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2021年04月26日(公開: 2021年01月12日)

動画が投稿できるSNSの種類や特徴を解説

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気軽に動画を投稿できる媒体としてSNSの利用が拡大していますが、どのSNSに動画を投稿すればよいのか、どのような特徴や違いがあるのか分からないのではないでしょうか?
この記事では、動画が利用できるSNSの種類や特徴、各SNSのアクティブユーザーやターゲット、投稿できる動画の長さ・サイズ、動画を投稿する方法などについて解説します。

動画が利用できるSNSの種類と特徴

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初心者でも利用しやすい、動画が投稿できるSNSは以下の通りです。

  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube

今回はそれぞれのSNSの特徴を解説します。

Twitter動画の特徴

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Twitter動画は、動画を投稿したら拡散されやすいというのが特徴です。
国内アクティブユーザーは4,500万人とされており、Facebookの2,600万人やInstagramの3,300万人を大きく上回っています。(参考:
【無料で簡単DL】2020年8月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ )
上記のようにアクティブユーザー数が多いため、多くの方に動画を見てもらえるという利点があります。

Instagram動画の特徴

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Instagram動画は、ステッカー、絵文字、GIFなどの加工ツールが豊富で映えやすい動画を撮ることができるのが特徴です。
投稿方法としては、以下の3種類があります。

  • フィード投稿
  • ストーリー投稿
  • リール(Reels)

フィード投稿は一度投稿したら、アカウントに残り続ける投稿方法のことで、フルスクリーンではなく枠内に表示されます。

ストーリー投稿は、一度投稿すると24時間以内に削除される投稿方法のことで、フルスクリーンで表示されます。主に割引情報や、商品の発売日の紹介、シーズン・限定イベントなど『その日限り』 と思わせる限定感を持たせることで、有効活用できるでしょう。

リール(Reels)は、2020年8月5日にリリースされた新機能のことで、ショートムービーを作成できます。
最大15秒と短めの動画しか作成できないのが欠点ですが、カスタマイズ性が高く音楽やエフェクト機能を兼ね備えており、スピード感のある体験が可能になりました。仕様としてはTikTok動画に似ています。

Facebook動画の特徴

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Facebook動画は、最大240分までと他のSNSに比べて長い時間投稿できることが特徴です。Facebook動画には、サムネイルがつけられるため、興味関心を寄せられるような画像を設定するようにすればより多くの方に見てもらうことができます。
また、Facebook動画配信サービスである「Facebook Live」では、ライブ配信を行うことができ、視聴者との距離感を近づけた配信ができます。

YouTube動画の特徴

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YouTube動画の特徴としては、動画内に字幕を入れたり、YouTubeStudioを利用して、動画がどれぐらい見られているのか・改善の余地は無いかなど分析をすることが可能です。

また、他のSNSと違い、動画を投稿することで広告収入を得ることが可能なので、多くの人がYouTuberとして活躍しています。

動画が利用できるSNSの拡散力

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一般的にアクティブユーザーが多ければ拡散力は高いです。しかしターゲットと動画を投稿するSNSの主な利用者が異なっていれば思ったように拡散しないこともあります。

動画が利用できるSNSのアクティブユーザー数

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配信先 Twitter Instagram Facebook LINE YouTube
イメージ
アクティブユーザー数 世界:3億8,600万人/月
国内:4,500万人/月
 世界:10億人/月
国内:3,300万人/月
 世界:23億7,500万人/月
国内:2,600万人/月
世界:2億1,700万人/月
国内:8,400万人/月 
 世界:20億人/月
国内:6,200万人/月

動画が利用できるSNSのターゲット

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配信先 Twitter Instagram Facebook LINE YouTube
イメージ
利用者層 10代〜40代 10代〜30代 30代〜40代 幅広い年齢層 幅広い年齢層
属性 10~20代の利用者が半数を超える 主に女性の利用者が多い 男女のバランスが良い 会社員がもっとも多く、次いで主婦や学生が多い 10~20代に多く好まれる

上記のように、各SNSによってターゲット層が違うため、ターゲットに合わせて利用するSNSを選んだ方が良いです。

SNSに投稿できる動画の長さ・サイズ

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投稿するSNSによって動画の長さやサイズが異なります。

  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Twitterに投稿できる動画の長さ・サイズ

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Twitterに投稿できる動画の長さ・サイズは以下の通りです。

  アプリ版  ブラウザ版
動画のファイル形式 MP4とMOV
MP4(H264形式、AACオーディオ)
動画のサイズ(容量) 最大512MB
最大512MB
映像のコーデック H.264(high-L4.2)
H.264(high-L4.2)
音声コーデック AAC(LC)
AAC(LC)
動画の時間 140秒
140秒
動画の解像度(最小)  32 x 32
32 x 32
動画の解像度(最大)  1920×1200(および1200×1920)
1920×1200(および1200×1920)
動画の縦横比  縦横比: 1:2.39~2.39:1の範囲
縦横比: 1:2.39~2.39:1の範囲
最大フレームレート  40fps
40fps
最大ビットレート  25Mbps
25Mbps

上記が推奨されている時間の長さ・サイズになります。上限を超えたり、形式が違うと画質が劣化したり、そもそもアップロードが出来なくなる場合があるのが気を付けましょう。

Instagramに投稿できる動画の長さ・サイズ

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Instagramに投稿できる動画の長さは、動画のタイプによって異なります。

動画のタイプ 再生時間
フィード 3秒~60秒
ストーリー 1秒~15秒
IGTV 60秒~60分
インスタグラムライブ 1秒~60分


また、Instagramに投稿できる動画のサイズは以下の通りです。

名称
オーガニック投稿(フィード、ストーリー)

インスタグラム広告
再生時間
フィード・ストーリー共に最大60秒

フィード・ストーリー共に最大120秒まで
ファイル容量
フィード・ストーリー共に4GBまで

フィード・ストーリー共に4GBまで
ファイル形式
フィード・ストーリー共にMP4またはMOV

フィード・ストーリー共にMP4またはMOV
アスペクト比
・フィードの場合、正方形は1:1、横型は1.91:1、縦型は4:5が推奨されています。フィードの場合は3種類の規格から選択が可能です。
・ストーリーの場合は9:16を推奨されます。

・フィード広告、ストーリー広告共に正方形は1:1、横型は1.91:1、縦型は4:5。
・ストーリー広告では9:16を推奨されています。
解像度
・フィードの場合アスペクト比1.91:1で推奨解像度は600×315、1:1の場合は600×600、4:5のときは600×750が推奨されています。
・ストーリーの場合は、アスペクト比が9:16で推奨解像度1,080×1,920が推奨されています。

ストーリー広告は推奨解像度1,080×1,920。最小は600×1,067が推奨されています

上記が推奨されている時間の長さ・サイズになります。上限を超えたり、形式が違うと画質が劣化したり、そもそもアップロードが出来なくなる場合があるのが気を付けましょう。

Facebookに投稿できる動画の長さ・サイズ

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Facebookに投稿できる動画の長さ・サイズは以下の通りです。


時間
240分まで
サイズ
最大で4GBまで

ファイル形式

MP4もしくはMOV
解像度 720p

フレームレート
最大で30fps
音を表すサンプルレートは44100Hzに設定

上記が推奨されている時間の長さ・サイズになります。上限を超えたり、形式が違うと画質が劣化したり、そもそもアップロードが出来なくなる場合があるのが気を付けましょう。

YouTubeに投稿できる動画の長さ・サイズ

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YouTubeに投稿できる動画の長さ・サイズは以下の通りです。

時間 12時間まで
サイズ 128GBまで

ファイル形式

MP4もしくはMOV
アスペクト比 16:9
解像度 240p〜2160p まで対応可能
最も多く使われているのは720p〜1080pのフルHD

上記が推奨されている時間の長さ・サイズになります。上限を超えたり、形式が違うと画質が劣化したり、そもそもアップロードが出来なくなる場合があるのが気を付けましょう。

動画をSNSに投稿する方法

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動画をSNSに投稿する方法をご紹介します。

Twitterに動画を投稿する方法

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Twitterで動画を投稿する方法は主に3つあります。

  1. モバイルアプリで録画して投稿
  2. モバイルに保存されている動画をインポート
  3. パソコンでブラウザからアップロード

Instagramに動画を投稿する方法

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Instagramに投稿する場合は、フィード投稿とストーリー投稿によってそれぞれの投稿方法が変わってきます。

フィード投稿の場合は以下の2つのやり方があります。

  • ライブラリに保存してある動画を投稿する
  • インスタグラムアプリ内で直接撮影した動画を投稿する

ストーリの投稿手順は以下の通りです。

  • ストーリーの編集画面へ移動する
  • 動画を撮影する/端末のカメラロールから選ぶ
  • ストーリーへ投稿する

Facebookに動画を投稿する方法

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Facebookに動画を投稿する方法は主に3つあります。

  • スマホから動画をアップロードする
  • パソコンから動画をアップロードする方法
  • クロス投稿(ポスト)

YouTubeに動画を投稿する方法

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YouTubeで動画を投稿する方法は以下の4種類です。

  • パソコンで投稿する場合
  • 予約投稿の方法
  • Androidで投稿する場合
  • iPhone・iPadで投稿する場合

SNSに投稿されている動画の保存方法

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SNSを閲覧していて、おもしろい動画を見つけて「この動画を保存したい」と思った経験はありませんか?でも、どうやって保存すれば良いのか悩んだ方も少なくはないでしょう。
続いて、SNSに投稿されている動画の保存方法について解説していきます。

注意点としては、動画を保存して個人で利用するのは問題ありませんが、他の人が投稿した動画を許可なく公開したり拡散すると著作権侵害にあたります。

そのため、動画の利用は個人が楽しむ範囲で留めておくようにしましょう。

Twitterに投稿されている動画の保存方法

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動画の保存方法としては以下の通りです。

  • URLをコピーする
  • iPhoneのアプリで保存する方法
  • Androidのアプリで保存する方法
  • PCから保存する方法
  • アプリを使って保存する方法

一番簡単な方法は、Twitterにアクセスして、URLをコピーする方法になります。

Instagramに投稿されている動画の保存方法

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Instagramに投稿されている動画の保存方法は4種類あります。

  • スクリーンショットを使う
  • 「コレクションに保存」を使う
  • 外部アプリを使う
  • WebサービスでPCに保存する方法

外部アプリとスクリーンショットの場合はデバイス本体に保存することが可能です。「コレクションに保存」の場合は、アプリ内に保存されるだけなので、基本的に外部アプリやサービスを介して動画を保存することになります。

Facebookに投稿されている動画の保存方法

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Facebookに投稿されている動画の保存方法は以下の2つです。

  • Facebook上にお気に入り保存しておく
  • 外部サービスを利用して動画をダウンロードする

動画をFacebook上にお気に入り保存するやり方は以下の通りです。

  1. まずは、見たい動画のワードを(犬や猫など)検索する
  2. 動画を選択する
  3. ・・・アイコンをタップ
  4. 動画を保存をクリック
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デバイス上に動画を保存したい方は、基本的に外部サービスとの連携が必須になります。無料で利用できる外部サービスは以下の通りです。

  • Clipbox
  • savefrom.net
  • Facebook動画ダウンロード
  • Dropbox
  • Video Downloader
  • face-douga

インストール不要の「face-douga」「Facebook動画ダウンロード」などのWebサービスもあるので、是非利用してみてはいかがでしょうか。

YouTubeに投稿されている動画の保存方法

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YouTubeに投稿されている動画は外部サービスと連携して保存できます。

例えば、以下のサービスがあります。

  • Offliberty
  • dirpy
  • 動画簡単ダウンロード
  • FLVTO

最もおすすめなのがインストール不要の「Offliberty」サービスを利用することです。ダウンロードはとっても簡単で、保存したい動画のURLをコピーして、
「Offliberty」 に張り付けるだけです。

まとめ

今回は、動画が投稿できるSNSの種類や特徴を解説しました。それぞれのSNS毎にどんな年代のユーザーが利用しているのか、属性の違いなど特徴があります。動画を配信したいと思った際には、配信したいターゲット層に合ったSNSを利用することを心掛けると良いでしょう。本記事を読んで、動画を投稿できるSNSの特徴や種類を深く理解して頂ければ幸いです。

SNS広告について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

SNS広告に効果がある理由とは!?種類や特徴、メリット・デメリットを解説

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