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2020年10月16日(公開: 2020年07月28日)

会社紹介動画とは?種類や作り方、活用方法を紹介【事例あり】

取引先やステークホルダー、学生などに、自社の理念や活動内容を正しく理解してもらうために、「会社紹介動画」はとても有効な手段です。外からは見えづらい部分をあえて伝えることで、安心感や信頼感の向上にもつながります。

社内動画を作るうえで大切なのが、目的に応じて動画の種類を使い分けること。動画を見た人に「面白い」、「かっこいい」と思ってもらえるような動画作りを目指しましょう。

会社紹介動画とは

会社紹介

会社の紹介動画とは、その会社の理念や事業内容、社会貢献の様子や社員の方が日頃どのような雰囲気で働いているのかを伝える動画です。インターネット発達当初は、企業はホームページやカタログを使い、自社の情報を提供していました。

現在はほとんどの企業が自社のカタログやホームページを持っています。しかしカタログとホームページに加えて、最近では動画媒体を使う企業が増えてきています。

これは、動画にカタログやホームページとは比べ物にならないほどより多くの情報を動画を見る側の人に提供する事ができるからです。YouTubeを見る人が増えてきていることからもわかるように、これからはホームページやカタログなどの文字媒体から動画媒体にシフトしていく事が予想されます。

会社紹介動画のメリット

メリット

次に会社紹介動画の具体的なメリットを紹介します。

会社紹介動画のメリットを理解して、自社を最大限にPRするための効果的な動画を作成する事ができます。

抽象的な内容を伝えやすい

抽象的

会社紹介動画は、企業の概要や、業界に関する説明、自社を代表する商品やサービス以外にも、会社の経営理念や、ブランドが持つイメージについての抽象的な内容を伝えることに適しています。

会社の経営理念やブランドイメージなどは、文字や口頭での説明だけだと、理解が難しいですがCGやアニメーションなどの動きを用いてわかりやすく表現する事で、見る側に直感的に理解させる事ができます。

社内の様子を伝えられる

社内の様子

カタログやホームページでは外部から見ることのできない社内のオフィスの様子や、施設のリアルな姿を映すことで安心感と信頼感がUPします。

映像として動画を残しておけるので会社見学というような面倒な事をする手間も省け、いつでも多くの人に自社の会社の様子を見てもらう事ができます。動画媒体の発展により、最近ではバーチャル会社見学というような試みを実施している企業もあります。

短時間で伝えられる

伝える

先ほども述べたように、動画は文字や画像と比べ物にならないほどの情報量を持っています。そのため、同じ情報量でも文字や画像に比べると遥かに速い速度で伝える事が可能です。

例えば会社のカタログなどで会社の雰囲気を伝えるためには、文字での説明に写真を添える必要がありますが、動画の場合だと10秒ほどの社内映像で文字や写真での情報量を十分に補う事ができます。

時間の短縮になるだけでなく、見ている側も簡単に理解できるので効率的だと言えます。

会社紹介動画の種類

会社紹介

会社紹介動画は目的によって使い分ける事ができます。会社紹介動画はターゲットを明確にして作る事で効果を発揮します。

誰に何を伝えたいのか。

伝えたいメッセージやコンセプトを明確して動画作成に取り掛かる事が大切です。ここでは、数ある種類の中から大きく分けて3種類をご紹介します。

事業説明型

事業説明

事業説明型の会社紹介動画は、会社の事業紹介がメインとなる紹介動画です。

企業の概要や詳細、会社のこれまでの実績や歴史、代表者や社員によるメッセージだけでなく、会社の代表的なサービスや商品などの情報を含む場合も多いです。動画でも長すぎるといけないので、尺は大体5〜10分程度の事が多いです。

事業の説明がメインとはなりますが、事業以外にも会社の詳細までしっかりと説明しているケースがほとんどです。

コンセプト説明型

商品紹介

コンセプト紹介型はサービスや商品の特徴よりも、そのサービスや商品が持つコンセプトを伝えるための動画です。

そのため先ほど紹介した事業説明型の会社紹介動画とは異なり、ブランドが持つメッセージ性や、コンセプトを紹介する事で消費者の共感を得るような動画になる事が多いです。

インタビュー説明型

インタビュー

インタビュー説明型は、その会社で働いている社員や従業員の方の声やインタビューを中心とした会社紹介動画です。

実際にその会社で働いている方々の意見を聞く事ができたり、会社の雰囲気や社員の様子を伝えるにはかなり効果的な紹介動画だと言えます。会社の経営理念について多くの社員が交代ずつ話していくというスタイルがインタビュー説明型会社紹介動画のよく使われるパターンです。

会社紹介動画の作り方

動画制作

次は、会社紹介動画の作り方のポイントを紹介します。

会社紹介動画制作のポイントは大きく分けて2つあります。

目的・ターゲットを明確にする

動画を作成すると決めたら、すぐに撮り始めるのではなく、どのような狙いや目的があってこの動画を作成するのか、または誰に何を伝えたいのか明確にしましょう。そうする事で、より効果的な動画を作る事ができます。

動画の中で一番伝えたい事は何かを決める

目的とターゲットが定まったら、動画の中で一番伝えたいメッセージやコンセプトを明確にしましょう。日頃から会社が重視している経営理念やコンセプトを元に考えて動画を制作する事が動画に一貫性を出すコツです。

会社紹介動画の活用方法

活用法

会社紹介動画は基本の企業紹介動画に少し手を加える事で、様々な場所で活用する事ができます。

代表的な例としてYouTubeや会社のホームページや公式サイトでの活用法が挙げられます。それ以外にも会社説明会では、先輩社員のインタビュー動画を追加して就活生に会社を理解してもらうために活用できます。

展示会のブースでは、会社トップのメッセージや実際の顧客の声を追加して、深く企業を理解してもらうために活用できます。最近では、テレビ広告よりも低価格で狙った層にプロモーションできるSNS広告に短く編集した会社紹介動画を活用する企業も増えてきています。

会社紹介動画の活用事例

次に会社紹介動画の活用事例を紹介します。

ここで紹介する企業の活用事例を参考にして、動画を制作してみてはいかがでしょうか。

Yahoo! JAPAN 制作目的(新卒採用)

出典:https://about.yahoo.co.jp/hr/


若手社員数十人のインタビューを中心とした会社紹介動画です。

オフィスの中でインタビューをしているのでオフィスの雰囲気や社内の様子などが伝わるよく作り込まれた紹介動画です。

Yahoo! JAPANは大企業ということもあり、デザイン職・エンジニア職・ビジネス職と職業ごとに分けてインタビューしているので、部署ごとの雰囲気も伝える事ができる細かいところにまで配慮された素晴らしい会社紹介動画です。

明光義塾 制作目的 (CM)

出典:https://youtu.be/WMm_Ka4TDz8

明光義塾という予備校で実際に働く3人の講師と生徒を主人公にしたドキュメンタリー動画です。

志望校に向けて努力を続ける生徒を講師たちが支え続け、生徒にアドバイスをするシーンなどを効果的に用いる事で講師たちの温かさが伝わる紹介動画になっています。

3分ほどの短いCMになっていますが、ドキュメンタリー動画にする事でついつい見てしまうという心理をうまく利用した紹介動画です。

株式会社OKWAVE 制作目的(サービス紹介)

出典:https://youtu.be/eafTN6hHEMY

サービス内容は、無料で質問ができるというもの。

サービスの詳細をナレーションが説明するという一見シンプルな紹介動画に思えますが、アニメーションを効果的に活用する事で、1分ほどでサービスの詳細から使い方まで理解する事ができる動画に仕上がっています。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?ここまで会社紹介動画の活用法と種類について説明してきました。

会社の紹介動画は、会社の印象を左右する大切なものです。自社の目的にあった種類の動画を制作して、自社の良い所をより多くの方にPRするための動画制作を目指しましょう。

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