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LINE 広告運用

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2021年03月23日(公開: 2020年09月28日)

LINE広告の運用を代理店に依頼するには?その方法や選び方を紹介

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LINE広告は、2019年11月から、代理店を通さずに直接出稿できるようになりましたが、初心者の場合や自社にリソースが不足している場合は、代理店に依頼した方が無難です。

ここでは、LINE広告運用を依頼できる代理店の種類や、依頼するメリット・デメリット、代理店を選ぶときのポイントなどをご紹介します。

LINE広告運用を依頼できる代理店は?

LINE 広告運用

LINE広告では、LINE関連のアプリやサービスで広告が配信できます。LINEを利用しているユーザーは年齢や性別、住んでいる場所など幅広く、LINE広告では、さまざまなフォーマットが用意されています。

効率よく広告運用を進めていくためにも、代理店に依頼するのがおすすめです。LINE広告運用を依頼できる代理店は大きく分けて3種類あります。

  • SNS広告などの運用専門の代理店
  • 総合広告代理店
  • フリーランス

それぞれの特徴や、メリット・デメリットについて解説します。

1.SNS広告などの運用専門の代理店

SNS 専門代理店

SNS広告の運用を得意としている専門の代理店に依頼すると、ターゲット分析から広告作成、広告配信後のアクセス解析、解析後の広告の修正や広告配信スケジュール等、細かい設定まで代行してくれます。

今までSNS広告を運用してきたノウハウをもとに、より効率的な広告運用をしてくれるのがメリットです。

対応してくれる業務の種類や数によって価格帯も様々なため、自社が広告運用にかけられる予算と相談しながら、代理店やプランを選ぶことができます。

2.総合広告代理店

総合広告代理店

総合広告代理店のメリットとしては、幅広い広告運用の経験があるため、様々な運用プランを考えることができ、それに伴い実績も豊富な代理店が多いという点です。

広告運用は、初めの広告制作費用に加えて、月々の運用費として月額制が採用されている場合が多くあります。そのため、どのくらいの費用をかけて、どれだけの成果が得られたか、次の広告運用にはどう活かしていくか等、経験をもとにした修正が必要になってきます。

総合広告代理店では、広告代理店としての幅広い知識から、より効果的な広告運用が期待できます。

3.フリーランス

フリーランス

フリーランスに依頼するメリットとしては、大手広告代理店のように数多くの広告運用を並行して進行するわけではないため、1つの企業、1つの案件にかけられる時間が比較的長いという点です。

かけられる時間が長い分、どのようなユーザーをターゲットにしているのか、どのような目標があるのか等、依頼する際に細かい打ち合わせも可能になります。

また、単にフリーランスと言っても、広告代理店での勤務経験があったり、広告運用の経験が豊富な場合も多いため、依頼を考えているフリーランスが公開している実績等も確認することで、安心して依頼することができます。

LINE広告運用の代理店に依頼するメリット      

代理店 メリット

LINE広告運用を代理店に依頼すると得られるメリットは主に以下の7つが挙げられます。

  • 効果が出やすい
  • 業務負担を軽減できる
  • 社員が本業に従事できる
  • プロのノウハウを利用できる
  • 投稿スケジュールや運用を一元管理できる
  • 炎上リスクを抑えることができる
  • コストを抑えた戦略的なPRが可能

自社で運用した場合と何が違うのかも含めて詳しく解説します。

1.効果が出やすい

効果 出やすい

LINE広告運用を代理店に依頼するメリットとして一番にあげられるのが広告運用の効果が出やすいという点です。

初めて自社でLINE広告を運用しようと思うと、どのフォーマットでどれだけ配信したら、どのような成果が得られるのか、適切なターゲッティングができているのか等、細かい修正を重ねなければいけないため、効果が出るのに時間がかかってしまう場合があります。

広告代理店に依頼することで、今まで運用してきた経験から、LINE広告をどのように運用していけば良いのか知識があるため、同じ時間、同じ費用でも効果が出やすいのがメリットです。

2.業務負担を軽減できる

業務負担 軽減

LINE広告運用を代理店に依頼するメリットとして、業務負担を軽減できることが挙げられます。

広告運用は、ただ広告を制作して配信すれば良いというわけではありません。ターゲットを研究し戦略を考え、広告配信開始後は、どのくらいの成果が出たのか検証をし、広告配信プランの見直しをしていく必要があります。

広告運用の業務内容は多岐にわたり、他の職務と並行しておこなうのはとても大変です。代理店に依頼することで、細かい確認作業や修正作業をしてくれるため、業務負担を軽減することができます。

3.社員が本業に従事できる

社員 本業従事

業務負担が軽減できることと関連しますが、LINE広告運用を代理店に依頼することで、本業となる商品開発や営業、サービス運用等本業に従事することができます。

社員数の限られている会社や、広告運用ができる広報担当が居ない会社では、他の職務を担っている社員が、並行して広告運用をすることになります。広告運用はPDCAサイクルを回すことが特に重要であり、本業と並行しておこなうにはかなりの労働量になってしまいます。

社員が本業に従事できるように、広告運用は知識のある広告代理店に依頼するのも良いでしょう。

4.プロのノウハウを利用できる

プロ ノウハウ

広告代理店では、どのように広告運用をするとより効果的か、よりコストを抑えることができるのか等、広告に関するプロのノウハウを持っています。特に、SNSに特化している広告代理店なら、LINEを利用しているユーザーの特徴や、LINE広告のフォーマットについて熟知しているでしょう。

LINE広告運用を代理店に依頼することで、プロのノウハウを利用できることもメリットの1つです。

5.投稿スケジュールや運用を一元管理できる

スケジュール 管理

複数の商品やサービスの広告運用をおこなっていたり、多くの配信面で並行して広告運用をしていると、商品ごとに運用を担当している人が変わってしまう等して、投稿スケジュールを管理するのが難しくなってしまいます。

広告代理店に依頼することによって、複数の商品でも、LINEに限らず多くの配信面での広告運用をしている場合でも、広告代理店が投稿スケジュールを一元管理してくれるというメリットもあります。

6.炎上リスクを抑えることができる

炎上を抑える

SNSの特徴として、ユーザー同士が意見を交換できたり、投稿された内容をさらに拡散したりすることができます。より多くの人に商品を知ってもらうきっかけになるというメリットがある反面、悪意のあるコメントがついたり、商品に関するユーザー同士の意見交換が白熱してしまい炎上してしまうリスクもあります。

広告代理店に依頼することで、コメントや広告配信を監視して管理してくれるため、SNSで注意したい炎上リスクを抑えることができます。

7. コストを抑えた戦略的なPRが可能

戦略的PR

広告運用の経験がない人がより効果的な運用をしようとすると、何回も検証と修正を重ねる必要があり、コストや時間がかかってしまいます。

SNS広告の運用を得意としている代理店なら、広告運用に関する知識や経験が豊富です。これまでの経験から、戦略的な広告配信を展開することができます。豊富な知識を持って対応してくれるため、コストや時間も抑えたPRが可能です。

LINE広告運用の代理店に依頼するデメリット

デメリット

LINE広告運用を代理店に依頼する時にはデメリットもあります。主なデメリットは以下の4つです。

  • 自社運用よりもコストが掛かる
  • 自社にノウハウが溜まらない
  • 自社の人材が育たない
  • 無難なSNSの運営になってしまう可能性も

1.自社運用よりもコストが掛かる

コストがかかる

LINE広告運用を代理店に依頼する時のデメリットとしてコストがかかってしまうという点が挙げられます。

自社で運用する場合は、自分や自社の社員が対応するため、広告を配信するための代金のみが必要になります。代理店に依頼することで、広告の企画から配信、検証と修正までを一貫して管理してくれる分、依頼するための費用が必要です。

プロの知識や経験をもとに広告運用をしてくれる分、自社運用よりもコストがかかってしまうのがデメリットです。

2.自社にノウハウが溜まらない

自社ノウハウ

LINE広告運用を代理店に依頼すると、自社に広告運用に関するノウハウが溜まらないというデメリットがあります。

広告を配信するためには、ターゲット分析や広告制作等の事前準備、そして広告を配信して成果を検証していく必要があります。

ターゲット分析には、知識を深めていくのが大切であり、成果を検証していくためには、それまでの広告配信結果を蓄積していく必要があります。広告運用を代理店に依頼すると、知識や経験は自社に蓄積していくことはできません。

3.自社の人材が育たない

人材育成

LINE広告運用を代理店に依頼すると、自社の広告運用を担当する人材を育てることができないというデメリットがあります。

広告運用は、配信面によってどのような広告が適しているのか、広告配信の成果を見て今後どうしていくのかを決めるためには、知識と経験が必要になります。広告運用を代理店に依頼してしまうと自社の人材が育たなくなってしまい、自社での広告運用が難しくなってしまいます。

今後も広告運用は代理店に依頼するのか、自社での運用を考えているのか先を見据えて決めていきましょう。

4.無難なSNSの運営になってしまう可能性も

無難なSNS運営

LINE広告運用を代理店に依頼すると、代理店では自社で用意してある広告運用のフレームワークに沿って運用していくことになります。SNSではどのように運用していくのが効果的か、これまでの経験をもとに運用するため、無難なSNS運用になってしまう可能性もあります。

LINE広告運用の代理店を上手に選ぶには?

LINE 広告代理店 選び方

LINE広告運用を依頼する代理店は、どのように選べば良いのか、選ぶポイントは以下の5つです。

  • 費用が明確に提示されているか
  • 自社と同じ業界の実績があるか
  • 要件にあう機能を有しているか
  • 効果測定ができるか
  • 求めるKPIを達成できるか

これらの広告代理店を選ぶときのコツを詳しく解説します。

1.費用が明確に提示されているか

費用 提示

広告運用を依頼する時には、相場と比較して費用が高いのか安いのか、確認することが大切です。費用を確認するためにも、費用が明確に提示されている代理店を選ぶようにしましょう。

SNS広告の費用は、広告運用のどれだけの範囲を任せることができるかによって価格が設定されていたり、広告配信にかかった費用に対して何割かが費用として設定されていたりします。どのような料金体系でも、かかる費用を明確に提示してくれる代理店を選びましょう。

2. 自社と同じ業界の実績があるか

同じ業界の実績

広告運用は、配信する広告によって適した配信面や配信方法が異なります。そのため、自社と同じ業界の実績があるか、自社と同じ種類の商品やサービスの広告配信実績があるかを確認しましょう。

依頼する代理店に自社と同じ業界の実績があると、その業界ではどのように広告を配信していけば良いのか、すでに知識が蓄積されています。知識があると、それだけ効率的な広告運用ができるでしょう。

3. 要件に合う機能を有しているか

要件に合う機能

SNSには広告を配信するだけでなく、自社の情報発信をしたり、ユーザーからの質問に答えたり等、様々な機能があります。代理店ではどこまでの機能に対応しているのか、SNSで自社が利用しようと思っている機能に対応しているのかを確認してみましょう。

自社が利用している機能に対応していなくても、広告運用の一部を代理店に任せて残りを自社で対応するなど、機能面と費用面を比較して代理店を決めるのがポイントです。

4. 効果測定ができるか

効果測定ができるか

広告を運用していくには、広告を配信してどのような成果が出たのか成果を見ることで、検証と修正を重ねていく必要があります。的確な修正をしていくためにも広告配信の成果を測定する必要があります。

広告運用の見直しを自社でするにしても、代理店に任せるにしても、効果測定をきちんとしてくれる広告代理店を探しましょう。代理店に任せる場合も、広告配信の成果を確認することで、今後どれくらいの費用を広告に使うのか等を検討していくための材料になります。

5.求めるKPIを達成できるか

KPIの達成

KPIとは、日本語で「重要経営指標」のことで、広告運用においては、何を目標にするかの部分にあたります。広告運用の最終的な目標は、商品やサービスを購入してもらったり、アプリを実際にダウンロードしてもらったり等様々です。

広告代理店を選ぶ上で、自社が求めるKPIを達成できるかは大きなポイントになります。達成できるかは、過去の実績や何をどこまで対応してくれるのか等、上にあげたポイントを総合的に判断して決めていきましょう。

LINEの公式パートナー制度「LINE Biz Partner」

LINE Biz Partner に相談

LINE広告の運用を考えているなら、LINEの公式パートナー制度「LINE Biz Partner」を利用する方法もあります。LINE公式パートナーとは、求められたKPIを達成することができる広告代理店や、高い技術を持った個人がLINEに認定されることでなれる制度です。

LINEの認定を受けなければならないため、信頼性があり安心して相談することができます。

3つのパートナーに相談できる

3つのパートナー

LINE公式パートナーは広告運用にあたって不足している人材に応じて以下の3種類のパートナーから選んで相談することが可能です。

  • Sales Partner
  • Technology Partner
  • Planning Partner

それぞれも特徴について解説します。

1.Sales Partner

Sales Partner

Sales Partnerとは、LINEが展開しているサービスの中で販売代理の資格を持っているパートナーのことです。コミュニケーション、広告、販促・OMOの各領域でそれぞれに特化したパートナーがあり、特に優れているパートナーは「Diamond」というランクに認定され、より信頼されたパートナーでありことが分かります。

2.Technology Partner

Technology Partner

Technology Partnerとは、LINEが展開いているサービスの中で技術的支援を必要としている時に相談できるパートナーのことです。Technology PartnerもSales Partnerと同じように、コミュニケーション、広告、販促・OMOの各領域でそれぞれに特化したパートナーがいます。

LINEが認める実績があるパートナーには、それぞれ特化している分野に応じて認定バッジが付けられて紹介されています。

3.Planning Partner

Planning Partner

Planning Partnerとは、LINEが展開しているサービスの中で企画・運用をサポートしてくれるパートナーのことです。LINE公式アカウントを中心に関連したサービスの運用をサポートしてくれます。

Planning Partnerは、1年に1度行われるプランニングコンテストという企画力を競うコンテストで選出されます。同じお題に対してより優れたプランを提出した企業は、優秀賞として表彰され、Planning Partnerとして大々的に紹介されています。

パートナーになることもできる「LINE Biz Partner Program」

LINE Biz Partner Program

LINEが展開しているサービスをより効果的に活用するためのパートナーになることもできます。様々な分野、部門に細かく分けて認定され、Planning Partnerに関しては、プランニングコンテストに出場して表彰されることでパートナーになることができます。

「LINE Biz Partner Program」は、LINE for Businessの公式ホームページから申し込むことが可能です。

参照:https://www.linebiz.com/jp/partner/

まとめ

LINE広告 まとめ

LINE広告の運用には、SNS広告の運用に関する知識が必要であり、自社で運用するには業務負担が高くなり、スケジュールの管理も大変です。広告代理店を利用することで、SNS広告の知識や経験があるプロに依頼することができるため、より効率的にコストを抑えて広告運用をすることもできます。

広告運用を依頼するときは、費用が明確に分かるか、実績があるか等のポイントを確認して依頼するようにしましょう。また、LINEでは公式のパートナー認定制度があるため、信頼できる企業に依頼したいなら、「LINE Biz Partner」から依頼するのもおすすめです。

LINE広告についてさらに詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

LINE広告にはどんな種類がある?特徴や料金を一挙解説

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