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2021年06月23日(公開: 2017年10月11日)

CPM(Cost
Per
Mille)とは?計算式やCPCとの違いについても解説

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WEB広告の効果を測定する指標の一つであるCPMとは何か、どうやって計算するのか、CPCとの違いについて解説します。

CPM(Cost Per Mille)とは

CPMとはCost Per Milleの略で「1,000回表示あたりの広告コスト」のことです。Milleはラテン語から来ていて1,000という意味の通りです(アメリカではThousandが用いられる場合も)。通称インプレッション単価とも言われており、広告においてよく用いられる用語の一つです。

CPM課金とは、動画広告を表示回数毎に課金する料金形態です。YouTubeのバンパー広告などで採用されています。

CPMの計算式

CPMの計算式は以下の通りです。
CPM=【広告に支払ったコスト】÷【表示回数】×1,000

20,000円を使用して動画広告を出稿し、40,000回表示された場合は、
20,000円(広告出稿コスト) / 40,000回(広告の表示回数) × 1,000 = 500円(CPM)
つまり、1,000回あたりのコストは500円ということになります。

インプレッション数が多ければCPMは下がり、コストパフォーマンスは向上していきます。

CPCとの違い

CPMとCPCとの違いは、広告コストが発生する基準です。CPMの広告コスト発生基準が表示回数であるのに対して、CPCの広告コスト発生基準はクリック回数です。

CPMのメリット

CPMのメリットは、広告がクリックされてもコストが発生しない点にあります。CPMは表示回数で課金されますから、何度クリックされても課金とは関係ありません。動画広告においては、Youtubeの6秒でスキップ不可のバンパー広告(Bumper Ads)のような短尺の広告枠で採用されることが多く、ブランディングなどの認知向上、告知効果で用いられることが多いです。

CPMのデメリット

CPMのデメリットは、広告のターゲットではない視聴者に対して広告が表示された場合でも、広告コストが発生してしまうことです。

広告の目的が商品やサービスの購入である場合は、広告のターゲットではない視聴者に対して表示した広告コストは無駄になってしまいます。

まとめ

WEB広告の費用対効果を高めるには、広告の目的や広告フォーマットに合わせた課金方式の選択が必要です。自社のブランディングや認知拡大が目的の場合には、CPM課金が有効と言えるでしょう。

動画広告についてもっと知りたい方はリンク先で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

【2021最新】動画広告とは?配信先、種類、課金形態などを徹底解説

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