lightworks 日本語化

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2020年12月03日(公開: 2020年12月03日)

lightworksを日本語化するには?特徴や基本的な使い方も紹介!

アメリカうまれで、映画の編集などにも多用される高機能な動画編集ソフトの『lightworks』。中級~上級者向けですが、無料版でも多機能で使いやすいため、大人気のソフトです。
ここでは、『lightworks』の特徴や、英語版の『lightworks』を日本語化して使いやすくする方法を紹介します。

lightworksとは

lightworks 日本語化

lightworksとは、動画のカット、結合、削除、テキスト追加、音楽追加、画像追加などプロ並みの編集ができるフリーソフトです。元々は有料ソフトでしたが、今は会員登録すれば無料で使うことができます。

アメリカうまれの中級~上級者向け動画編集ソフト

lightworks 日本語化

lightworksは、アメリカうまれの中級~上級者向け動画編集ソフトです。プロ仕様のため、初心者には若干扱い辛いかもしれません。しかし、慣れてしまえば無料で高機能の動画編集が出来るのが魅力的です。無料で高機能なソフトと言えば、Aviutlがありますが、Aviutlと比べると、ビジュアル面が優れているので直感的な操作が得意です。機能面で言えば、後述しますがlightworksは無料版と有料版に分かれており、無料版は一部機能が制限されています。そのため機能面を重視したいなら、Aviutlの方を使用すると良いでしょう。

lightworksでできること

lightworks 日本語化

lightworksでできることは多岐に渡ります。
具体的には、

  • 動画のカット・結合・削除
  • テキスト・音楽・画像・テロップ追加
  • 音量調節
  • カラー補正・マット・ブラー・マスク
  • 100種類以上のエフェクト機能が内蔵

lightworksはハリウッドなどの数多くの動画編集にも使用されており、クオリティの高い動画制作が可能です。

Windows、Linux、Macの32ビット/64ビットに対応

lightworks 日本語化

lightworksはWindows、Linux、Macの32bit/64bitに対応しています。

具体的に動作スペックは以下の通りです。




動作スペック
OS
64bit / 32bit OS (Linux, Mac 10.9以降, Windows vista 7/8/10)
CPU
Intel i7チップセットまたは同等のAMDチップセット
RAM
3GB
高解像度ディスプレイ
1920 x 1080以上
GPU
ビデオメモリ1GB以上、およびDirectX 9のサポート(Windowsのみ)
HDD
インストール用に200 MBの空きスペースが必要

無料版と有料版がある

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lightworksには、無料版と有料版があります。無料版では一部の機能が制限されており、具体的な違いの例としては以下の通りです。

  • Youtube/Vimeo用の1280 x 720(解像度:720p)までの動画しか編集できない
  • Youtube/Vimeo用のUHD(4K)動画をエクスポートできない
  • ステレオスコピック出力(3D)ができない
  • タイムラインレンダリング機能か利用できない

上記は一例ですが、一部の機能が制限されており、全ての機能を満足に使いたいという方は有料版を購入するようにしましょう。

有料版の料金は、月間ライセンス版・年間ライセンス版・完全ライセンス版(買い切りタイプ)の3プランがあり、それぞれの金額は以下の通りです。

  • 月間ライセンス版 $24.99/月
  • 年間ライセンス版   $174.99/年
  • 完全ライセンス版(買い切りタイプ)    $437.99

lightworksを利用するには

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lightworksを利用したいと思っても、何から始めたら良いのかわからない方もいます。

今回は、以下の流れで進めていきます。

  • インストールする
  • ユーザー登録する
  • 基本的な操作方法

それぞれ詳しく見ていきましょう。

インストールする

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まずはインストールをしてみましょう。具体的な手順は以下の通りです。

  1. Lightworks公式サイトの『Downloads』ページにアクセス
  2. 画像青枠の「Download 64-bit』ボタンをクリック
  3. インストーラー実行⇒ライセンス契約書に同意⇒インストールするコンポーネント選択⇒インストール先フォルダ設定⇒スタートメニュー フォルダの選択⇒利用するPCの数を設定⇒インストール実行⇒完了
lightworks 日本語化

まずは、 Lightworks公式サイトの『Downloads』ページにアクセスしましょう。
32bitなら『Download 32-bit』を選択、64bitなら『Download 64-bit』を選択しましょう。

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基本的には、全てデフォルトのままインストールを進めていってください。
インストールを進めていくと、上記のように、インストール時に『Enter a machine number between 1 and 2703…』画面が表示されます。 空白欄には『1』と入力してインストールするようにしましょう。元から設定されている場合は、そのまま進めて構いません。

ユーザー登録する

lightworks 日本語化

7日間利用する場合は、ユーザー登録が必要です。

提供元サイトの Register(登録)ページへアクセスし、 以下の必要事項を記載します。

  • Name(名前)
  • Username(ユーザー名)
  • Email(メールアドレス)
  • Confirm Email(メールアドレス確認)
  • Password(パスワード)
  • Verify Password(パスワード確認)

続いて、『I have read and agree to the Terms & Conditions.』にチェックを入れてcontinueをクリックします。

最後に、Personal(個人)項目、Newsletter(項目)の必要項目にチェックを入れ、『Register(登録)』ボタンをクリックします。

『Your website account has been created!(あなたのウェブサイトのアカウントが作成されました!)』と表示されれば、登録は完了です。

基本的な操作方法

基本的な操作方法としては以下の通りです。

  1. 『新しいプロジェクトを作成する..』(『Create a new project』)をクリック → 『New project details』ウィンドウが表示されるので、『名前』を入力
  2. 「フレームレート』(Frame rate:Auto/Mixed rates/24fps~60fps)をプルダウンメニューから選択して「作る』(「Create』)をクリック
  3. 「New project details』ウィンドウが表示されるので、「名前』を入力したら⇒編集したい動画をドラッグ&ドロップで追加
  4. 追加した動画のサムネイルを下部のタイムラインにドラッグ&ドロップで追加⇒動画の結合やカット、各種編集
  5. タイムライン上の何もない所で右クリックしてメニューを開き、「輸出』→「H.264/MP4(Free)』をクリックして動画を書き出し

一つ一つ見ていきましょう。

まずは、『Create a new project』 をクリックします。

lightworks 日本語化

続いて、NameとFrame rate(Auto/Mixed rates/24fps~60fps)を選択して、Createをクリックします。

lightworks 日本語化

『New project details』ウィンドウが表示されるので、編集したい動画をドラッグ&ドロップで追加してみましょう。

lightworks 日本語化

続いて、『EDIT』を選択し、タイムライン上にサムネイルを追加してみましょう。
あとは動画の結合やカット、各種編集を行ったり各自自由に編集できます。

lightworks 日本語化

動画を書き出したい場合は、タイムライン上の何も無い所で右クリックして、『export』から『H.264/MP4(Free)』をクリックします。
続いて、そのままスタートを押せば、書き出しが始まります。(無料版の場合は最大720pです。)

lightworks 日本語化

lightworksを日本語化するには?

lightworks 日本語化

現在のままだと、lightworksは英語表記なのでちょっと作業し辛いです。

今回は、lightworksを日本語化するにはとうすれば良いのかを解説します。

日本語化する手順

日本語化する手順は以下の通りです。

  • 設定の『Wording..』を開く
  • 「Import wordings..』を開く
  • 「Japanese.LwWords』を開く
  • 追加作業1:「Rewording.txt』を開く
  • 追加作業2:「システムサウンド』を「SystemSound』に変更
  • 追加作業3:ファイルを上書き保存

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.設定の『Wording..』を開く

lightworks 日本語化

まずは、ソフトを起動させます。起動させたら、画面右上の歯車ボタンをクリックして、メニューの中から『Wording..』をクリックします。

2.『Import wordings..』を開く

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さらに、表示されたウィンドウの右上にある歯車ボタンをクリックして、『Import wordings..』をクリックします。(検索から『 Import wordings 』と検索しても意味がないので注意しましょう)

3.『Japanese.LwWords』を開く

lightworks 日本語化

Import Wordingsウィンドウが表示されるので、一覧の中から『Japanese.LwWords』をクリックして選択してから『OK』をクリックします。

これで、日本語化は完了です。さきほど英語表記にされていた所が日本語に置き変わっているので確認してみてください。
ただし、このままでは次回起動時にバグが起きて起動しないので、さらに追加作業を行う必要があります。

追加作業1:『Rewording.txt』を開く

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まずは、『Rewording.txt』 ファイルをテキストエディタで開いてみましょう。

手順は以下の通りです。

  1. エクスプローラーで『C:\Users\Public\Documents\Lightworks\Preferences』を開く。
  2. フォルダ内の「Rewording.txt』ファイルをメモ帳などのテキストエディタで開く

追加作業2:『システムサウンド』を『SystemSound』に変更

lightworks 日本語化

ファイルを開いたら検索機能で『IDS_HardwareSoftwareOnly=』と入力して該当の項目を表示させます。

検索したワードの後ろに「システムサウンドと書かれている部分を「SystemSoundに変更 で完了です。

追加作業3:ファイルを上書き保存

lightworks 日本語化

SystemSoundに変更したら、ファイルを上書き保存します。これで、Lightworksが起動しないバグを回避することができます。

まとめ

今回は、lightworksの特徴や基本的な使い方や日本語化の仕方を解説しました。
lightworks は無料ながら多くの機能ほ搭載しているプロ用の編集ソフトです。

最初は初心者には扱いにくいかもしれませんが、慣れてくる内にきっと手放せなくなるソフトになること間違い無しです。本記事を読んで、lightworksの特徴や日本語化設定の仕方などを深く理解して頂ければ幸いです。

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