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2021年03月29日(公開: 2020年12月03日)

filmora9でエンコードするには?ファイルサイズを小さくする方法も紹介!

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多機能ながら操作性も良く、初心者でも簡単に利用できるので、特にユーチューバーなどに人気の動画編集ソフト「filmora9」。エンコードも簡単にでき、様々な形式に出力・保存できるように設計されています。
ここでは、filmora9のエンコードの方法について、詳しく解説します。

filmora9でエンコードする方法

簡単

filmora9ならエンコード機能も標準で搭載されているので、編集したらそのまま簡単に書き出すことが可能です。他の動画編集ソフトではエンコード機能がなく、別のエンコードソフトを利用しなければならない場合もあるので、その点filmora9は非常に便利です。

 

エンコードがよく分からない方向けに簡単に解説すると、エンコードとは編集した動画を圧縮し変換する作業のことを言います。編集してテキストやBGMを挿入し、エフェクトを適用させた動画と言うのは容量が膨大になっているので、一度エンコードで圧縮を行わなければダウンロードやアップロードをすぐに行えなくなってしまいます(動画が重すぎて)。

そしてエンコード後に利用するSNSやプラットフォームに合わせて、推奨されている形式に変換する必要があるので、エンコード時に設定した形式で変換を行って最適化させるということです。

filmora9でエンコードを行う手順は以下の通りです。

  1. 保存〜作成
  2. エンコード(圧縮)の設定
  3. 解像度の設定
  4. フレームレート・ビットレートを設定
  5. 書き出し開始

保存~作成

保存~作成

まず、動画編集が終わったら一度保存を行い、ファイルに名前を付けてからタイムライン上部から「エクスポート」を選択します。

エンコード(圧縮)の設定

設定

「エクスポート」を選択すると、エンコードの詳細を設定できるので、圧縮形式を決めます。YouTubeで使用する動画の場合はデフォルトで設定されているH.264のままで問題ありません。 

解像度を設定

次に解像度は動画素材と同じ解像度を選択します。なぜならエンコード時に高解像度で書き出したとしても素材の解像度が低ければ意味がないからです。 

フレームレート・ビットレートを設定

フレームレートは動画1秒間に使用している画像数のことで、フレームレートが大きい動画ほど滑らかな映像になります。フレームレートも解像度と同様に素材と同じフレームレートで設定します。

ビットレートは動画のデータ量を決めることができ、高画質かつ高フレームレートの動画ではビットレートを高く設定しておくことをおすすめします。低ビットレートで書き出してしまうと、映像が劣化して書き出されてしまう可能性があります。

書き出し開始

 全て設定し終わったら、画面右下の「エクスポート」を選択して、書き出しが完了するのを待ちます。データ量が大きい動画ほど書き出しに時間がかかります。

filmora9で動画のファイルサイズを小さくする方法

方法

 filmora9で編集した動画のファイルサイズがどうしても高容量になってしまう場合は、以下の方法を試してみてください。エンコードの設定やオーディオの設定で容量が大幅に小さくなる可能性があります。

事前の準備

動画の圧縮を行って、容量を小さくする前に事前準備を行いましょう。まずはfilmora9を起動して「高度編集モード」を選択します。画面左上の追加から圧縮したい動画を選択して読み込みます。読み込んだらタイムライン上にドラック&ドロップを行ってください。

必要な映像を切り取る方法

ファイルサイズを圧縮する方法として簡単なのは、必要な映像のみを切り取って書き出す方法です。必要な映像クリップだけを残すか、映像にクロップをかけてトリミングする方法が効果的です。 

不要なシーンをカット方法

必要な映像をクロップしたら、不要なシーンをカットして、動画全体の長さをなるべく短くしていきましょう。単純に動画が短くなれば容量もその分小さくなります。

解像度、fps、bps、エンコーダー(圧縮形式)などを変更する

変更する

不要なシーンをカットできたら、エンコード時の設定を変更します。変更するポイントとしては以下の通りです。

  • ファイル形式→mp4
  • 解像度→元の素材よりも低く
  • フレームレート→元の素材よりも低く
  • ビットレート→元の素材よりも低く 

オーディオの各設定を変更する

変更する

最後にオーディオの各設定を変更します。動画は映像ファイルと音声ファイルが合成されてできているので、オーディオの設定を変更することでも容量を小さくできます。

  • サンプルレート→元の素材よりも低く
  • チャンネル→元の素材よりも低く
  • ビットレート →元の素材よりも低く

filmora9でデバイスに対応した出力形式を選択する方法

出力形式

filmora9で出力できる形式は以下の通りです。

  • MP4
  • WMV
  • AVI
  • MOV
  • F4V
  • MKV
  • TS
  • 3GP
  • MPEG-2
  • WEBM
  • GIF
  • MP3

filmora9にはデバイスに対応した出力形式を簡単に設定できる機能があるので、出力形式についてよく分からない方は、以下の方法で出力を行ってください。

  1. 「デバイス」タブを開く
  2. 目的のデバイスを選択 

「デバイス」タブを開く

開く

まずは書き出したい動画のプロジェクトを立ち上げて、画面上部のエクスポートを選択して、デバイスを選択します。

目的のデバイスを選択

選択

次に目的のデバイスを選択して、画面右下から「出力」を選択するだけです。選択できるデバイスは以下の通りです。

  • iPhone
  • iPad
  • Apple TV
  • Samsung Galaxy
  • PlayStation

まとめ

今回はfilmora9でエンコードを行う際の設定について解説しました。filmora9はエンコード機能がデフォルトで搭載されていて、編集した動画はそのまま書き出すことができて非常に便利です。この記事を参考にエンコードを行ってみてください。 

filmora9については、下記の記事で詳しく解説しています。
filmora9の特徴は?初心者やユーチューバーに人気の秘密や使い方を紹介!

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