コーポレート動画 アイキャッチ

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2020年09月28日(公開: 2020年09月28日)

コーポレート動画とは?メリットや作成のコツ、事例を紹介

企業の理念やビジョンをわかりやすく伝えるために、「コーポレート動画(コンセプト動画)」を活用するケースが増えています。

動画を利用することで、言葉にするのが難しい雰囲気や想いまで伝えることが可能に。作成した動画は、社内外に向けたブランディングや採用活動など幅広い用途に利用できます。

コーポレート動画のメリットや、作成のコツ、実際の活用事例を見ていきましょう。

コーポレート動画とは

コーポレート動画とは

コーポレート動画とは、会社の紹介をする動画です。会社のコンセプトを紹介する「コンセプト動画」とも呼ばれます。

コーポレート動画では、会社の企業理念や事業内容に込めた価値・想いを伝え、ブランディングやIR、採用活動など幅広い用途に利用できます。

単純なテキストだけのものとは違い、コーポレート動画は情報量も多く、紙媒体や口頭では伝えきれない抽象的な内容も届けられるのも魅力のひとつです。そして、視聴者の感情を動かし、より親近感や信頼感を感じてもらうことができます。

コーポレート動画のメリット

メリット

コーポレート動画を活用するメリットは大きく3つあります。

  • ブランディングに利用できる
  • 社員満足度の向上につながる
  • 採用活動にも役立つ

ひとつずつ詳しく解説していきます。

ブランディングに利用できる

情報量が多い動画は、企業や商品・サービスのブランディング向上に利用できます。

例えば、抽象的で伝わりづらい企業理念やビジョンを伝えるために、楽しそうに働いている社員や実際に商品やサービスを利用しているお客様の様子を動画にすることで、企業の想いを具体的に表現することができます。

社員満足度の向上につながる

コーポレート動画は、アウターブランディングだけでなくインナーブランディングにも使えます。

動画で企業理念・ビジョンを共有することで、社員に対して「何のために仕事をしているのか」改めて行動指針の理解を促します。そして、各社員が目標ややりがいを再発見し、生産性の向上や離職率の低下に繋がります。

こうしたインナーブランディングに活用した方法で、社員満足度の向上を目指すことも可能です。

【事例あり】インナーブランディングに動画を活用する理由とは?

採用活動にも役立つ

コーポレート動画は、採用活動としても活用できます。

採用活動において必要な要素として共感できる部分があるかどうかはとても重要です。企業理念や事業内容など、どこかひとつでも”この会社で働いてみたい”と思えることが大切です。

例えば、インタビュー形式で、社員の様子や社内の雰囲気を伝えることもできますし、代表者メッセージで会社の強い想いを伝えることもできます。

また、掲載場所は自社サイトだけでなく、広告やSNS、説明会などの場で幅広くアピールしていくと良いでしょう。

コーポレート動画作成のポイント

ポイント

コーポレート動画を作成する際のポイントを3つ紹介します。

  • 目的を明確にする
  • 素材にこだわりすぎない
  • 長くなりすぎないように気を付ける

それぞれのポイントについて見ていきましょう。

目的を明確にする

コーポレート動画は、企業理念やビジョンなどを動画内に取り込むことが多いため目的を明確にすることが大切です。

”誰に、何のために”制作された動画なのかが不透明だと視聴した時に何を伝えたいのかわからない中途半端な動画になってしまいます。

そのため、動画を制作する前にターゲティング設定とブランディングや採用活動などの目的を明確にしておきましょう。

素材にこだわりすぎない

動画は映像だけでなく、テキストや画像、音楽、ナレーションなど、たくさんの素材を使用します。

しかし、素材にこだわりすぎて動画の内容が伝わりづらくなってしまうことがあります。コーポレート動画ではメッセージ性を意識することが大切なポイントです。

動画制作では、伝えたいメッセージを軸にして、そこを補完できる素材を選ぶようにしていきましょう。

長くなりすぎないように気を付ける

コーポレート動画の場合、伝えたい内容が多くなってしまい、制作してみたら10分を超える動画になってしまったケースをよく聞きます。しかし、再生時間が長くなりすぎると途中で離脱しまう可能性がありますので注意が必要です。

どうしても長くなってしまう場合は、「〇〇編」「part〇」など、動画を分割するようにしましょう。

コーポレート動画の活用事例

freee株式会社

出典:https://youtu.be/GNlSwgRiBb4

freee株式会社は、中小企業・個人事業主向けの、事務管理を効率化するためのSaaS型クラウドサービスを開発、運営している会社です。

動画では、「スモールビジネスを、世界の主役に」というミッションを掲げ、実際に使用しているユーザーがどのようにサービスを利用し利用後の世界観をナレーションをベースにして表現しています。

協栄メンテナンスシステム

出典:https://youtu.be/FYFgr7mTYuQ

協栄メンテナンスシステム株式会社は、マンションのテレビ共視聴設備保守管理を専門に提供している会社です。

動画は、各社員のインタビュー形式で構成され、事業内容・サービスを丁寧に伝えています。また、社員や現場の様子も映し出されていてどのような仕事が行われているかが分かります。

最後には実績や今後のビジョンを語り、メッセージ性の強い動画になっています。

ベルフェイス株式会社

出典:https://youtu.be/rZicjXj6wME

ベルフェイス株式会社は、オンライン営業システム「bellFace」の開発・販売している会社です。

採用活動を目的にコーポレート動画を作成し、SNSや採用サイトにも活用しています。

動画では、ベルフェイスのCEO中島氏が1人語りするプレゼン形式で構成され、企業理念・事業・サービス内容を説明し、営業領域についての問題を提議、そして解決することのインパクトの大きさを熱く語っています。

株式会社タイミー

出典:https://youtu.be/2uxF4_HT4VI

株式会社タイミーは、スキマバイトアプリ、Timee(タイミー)を提供している会社です。

動画は、1人の女の子が実際にサービスを利用している様子が映し出され、説明の補完としてテキストが活用されているため、タイミーが描く未来の世界観に没入できる内容になっています。

日東電工株式会社

出典:https://youtu.be/5DhsatUlIMA

日東電工株式会社は包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造する会社です。

動画では、企業の歴史からスタートし、企業理念、ミッションを伝えています。そして、ミッション実現に向けた独自の戦略と強みを3つに分けて紹介し、安心と信頼を獲得しています。

株式会社ツクリテ

出典:https://youtu.be/MkKZHLaFIhk

株式会社ツクリテは、グラフックデザインを始め、看板、印刷物、動画、Webなど、広告媒体全般を手がけている会社です。

動画では、映像とBGMだけで構成され実際にお客様と営業が打ち合わせをし、それをデザイナーや工事部員が形にしていくプロセスが表現されています。

たまに表示されるテキストがシンプルな表現で構成されている動画だからこそ一際目立ち、高いメッセージ性を生み出しています。

SPECTRUM株式会社

出典:https://youtu.be/_5dHSbk5nxg

SPECTRUM株式会社は、ブランディングコンサルティングを提供している会社です。

動画はナレーションとCG・アニメーションをベースに構成されています。「理解づらいを わかりやすく 興味深く」という企業理念を掲げ、企業の歴史、強みから実績までを紹介し、営業の資料としても活用できるような内容になっています。

まとめ

以上、コーポレート動画のメリットや、作成のコツ、実際の活用事例を紹介しました。

コーポレート動画とは、会社の紹介をする動画です。会社の企業理念や事業内容に込めた価値・想いを伝え、ブランディングやIR、採用活動など幅広い用途に利用できます。

ぜひ、一度制作してみてはいかがでしょうか。

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