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2021年04月08日(公開: 2017年10月08日)

インストリーム広告って何?動画広告の種類を覚えよう

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インストリーム 広告とは、Youtubeなどの動画コンテンツで配信されている動画の画面内で流れる広告です。インストリーム広告は動画の画面全体に表示されるため、視聴者の印象に残りやすいというメリットがあります。

動画が始まる前や動画の途中などの、インストリーム広告が配信されるタイミングによって、以下の3つに分類されます。

  • プレロール動画広告
  • ミッドロール動画広告
  • ポストロール動画広告

この記事では、インストリーム広告とはなにか、インストリーム広告の3つの種類と特徴について解説します。

インストリーム広告とは

インストリーム広告とは

インストリーム広告とは、Youtubeなどの動画配信サイトに投稿されている動画内で表示される広告です。Youtubeの場合は、TrueViewインストリーム広告と呼ばれています。

インストリーム広告では、動画再生時に表示されるプレロール動画広告、動画の途中で表示されるミッドロール動画広告、動画終了後に表示されるポストロール動画広告の3種類が選択できます。

また、それぞれの広告は、広告がスキップできるかどうかによってスキッパブル広告とノンスキッパブル広告に分かれます。

インストリーム広告の課金形式

インストリーム広告の課金形式は、スキッパブル広告かノンスキッパブル広告かで異なります。

スキッパブル広告の課金形式

スキッパブル広告の課金形式は、CPV課金もしくはCPCV課金です。

広告がスキップできるスキッパブル広告で料金が発生するタイミングは、以下の2種類です。

  • 動画の視聴者が30秒間動画を視聴、もしくは最後まで視聴
  • 広告のリンクをクリック

30秒以内に広告がスキップされた場合には、料金が発生しません。

ノンスキッパブル広告の課金形式

広告がスキップできないノンスキッパブル広告の場合は、動画の視聴回数に応じて課金されるCPM課金です。広告が1,000回表示されるごとに、料金が発生します。

インストリーム広告のメリット

インストリーム広告のメリットは、以下の3点です。

  • 視聴者の印象に残りやすく認知拡大に効果的
  • CTAを設置することで集客効果も期待できる
  • コスパが良い課金方式

視聴者の印象に残りやすく認知拡大に効果的

インストリーム広告のメリットは、動画の画面全体に表示されるため視聴者の印象に残りやすいという点です。視聴している動画の中に表示されるので視聴者の目に留まりやすく、商品やサービスの名前を知ってもらう場合に効果的です。

CTAを設置することで集客効果も期待できる

インストリーム広告にCTAを設置することで、視聴者を自社のウェブサイトへ誘導し、商品の購入やサービスの利用を促すことができます。

コスパが良い課金方式

インストリーム広告では、スキッパブル広告が一般的です。30秒以内に広告がスキップされれば費用が発生しないので、コスパが良い広告と言えるでしょう。

インストリーム広告のデメリット

インストリーム広告のデメリットは以下の2点です。

  • 広告の制作難易度が高い
  • ネガティブなイメージを与える可能性がある

広告の制作難易度が高い

インストリーム広告のデメリットは、動画広告の制作難易度の高さです。再生時間の短い動画で商品やサービスの魅力を伝えたり、再度まで見てもらえるような動画を作成するためには、高いスキルとコストが必要になります。

ネガティブなイメージを与える可能性がある

ノンスキッパブル広告の場合は、広告がスキップできないので、視聴者にネガティブなイメージを与える可能性があります。動画を見ることが目的なのに、半ば強制的に広告を見ることになるため、広告で紹介している製品や広告を配信する企業の印象が悪くなるかもしれません。

インストリーム広告の3つの種類と特徴

インストリーム広告とは

インストリーム広告が3つに分類されるポイントは
「広告を配信するタイミング」です。
タイミングによって、それぞれのユーザーの広告に対するモチベーションが変わっていきます。それぞれのメリットデメリットを理解することでインストリーム広告をマスターしましょう。

プレロール動画広告(本編が始まる前)

おそらく一番目にしているの動画広告が、プレロール動画広告です。動画を見ようとすると動画の前に流れてくる広告のことをさします。動画サイトで目にしている広告の8割はプレロールだといわれており、未だ動画広告の主流です。特徴としては、動画コンテンツの再生前に配信されるため、視聴率が高いことです。また、その中でも強制視聴型スキッパブル型(途中で広告をスキップできる)ものがあり、コンテンツや目的によって最適な用途が変わってきます。

プレロール広告の代表的なものはやはりYoutubeです。ここでは少しYoutubeのプレロール広告について掘り下げていきたいと思います。

 

スキッパブル広告

5秒間まつと右下に「広告をスキップ」が表示されてスキップすることができる広告です。15~30秒以上ぐらいの広告動画が一般的ですが、もっと長い動画広告もあります。課金形態は視聴完了、もしくは30秒の視聴、ユーザーがタイトルをクリックするなど主体的に動画を選択した時です。

完全視聴型広告

15~30秒の動画広告を意図的にスキップできないように設定することができます。ですがさすがに興味がない広告だった場合、30秒もスキップができない状態で見続けるのは逆効果な場合もあるので利用は慎重に。スキップができないので課金は完全視聴時です。

バンパー広告

モバイルユーザーが普及したこともあり、6秒間のスキップ不可の動画広告が始まりました。ユーザーからするとたった6秒で、広告主側としても確実にコンテンツが目に止まることもあり人気の広告です。Googleはこのバンパー広告を「動画広告の俳句」だと主張しており、ストレスなくかつ興味をひくには最適な広告手法かもしれません。

ミッドロール動画広告(本編の途中)

「いいとこだったのにぃぃ…」という動画を見ている途中のタイミングで差し込むことができるのが、ミッドロールです。多くの人は動画の続きが気になるために離脱率が低いことが特徴です。こちらも強制視聴型スキッパブル型が存在します。動画を視聴する時に強制的に流れてくるプレロールほどユーザーにとってはストレスがないため、今一番盛り上がっている手法の一つでもあります。Youtubeでは10分以上の動画に設定することができ(複数回も可能)、最近ではFacebookもミッドロール広告を積極的に取り入れてくるようになりました。

 

ポストロール動画広告(本編が終わった後)

ポストロールは、動画本編が終わった後に配信される動画広告のことです。本編を見終わった後に配信されるため、本編に関連しているか、よほど関心を惹きつけるコンテンツでない限り、離脱の確率は他の種類と比べると高くなります。

まとめ-動画コンテンツが増えるほど増加する

今後はアウトストリームが主流といわれる声もちらほらありますが、インストリーム広告はTVCMに近いものでもあり、ユーザーも「動画を見るという体験の過程」で広告に触れるため、違和感の少ない広告手法だと思います。また、動画コンテンツや度が配信プラットフォームが増えれば増えるほどインストリーム広告は増えていくので、今後も新たな手法や表現方法が増えていくものと思います。

動画広告についてもっと知りたい方はリンク先で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

【2021最新】動画広告とは?配信先、種類、課金形態などを徹底解説

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