iMovieはWindowsで使える?代わりになるソフトはあるの?

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2020年10月22日(公開: 2020年10月22日)

iMovieはWindowsで使える?代わりになるソフトはあるの?

iMovieにはWindows版が無く、WindowsでiMovieのような動画編集を行うのであれば、Windows用の代替ソフトを利用する必要があります。
ここでは、iMovieのように使えるWindows用代替ソフトの選ぶ方や、無料・有料のお勧めソフトをご紹介します。

iMovieはWindowsで使えるのか?

使えるのか?

iMovieが無料で利用することができる優れたツールだということは有名ですが、Macのパソコンだけでなく、Windowsでも利用することができるのできるのか?利用することができなければ、Windows版のiMovieは存在しているのかを解説します。

Windowsのパソコンをお使いの方で、無料のソフトを探しているという方は、この記事をぜひ最後までご覧ください。

iMovieのWindows版は無い

無い

結論から言ってしまうと、Windows版のiMovieは現時点で存在していません。iMovieは完全にmacOSを対象としたアプリになるので、利用することができません。しかし肩を落とす必要はありません。iMovieを利用することはできませんが、利用することができる無料のソフトはたくさんありますし、有料のものなら当然高機能なものがたくさんあります。

iMovieとWindows用のソフトには違いがあるので、以下を参考にしてメリットとデメリットを把握してください。

iMovieとWindows用ソフトの違い

ソフトの違い

最初から無料で利用することができ、MacにデフォルトでインストールされているiMovieとWindows用のソフトでは選択肢が大きく異なります。Windowsを利用している方はMacでiMovieを利用している方よりも、遥かに多い選択肢の中から利用できるソフトを選ぶことができる利点があるでしょう。

iMovieの主な特徴

特徴

まずiMovieの特徴を簡単に説明すると以下の通りです。

  • 無料で利用できる
  • 基本的な作業は行える
  • 利用期間やロゴの表記など制限がない

最も大きな特徴はなんと言っても無料で利用することができることでしょう。完全に無料で、期間限定やロゴが表示されるといった制限などもなく利用できます。また、制作する上で必要な最低限な作業は全て行うことができ、簡単な内容で制作する分には困ることはないでしょう。

ただし、本格的なエフェクトやトランジションなどクオリティーの高い内容を制作するには機能が不足しています。これから始める方のスタートとして利用するには最適なアプリだと言えます。

Windowsソフトの主な特徴

特徴

Windowsのパソコンを使っている方が利用できるソフトの特徴は以下の通りです。

  • 体験期間中のみ無料で利用できる
  • 無料で利用できるソフトでも制限があるものが多い
  • 高機能なソフトが多く、色々な選択肢の中から選ぶことができる

Windows専用のソフトではなく、iMovieを利用できない場合の話になりますが、完全に制限なしで無料利用できるソフトはほとんどなく、無料期間のみ利用できたり、ロゴを表記しなければならなかったり、長さが制限されていたり色々な条件の上で無料となっています

制限があるソフトが多いのですが、iMovieよりも遥かに高機能なソフトが多く、デフォルトでインストールされていてiMovieを利用する選択肢しかなかった場合と比べると、色々なソフトを体験してから選ぶことがWindowsの方はできるでしょう。

WindowsでiMovieのように使えるソフトを選ぶコツ

使えるソフトを選ぶコツ

iMovieのような使えるソフトを選ぶ際に見るべきポイントを解説します。 色々なソフトの使い方を覚えるのは大変なので、以下のポイントを参考にしてください。

  • 操作性の良いものを選ぶ
  • 必要な機能で選ぶ
  • 用途で選ぶ

操作性のよいものを選ぶ

操作性のよいものを選ぶ

 ソフトを選ぶ際に非常に重要なことは、高機能ということも大切ですが、操作性が良いかどうかです。いくら機能が備わっていても、画面が見辛かったり、どう操作して良いか分からないソフトは辞めた方が良いです。iMovieが多くの方に利用されている理由は、操作性が抜群で最低限の機能ながらも使いやすいからです。

無料で利用できたり、体験期間がある場合は実際に触ってみて操作性が高いか確認してみてください。

必要な機能で選ぶ

必要な機能で選ぶ

多くのメーカーのソフトが独自の機能を搭載して、利用者を獲得しようとしているので、あなたが必要な機能があるソフトを利用するようにしましょう。iMovieと同じように基本的な編集ができれば問題ないという方は、操作性を優先し、機能を重視している方は、どんな機能があるかチェックしてみましょう。 

用途で選ぶ

用途で選ぶ

用途で選ぶことも大切です。動画編集を仕事にしたい方はiMovieのような基本的な編集だけでは物足りないので、有料でも高機能なソフトが必要になります。YouTubeに簡単な動画を上げることを目的に利用する場合は、iMovieのように基本的な作業ができるソフトを探してください。

iMovieの代替となるお勧めソフト

iMovieの代変となるおすすめのソフトを 無料と有料で分けて解説します。まずは無料ソフトから確認して、必要な機能がなければ有料ソフトを検討してみましょう。

「完全無料で使える」ソフト

まずはiMovieのように完全無料で利用できるソフトを紹介します。

  1. VideoProc
  2. Windowsムービーメーカー
  3. AviUtl 

iMoiveの機能にも劣らない完全無料で利用することができるソフトです。予算がない方向けです。

1.VideoProc

1.VideoProc

「出典:https://jp.videoproc.com/index_wap.htm

VideoProcは無料版と有料版が分かれているソフトで、無料版でも基本的な機能は全て利用することができます。無料ソフトながら4K素材の編集も十分に行うことができて、操作性も直感的に理解できる作りになっています。

操作方法についてはiMovieほど情報を調べることは難しいですが、公式サイトの操作ガイドを見るだけでも、ある程度使いこなすことはできるでしょう。無料なのでダウンロードして色々と触って試してみてください。

2.Windowsムービーメーカー

2.Windowsムービーメーカー

「出典:https://www.softpedia.com/get/Multimedia/Video/Other-VIDEO-Tools/Windows-Live-Movie-Maker.shtml#download

Windowsムービーメーカーはその名の通り、マイクロソフトが提供していたソフトで、全て無料で利用することができていたのですが、2020年現在、サイトは公開されておらず、公式ではない英語版のみ配信されています。Windows版のiMovieとも言える存在で、利用者も多かったので、残念です。

英語版でも構わないと方は配信終了後も乗り換えて使っているようですので、英語の知識のある方は使ってみるのも良いかもしれません。

3.AviUtl

3.AviUtl

「出典:https://www.gigafree.net/media/me/aviutl.html

AviUtlは非常に古くからあるWindows用のソフトで、現在も多くの方に利用されています。AviUtlは無料ソフトながらかなり痒いところまで手が届く豊富な機能で、編集を行う上で必要な機能は全て備わっています。これから動画を仕事にしたいと考える方は、有料のソフトを使うのが良いですが、ご自分で動画制作を楽しみたい方はAviUtlがおすすめできるでしょう。

拡張機能やプラグインを活用することで、よりクオリティーの高い作業を行うことができますが、プラグインの導入にはパソコンの知識がない方は難しいと感じてしまうかもしれません。

「無料体験可能」付き有料ソフト

無料体験が可能の有料ソフトを少し紹介します。無料ソフトでは機能面で物足りなさを感じた方は、以下の有料ソフトを試してみてください。

  1. Filmora
  2. Power Director
  3. VideoPad

 この3つのソフトは無料体験が終了すると有料にアップグレードしなければ全ての機能を利用することができなくなります。なので、無料体験の期間中に色々と機能を触ってみて、必要な機能が備わっていて、ソフトが使いやすいかを判断しましょう。

1.Filmora

1.Filmora

「出典:https://filmora.wondershare.jp/2.Power Director

FilmoraはWindowsとMac両方で利用することができるソフトで、無料ソフトにはない便利な機能が多く搭載されています。料金は年間6980円のプランから利用することができます。有料のソフトの中ではかなりリーズナブルの価格帯なので、初めて有料ソフトを利用する方に丁度良いでしょう。無料の体験版もあるのですが、ロゴの表記を消すことができず、それがかなりの大きさなので使い方をイメージできたら有料版にアップグレードすることをおすすめします。

YouTube用の動画を編集したり、DVDとして保存する機能も搭載されているので様々な用途で活用することができるでしょう。

2.Power Director

2.Power Director

「出典:https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/features_ja_JP.html

Power Directorは1ヶ月517円から利用することができる嘘のように格安のソフトで、5年連続国内販売シェアNo.1の実績があります。2020年の9月に最新バージョンが新発売され、機能がアップグレードされています。基本的な作業はもちろん、多彩なエフェクトやトリミング機能、スケッチアニメーション機能、合成機能など色々な表現を実装することができます。

とにかく格安で利用できる有料ソフトなので、まずは無料体験版をダウンロードして、試してみてください。公式サイトではどのような編集を行うことができるかが分かる紹介ビデオを公開しています。

3.VideoPad

3.VideoPad

「出典:https://www.nchsoftware.com/videopad/jp/index.html

VideoPadは80ドルほどで購入することができる有料のソフトで、月ごとの支払いではなく、1回限りの買い切り型になります。無料体験もすることができ、有料版と完全に同じ機能を利用してから購入を判断することができます。VideoPadの優れている点は、クオリティーを高めることができるエフェクト素材を追加料金なしで、50種類以上の中から自由に利用することができる点です。

他の有料ソフトは、エフェクトの追加で別途購入費用が発生する場合が多いので、無料で利用できるのは大きなメリットです。

iMovie代替Windowsソフトの注意点

ここまでに紹介した通り、探せばiMovieの変わりになるソフトはたくさんあります。しかしソフトによっては以下の注意点があるので、よく分からないソフトの利用は避けるようにしましょう。

  • 無料体験版の多くは有料
  • PCによって動作遅延やフリーズも起こる
  • 日本語不対応ソフトもある 

無料体験版の多くは有料

無料体験版の多くは有料

iMovie以外の高機能ソフトは、無料体験期間が終わったら有料にしないと利用できなくなったり、機能が大幅に制限されてしまう可能性があります。無料期間だけの利用でも構わない場合は良いですが、継続して利用する場合は無料体験の期間中に有料でも満足いく機能や操作性かどうか確認しておきましょう。

あまり良くない海外ソフトでは無料体験期間が終了すると、自ら解約手続きを行わない限り有料プランに加入されてしまうソフトもあります。なので最初から有料になることを頭に入れておいてください。 

PCによって動作遅延やフリーズも起こる

PCによって動作遅延やフリーズも起こる

 有料で高機能なソフトをダウンロードした際によく起こることですが、お使いのパソコンスペックによってはソフトが重く、正常に作動しない場合があります。有料プランに加入してから動作遅延やフリーズに気づいても遅いので、最新のパソコンではない方は無理に高機能ソフトを選ばないようにしましょう。

高機能ソフトで作れば必ず良い動画になるということはありませんので、スペックが低いパソコンを使っている方は、無料ソフトから利用しましょう。

日本語不対応動画編集ソフトもある

ソフトもある

iMovieなど世界中のMacユーザーに利用されているソフトと違い、海外のソフトでは日本語に対応していないものもあります。また、日本語に対応していたとしても情報が少なく、ネットで検索しても必要な情報にたどり着けない場合が多くあります。

 なので有料プランに加入する前に、日本語で情報を検索してみたり、公式サイトは日本語に対応しているか確認しておくようにしましょう。

まとめ

今回はiMovieを利用することができないWindowsPCをお使いの方に向けて、iMovieに全く引けを取らない無料ソフトから、無料体験で実際に利用することができる高機能ソフトなどを紹介しました。WindowsではiMovieが使えないからと諦めている方は、この記事を参考にしてソフトを選んでみてください。

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