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2021年03月23日(公開: 2017年10月25日)

プロモツイートとは?効果的な運用方法も解説

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プロモツイートはTwitter広告の中でも代表的な広告であり、目的に合わせて広告のタイプを変更することができます。

この記事では、プロモツイートの特徴や費用、プロモトレンドとプロモアカウントとの違い、効果的に運用する方法を解説しています。

Twitter広告とは

仕組み

Twitter広告とは、タイムラインや検索結果などに掲載できる広告です。さまざまなターゲティングが設定できるので、目的に合わせた広告の配信ができます。

Twitterの利用者は全世界で3億2000万人、日本国内だけでも4500万人もおり、頻繁に利用する方の数も多い人気のSNSです。世界ではFacebookやInstagramの方が利用者が多いですが、国内ではLINEに次いで利用されています。他のSNSと比較すると、特に10代・20代の若年層の利用者が多い点が特徴です。

日本国内だけに広告を出稿しても良いですが、世界中の利用者を狙って販促できる商品であれば更に広告効果を高めることができます。

Twitter広告について詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

Twitter広告とは?種類や効果、費用などを解説

Twitter広告の出稿方法

出稿方法

「出典:https://business.twitter.com/en/advertising/get-started.html?ref=gl-tw-tw-twitter-ads-rweb

Twitterに広告を出稿する手順は以下の通りです。

  1. Twitter広告を設定する
  2. 広告キャンペーンの設定
  3. 広告グループの作成
  4. クリエイティブを作成

出稿方法は、まず運用しているアカウントのプロフィールページから「Twitter広告」を選択して、上の画像の広告マネージャーにアクセスします。広告マネージャーで作成や運用を行って行くことになります。

Twitter広告の費用

費用

費用については運用する目的に応じて配信方法や課金形式が変わってきます。課金タイミングについては以下のようなものがあります。

  • アカウントがフォローされた時
  • WEBサイトがクリックされた時
  • いいねやリツイートなどエンゲージメントがされた時
  • アプリがインストールされた時
  • 1000回広告が表示された時
  • 動画が再生された時

キャンペーンで設定した目的に応じて最適な課金タイミングが設定されて、費用が発生します。上記の課金タイミングで発生する費用については、1日の予算額や総予算額、入札方法を選択することで、予算の範囲で広告を表示させることができます。

入札方法には以下の3種類あります。

  • 自動入札
  • 上限入札単価
  • 目標入札単価

簡単に説明すると、自動入札単価では設定したターゲティングによって自動で最適な金額を設定することができる入札方法で、入札単価の相場が分からない、初心者の方におすすめの方法です。

次に上限入札単価は入札額の上限を設定することができ、上限を超えて配信されることがないので、予算を超えて費用が発生することを防ぐことができます。目標入札単価はエンゲージメントを獲得した際の目標入札額を設定することができ、目標の範囲で獲得することができるユーザーに広告を配信することができる方法です。

費用は上記の課金タイミングと、入札方法によって変わるので、知っておきましょう。

Twitter広告のメリット

良い点

広告を活用するメリットは以下の4種類です。

  • 目的が達成された時だけ課金
  • リツイートによる2次拡散効果
  • 潜在ニーズへのアプローチ
  • 若年層に対して最適

Twitterは国内だけでも約3300万人ものユーザー数がいるSNSで、実名必須のFacebookと違い、匿名で利用することができるので、情報の拡散力が非常に高い特徴があります。

Twitterはインスタグラムのように画像や動画がメインのSNSではないのですが、テキストやTwitterカードを活用することで、あらゆる目的に対応した運用を行うことが可能です。

Twitter広告のターゲット設定

Twitter広告のターゲット設定

「出典:https://ads.twitter.com/campaign/18ce5585aib/new/campaign/setup?objective=4

ターゲティング設定は、キャンペーン内のグループ毎に設定することができ、一つの商材で複数の設定を使い分けることが可能です。Twitterの利用者数は非常に多いので、しっかりとユーザーを絞り込んで配信することが大切です。

Twitter広告のターゲティングではユーザーの基本的な情報と、興味関心に合わせて分類することができるので、精度の高い絞り込みを行うことができます。

基本情報では年齢や性別、エリアなどの情報、興味関心では検索したワードや投稿内容、フォローしているユーザーなどの情報を活用します。また、過去に反応したことがある視聴者に限定して配信することも可能です。

Twitter広告で利用できるターゲティングの種類は以下の通りです。

  • テイラードオーディエンス(ウェブ)
  • モバイルオーディエンスターゲティング
  • アプリテイラードオーディエンス(リスト)
  • 性別
  • 年齢
  • 場所・言語・テクノロジー
  • 地域
  • キーワード
  • イベント
  • 興味関心
  • 映画とテレビ番組
  • ツイートに反応があったユーザーをリターゲティング
  • オーディエンスを広げる

Twitter広告のクリエイティブ

クリエイティブ

「出典:https://ads.twitter.com/campaign/18ce5585aib/new/campaign/setup?objective=4

クリエイティブでは過去に反応が良かった投稿を広告として再利用することができます。

過去に投稿した内容を検索して使用することができるので、新規で内容を作成しなくても運用を始めることが可能です。また、利用頻度は低いかもしれませんが、Twitterアプリ以外にも配信することができる機能もあるので、予算がある方は試してみてください。

Twitter広告で利用できるクリエイティブの種類は以下の通りです。

  • 画像付ツイート
  • 動画付ツイート
  • プロモビデオ
  • ビデオウェブサイトカード
  • イメージウェブサイトカード
  • イメージアプリカード
  • ビデオアプリカード
  • カンバセーショナル広告

プロモツイートとは

プロモツイートとはTwitter広告で出稿することができる広告のことを言い、投稿のタイムラインに表示させることができます。

プロモツイートには複数の配信形式があり、Twitter広告を利用する目的に合わせて使い分けることが可能です。

プロモツイートは以下の手順で設定できます。

  1. 広告アカウントの設定
  2. キャンペーンの作成
  3. ターゲットを指定
  4. 予算を設定
  5. クリエイティブを設定

Twitter広告にはプロモツイート以外にもプロモトレンドやプロモアカウントなどの配信方法がありますが、最も多く活用されているのがプロモツイートになります。

プロモツイートの特徴や様々な配信形式について解説していくので、参考にしてください。

プロモツイートの特徴

投稿のタイムラインに表示させることができる

プロモツイートの1番の特徴としては投稿のタイムラインに表示させることができる点です。

タイムラインに表示されるプロモツイートには左下にプロモーションの表記がある以外は、通常の投稿と何も変わらず配信することができるので、ユーザーに広告感を与えずに、自然に見てもらうことが可能です。

ターゲティングをしっかりと設定して、ユーザーの興味関心がある内容で広告を配信することができれば、プロモツイートへの反応率を高めて、スルーされない広告運用を行うことができるでしょう。

商品やサービスに合わせて最適な配信形式を選ぶことができる

また、プロモツイートはあなたの商品やサービスに合わせて、最適な配信形式を選ぶことも可能です。

Twitter広告を活用する際は、ほとんどの場合でプロモツイートを利用することになるので、以下で解説するプロモツイートの費用や配信形式別の特徴について参考にしてください。

プロモツイートの費用

設定した入札額によって決まる

プロモツイートの費用はオークション形式で、設定した入札額によって決まります。

設定したターゲットに広告を配信したい競合とオークションすることになるので、購入する見込みが高いターゲットは入札単価が高額になる可能性があります。

入札方法は自動入札・上限入札単価・目標入札単価の3種類

入札方法は自動入札・上限入札単価・目標入札単価の3種類から選択することができ、広告予算に合わせて入札額を設定することができます。

自動入札ではターゲットに合わせた最適な入札額を自動で判断してくれるので、初めてTwitter広告を活用するという方は、入札額を決める必要がないのでおすすめです。

入札額の範囲で広告を配信することができる

上限入札単価は、入札額の上限を設定することができ、入札額の範囲で広告を配信することができます。予算を超えないで運用したい方は、上限入札単価で入札額を決めておくようにしましょう。

目標入札単価はエンゲージメントを獲得した場合の入札額を設定することができ、エンゲージメント獲得にいくらまで出すことができるかを把握している方におすすめです。

プロモツイートのキャンペーン

プロモツイートで選択することができるキャンペーンについて紹介していきます。

広告キャンペーンで目的を選択する際に、間違って選んでしまうと成果を出すことができないので、以下のキャンペーンの違いについて把握して、Twitter広告を活用する目的を正しく選べるようにしましょう。

  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン
  • ツイートのエンゲージメント
  • アプリのインストール数または起動回数
  • 見込み顧客
  • 動画の再生数

ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン

ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョンは、誘導したいWEBサイトを設定し、リンクがクリックされた場合に費用が発生します。

WEBサイトの誘導ではTwitterカードを活用することができ、画像ウェブサイトカードもしくは動画ウェブサイトカードの2種類があります。

WEBサイトの誘導に繋がる画像や動画を掲載し、ユーザーがリンクをクリックすることで、WEBサイトを全画面で表示させることができます。

ユーザーにスルーされずに注目を集める為にも、Twitterカードを効果的に活用することが大切です。

商品やサービスをランディングページから販売する場合は、商品画像やサービスイメージ動画などを使って、誘導するようにしましょう。

ツイートのエンゲージメント

ツイートのエンゲージメントは、プロモツイートにユーザーいいねやリツイート、コメントなどの反応があった場合に費用が発生します。

商品やサービスの認知度向上やキャンペーン情報の公開などに活用する場合が多いです。

Twitter広告は2次拡散では費用が発生しないので、拡散されるような内容の広告を配信して、費用対効果の高い運用を行いましょう。

アプリのインストール数または起動回数

アプリのインストール数または起動回数では、Twitterカードを活用して、ユーザーにアプリをインストールしてもらうか、既にインストール済みのユーザーにアプリを起動してもらうことで費用が発生します。

画像アプリカードまたは動画アプリカードを活用することで、アプリ内容を掲載しながらインストールを促すことが可能です。

アプリカードでは広告内にインストールボタンが掲載されるので、ユーザーの利便性を損ねることもありません。

見込み顧客

Twitter広告では広告に反応したことがある見込み客に絞って広告を配信することが可能です。

1度広告を配信して、獲得することができなかったユーザーに再度アプローチすることができるので、成果を上げやすくなります。

反対に反応があったユーザーを除外して配信することもできます。

魅力的なオファーを行っても反応が得られなかったユーザーは見込み客ではないかもしれないので、無駄な広告費をかけないように除外することで、精度を高めることが可能です。

動画の再生数

動画を活用したプロモツイートで、動画の再生数によって費用が発生します。

動画3秒以上再生された場合や動画が画面全体に表示された場合など、いくつか条件があります。

動画を活用した場合は、ユーザーにしっかりと見てもらえない限り費用は発生しないので、見られる動画を意識して広告を作成するのが大切です。

プロモトレンドとプロモアカウントとの違い

タイムラインに配信することができるプロモツイート以外に、プロモトレンドとプロモアカウントの2つの配信方法があります。

利用頻度が多いのはプロモツイートですが、プロモトレンドとプロモアカウントも正しく使い分けることによって、更に成果を高めることができるので、以下の特徴をご覧ください。

プロモトレンドの特徴

プロモトレンドは検索タブ内のトレンドリストに24時間限定で表示させることができる広告で、短時間で多くのリーチを集めたい場合に非常に効果があります。

活用目的は新しい商品やサービスの告知や期間限定のキャンペーンの告知に活用します。

プロモツイートで拡散を狙うよりも、確実に多くの方に情報を届けることができるので、予算に余裕がある方におすすめできます。

プロモトレンドのターゲティングでは細かい設定は行えず、配信する地域など広いユーザーの設定のみ行えます。

プロモアカウントの特徴

次にプロモアカウントはアカウントのフォローを促すことができる広告で、投稿のタイムライン上や、おすすめユーザーに配信することができます。

ターゲティングではユーザーの興味関心があるカテゴリーや性別、地域などの要素で絞り込むことができるので、フォローを促しやすくなります。

アカウントのフォローを増やすことができれば、長期的に広告に頼らない販促を行うことができるので、適したターゲットに魅力的な情報を提供して活用してみてください。

有名人をプロモツイートに起用する場合について

Twitter広告などのSNS広告では有名人を起用したプロモーションが効果的です。

拡散力の強い有名人をインフルエンサーと呼び、インフルエンサーマーケティングを活用することができれば、広告費用を注ぎ込むよりも高い成果を上げることができる可能性があります。

インフルエンサーを起用した場合のメリットと、注意点について解説していきます。

第三者広告とは

第三者広告とは、名前の通り第三者が投稿したツイートを広告として活用することを言います。

第三者広告を利用する方法としては、あなたの商品やサービスと関連性の高いインフルエンサーに依頼を行い、PRツイートを行ってもらいます。

その時点で成果を上げることができますが、更に広告として再利用することで、拡散にブーストをかけることが可能です。

通常の広告ではユーザーに嫌煙されてしまうことも多いですが、第三者としてユーザーに信頼されているインフルエンサーを間に挟むことで、広告感を抑えた販促を行うことができます。

第三者広告を活用すると、通常の広告よりもクリック率の向上、拡散数の向上が期待できます。

有名人をプロモツイートに起用するメリット

有名人をプロモツイートに起用するメリットは、ユーザーとの結びつきが強いことです。

基本的にTwitterを利用しているユーザーは広告アカウントを嫌う傾向にあり、公式のある投稿は拡散される可能性も低くなります。

そこで有名人やインフルエンサーを起用して配信することで、拡散されやすく信頼感のある広告にすることができます。

インフルエンサーを起用する場合は、フォロワー数や商材との親和性によって費用が変わります。

通常の広告費用と比べてかなり高額になる場合が多いですが、結果的には費用対効果が高くなる可能性も高いので、積極的に活用するのがおすすめです。

有名人をプロモツイートに起用する場合の注意点
有名人をプロモツイートに起用する際の注意点は、商品やサービスと親和性の高いインフルエンサーに依頼することです。

インフルエンサー側も広告案件の選択には注意しているはずですが、広告主側も充分注意して選択するようにしましょう。

また、起用するインフルエンサーを探す場合は、フォロワー数だけに注目するのではなく、投稿の拡散性やユーザーの質など、エンゲージメント率の高いインフルエンサーを選ぶのがおすすめです。

まとめ

今回はプロモツイートの特徴や有名人を起用した効果的な運用方法について解説しました。

プロモツイートはTwitter広告を運用する目的に合わせて、色々なアプローチを行うことができるので、ぜひこの記事や当メディアを参考にして活用してください。

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