • Smart Channel
  • LINE NEWS
  • タイムライン
  • LINEマンガ
  • LINE BLOG
  • LINEポイント
  • LINEショッピング
  • LINE広告ネットワーク
  • LINEチラシ

Smart Channel はトークリストの最上部に広告を表示させるメニューです。トークリストはもっともアクティブ率が高いので、多くの人に知ってもらいたいような大規模なプロモーション宣伝をする際に効果的です。

LINE NEWSは、6800万人以上と高いアクティブ数を誇ります。LINEアプリ内の『ニュースタブ』トップページや記事ページ、300超えの各メディアの記事ページに広告を出稿することができます。
タイムラインは、 6800万人以上と高いアクティブ数を誇ります。 使用者が女性の割合が高いようです。ブロック状況を問わず、タイムライン上に全使用者に表示されます。

LINEマンガは、全使用者のうち、15~19歳が27%、20~30歳が60%と若年層が多く利用しています。
LINE BLOGは、公式ブロガーが情報発信やコミュニケーションツールとして利用しており、中心層は20~40代です。

LINEポイントは、『友だち追加』『動画視聴』『ミッションクリア』なと条件達成によってポイントがもらえる制度で、40~50代の使用者が一番多いです。
LINEショッピングは、アプリ上で商品を検索・購入・比較ができるサービスで、女性の使用者が多いです。
LINE広告ネットワークは、外部アプリやサービスに広告を出稿できるサービスで、代表的なものは『クックパッド』 や『DELISH KITCHEN』 などがあります。

LINEチラシは電子版チラシのようなサービスで、お買い得商品や新商品などの情報を多彩なターゲティング手法により対象者を絞り、効果的に配信をすることが可能になっています。

2.属性によるターゲティング

LINE 広告 ターゲティング

LINE広告では『年齢』『性別』『地域』『興味関心』『配信先デバイス』などの属性を分けて広告のターゲティングをすることが可能です。
主なターゲティング方法としては、以下の2つです。詳しく解説します。

デモグラフィックデータ配信

デモグラフィック配信は『年齢』『性別』『地域』『興味関心』などさまざまな情報をカテゴライズし、使用者にとって最適な広告を表示させることができます。

目的を絞ることによって、使用者側はあらかじめ興味を示した状態で、広告を表示させることができるため、費用対効果の高い配信をすることができます。

オーディエンス配信

オーディエンス配信とは、利用者の情報を利用したターゲティング方法です。例えばある商品を購入した時の識別IDなどが分かれば、その情報を元に再び購入を促したり、類似した商品を提示することで購買意欲を高めることができます。

3.セグメントによるターゲティング

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さらに詳細にセグメントできる機能でターゲティング をすることもできます。
主に代表的な例を4つご紹介します。

Cost Per Friends(CPF)※友だち追加広告

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Cost Per Friends(CPF)は広告を通して、公式アカウントの友だち登録を促す機能です。友だち登録時に費用が発生します。

例えば、欲しいスタンプをダウンロードしたいために友だち登録をした経験はありませんか? 使用者側にとってもメリットがあるので、広告感を感じさせずに登録してもらうことができるのが大きなメリットです。

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

公式アカウントの友だちをもとに、『ブロックされていない使用者』『ブロック中の使用者』それぞれに配信するターゲット(オーディエンス)を作成し、広告の配信をすることができます。

オーディエンスを基に類似するオーディエンスを作成することも可能なので幅広い使用者に広告を配信することができます。

類似配信

顧客情報に類似した使用者を基に『3ヵ月以内に購入した使用者』『月1000円以上購入した使用者』のように、グループ分けしてそれぞれ最適な広告を配信するサービスです。

類似性が高いほど、アクション率は上がりますが、リーチできる人数は少なくなります。

リエンゲージメント配信

この配信方法は、モバイルアプリの利用率を高めるために行われるマーケティング手法で、モバイルアプリマーケティング業界では基本的な用語の一つです。

リエンゲージメント配信とはアプリをインストールしたまま、利用していない時期が一定期間以上続くと、そのアプリを使用するように再起動を促す配信のことです。

利用者の新規獲得だけではなく、既存の利用者のに対するアプローチという所がポイントです。
使用者のアプリ内での行動をターゲティングし、費用対効果の高い広告配信が可能になります。

精度を高める『クロスターゲティング』機能

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LINE広告の精度を高めるターゲティング方法として『クロスターゲティング』があります。『クロスターゲティング』は法人サービス同士の提携により、ユーザーのアクションに基づくアプローチをすることができます。

『クロスターゲティング』機能とは

LINE 広告 ターゲティング
出典:https://www.linebiz.com/jp/column/service-information/20200130/

『クロスターゲティング』とは、各サービスから得られた内容を横断的に活用する取り組みのひとつです。(クロスプラットフォーム思想とも言われます)

公式アカウントやLINEポイントADなどで取得した内容を、広告の配信に活用できる機能になります。各サービス間の連携により、より効果的な広告を配信することが可能になります。

例えば、公式アカウントには友だち登録されたさまざまな内容が保存されています。(メッセージ開封、クリックなど)
この内容を広告のリターゲティング配信に活用することで、制度の高い配信をすることができます。

『クロスターゲティング』の設定方法

LINE 広告 ターゲティング
出典:https://www.linebiz.com/jp/column/service-information/20200130/

設定方法としては、まず初めに公式アカウントからLINE広告にオーディエンス(広告の配信対象)内容を共有する必要があります。
手順としては以下の通りです。

  1. LINE Official Account Manager』にログイン後、管理画面上でオーディエンスの共有設定をONにする
  2. LINE Ad Managerにログインすると、管理画面上で共有された内容を確認することができます。
  3. リストの中にあるオーディエンス名をクリックすると、詳細情報が確認できます
  4. 公式アカウントで作成したオーディエンス内容は、同じ公式アカウントに紐づけされた全ての広告アカウントに共有されます。

『クロスターゲティング』3つの活用例

LINE 広告 ターゲティング

活用事例として3つご紹介します。

  • メール未開封利用者に絞って配信
  • 購買意欲の高い利用者に絞って配信
  • 類似拡張を使って、優良な友だちを獲得

メール未開封使用者に絞って配信する方法は、メールを開封したユーザーを除外して配信することで、ターゲティング精度を高めながら効率よくリーチを広げることができます。

購買意欲の高い使用者に絞って配信は、使用者側がLINEアカウントとECサイトなどのサービスと提携している場合、購入頻度が高いまたは購入金額が多いユーザーに類似拡張して広告を配信することで、より購入確率の高い使用者に訴求を促すことが可能になります。

類似拡張を使って、優良な友だちを獲得をする方法は、公式アカウント内でメールの開封、クリックをした使用者に対してLINE広告を通して公式アカウントの友だち登録を促すCost Per Friends(CPF)を利用する方法です。

まとめ

LINEを使った広告出稿は、他のSNSではカバーできなかった人に広告を届けられる点、多彩なターゲティング手法により費用対効果の高い運用が可能、目的に合わせた配信メニューや機能などさまざまなメリットがあります。

利用用途別にさまざまな配信方法を選択できるのが強みです。本記事を参考にして、LINE広告の魅力を感じ、運用に活かして頂ければ幸いです。

LINE広告についてさらに詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

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